h2

上越市の田に白鳥が飛来!冬の訪れが間近に!各家々は冬支度(ふゆじたく)を開始します!

・午前中に『しみず屋』で野菜等を購入!相変わらず野菜が安いです!各家々は冬支度(ふゆじたく)を開始します!

・久しぶりに『しみず屋』まで足を延ばして、野菜等を購入しました!新鮮な野菜の購入は『しみず屋』を外せません!

2

・上越や長野産の新鮮な野菜が大量に、販売されています!多くの家々で大根を干したり、干し柿、野沢菜等を作ったりして冬支度を開始します!

・ロビン一家の、金木犀(キンモクセイ)等も雪囲い(ゆきがこい)を開始する頃です!

・金木犀(キンモクセイ)等はロビンと奥様が結婚した際に1本。長女が生まれた際に1本。長男が生まれた際に1本植樹したモノです!

・慎重に植樹した樅の木(もみのき)や、一位の木は、枯れてしまいました!

・ロビンは手入れができないので、放置していても成長するモノを選択しました!

・昔は『桐』の木等を植樹したそうですが、ロビン一家はこじんまりとした植樹を行いました!

1

3

・このようにヒトも冬の訪れに備えて準備を開始する頃、シベリア方面から越冬するために、また、一足先に冬が訪れたシベリアを回避するために白鳥が上越市に訪れました!

上越市の田に白鳥が飛来!冬の訪れが間近に!ハクチョウがシベリア方面から越冬のために多数飛来

・田んぼの中に、白いモノが!なんと白鳥です!ハクチョウがシベリア方面から越冬のために多数飛来しました!

・午前中の『しみず屋』の買い物を終えて上越クリーンセンター近辺を走行中に、乱舞(らんぶ)!多数飛来した白鳥を見ることができました!

・これだけ多くの白鳥をこの季節に目撃できたのは初めてです!

・言うまでもなく、ハクチョウ(白鳥、swan)とは、カモ科の7種の水鳥の総称です。

・シベリアやオホーツク海沿岸で繁殖し、冬季は温暖な日本などへの渡りをおこない越冬する大型の渡り鳥です。

・現生(げんせい)の空を飛ぶ鳥の中では最大級の重量を有しています。

・ロビンが撮影した際は、生憎(あいにく)手元にスマートフォン(携帯電話)しかなかったので、白鳥の姿が大変小さいのですが、記事としてアップロードします!

h1

h2

h3

h5

上越市の田に白鳥が飛来!冬の訪れが間近に!2羽(つがい)の白鳥(ハクチョウ)が供に行動

・2羽(つがい)の白鳥(ハクチョウ)が供に行動し、相談しながら餌を探して食べていました!

・もっと、寒くなった場合にシベリア方面から越冬するために飛来するものと思っていたのですが、こんなに早い時期に来るのは『餌になる食べ物』のせいなのかなとも思いました。

・なお、白鳥(ハクチョウ)は、オオハクチョウとコハクチョウに分類されるのですが、その特徴である嘴(クチバシ)の形状や色が判別できなかったので、ハクチョウとしておきます!

・また、双眼鏡か一眼レフの300ミリがあったらば、もう少し状況が明確に把握できたと思います!

・ロビン一家は、近づきすぎて、驚かせてはいけないと思い、遠くから眺めていました!

・新潟県上越市の真っ白いハクチョウの飛来は、身近になってきた冬の訪れを伝える使者です!

・例年、地元の広報等で年を追うごとに、シベリア方面から越冬するハクチョウの数が増加していると報じていたことは、知っていたのですが、まさか目の前にこれだけ大量の白鳥を目撃できるとは思っていませんでした!

・年々飛来するハクチョウの数は増加していますが、今後も、もっともっと飛来数が増加するように、自然を大切にしていくことが希求されます!

・このあたりは水田が多く、稲を刈り取った後でもハクチョウの餌となる植物などが沢山存在していることから多くの白鳥が越冬しに来たのでしょう。

・しばらく、観察を続けていたらつがいの白鳥を多数見ることができました!2羽で相談しながら、餌を食べ、かつ、行動しているようでした!

・子々孫々(ししそんそん)栄えて、元気な子供(卵)を産み、育てることになるのでしょう!ユックリ、たおやかに白鳥が越冬するようロビンは祈念しました!

・身近にある、手元にあるアウトドアを静かに、吟味することができました!

・お近くにお住いの方は、性能の良い双眼鏡か、望遠レンズを持参すると、ロビンより更に良いシチュエーションを堪能することができます!