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ガソリンストーブ・エンダースストーブ9060Dのウィック(木綿の芯)の交換を行いました!

・エンダースストーブのタンクとバーナーヘッドを分離した際に、ウィック(芯)が焼け焦げていたので、今日はウィック(芯)の交換を行います。

・エンダースストーブのように、ウィック(芯)を使用するストーブ・ランタンは、ウィック(芯)がヒトの『大動脈』の機能を担当しています。

*大動脈は、ヒトの身体中に『血液』を運搬します!ウィック(芯)もバーナーに燃料を供給する上で、なくてはならないパーツです!

・他のメンテナンスと同時に、この『大動脈』のメンテナンス作業も行うことがポイントです。

・まず、エンダースストーブのタンク内にも、散逸していたウィック(芯)のカケラをピンセット等でピックアップします。

・次に、燃料チューブ(送油管)の中に古い、ウィック(芯)のカケラがないか否かを注意深く、丁寧に探します。

燃料タンク内等に、古いウィック(芯)のカケラ等が放置されていなければ、次は新しいウィック(芯)を装着します!

・ウィック(芯)については、以前の記事で毛細管現象を利用したモノであると記述しました。

・したがって、毛細管現象を発揮する素材(モノ)ならば、何でもOKです!

・今回ロビンは、下の画像のウィック(芯)の中から選択しました。

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・焼け焦げた古いウィック(芯)が画像右上端部にあります!それに混じって、ヨットパーカーのヒモ、靴のヒモ等があります。

・また、他にも灯油ランタン(ランプ)のウィック(芯)もあります。

・ロビンは、この中から古いウィック(芯)と同じような構造の、直径約2㎜から3㎜、長さ10メートルの木綿のウィック(芯)を使用することにしました。

・これ1束で約2USドルから3USドルで購入しました。(4年から5年くらい前に購入しました。)(送料無料です!)

・画像にも写っていますが、100均で直径5㎜で、長さ7mのコットン(木綿)ロープも販売されていました。

*もっと細いロープもありました。

長さ約17㎝のウィック(芯)を、4本作ります。


・下の画像のように、長さ17cmmのウィック(芯)を4本作りました!

*この全長17cmという数字には、根拠はありません!

*要は、燃料タンクが傾いた時も、シッカリ、ホワイトガソリンを吸い上げることができればOKなので、ヒトそれぞれがウィックの長さを決定すべきモノです!

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・当初4本のウィックを使用する予定でしたが、バーナーに挿入できないので、結局3本のウィックを使用することにしました。

・この3本のウィックは半分の位置で折り返ししていますので、燃料タンクに挿入するウィック(芯)は、合計6本になります。

・3本のウィック(芯)を1束にして、半分の長さの位置で結束しますが、その結束に使用した針金が下の画像のモノです。

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・ガソリンや灯油に耐性のある、ステンレスや銅等の結束ツールを使用することがベターであると思います。

・ウィック(芯)は燃料タンク内に約12㎝で、チューブ内に約5㎝挿入しています。

・燃料タンク内に挿入したウィック(芯)の端末は、ウィック(芯)がバラバラになるのを防止するために、玉結びの処理を行いました。

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・新しく挿入したウィック(芯)の先端には、ステンレス製の針金を『針孔通し』のように装着しました。

・このステンレス製の針金の先部分は、チューブ(送油管)のカーブライン合わせて、『へ』の字のように折り曲げ、運搬中でも容易にウィック(芯)が脱落しないようにしました。

・以上で、ウィック(芯)の交換作業は完了したので、燃料タンク内にホワイトガソリンを少量入れ、後日、ウィック(芯)にホワイトガソリンがシッカリ浸透するのを待って、テスト燃焼を行います!