コールマン413(ガソリンストーブ)等の大型燃料タンク(ポンピング回数の多めなタンク)に心強い相棒です!

・コールマンのガソリンストーブ(バーナー)やランタンの簡単ポンピング無双!アダプターの紹介記事です!

・ガソリン・ケロシン(灯油)ランタンやガソリン・ケロシンストーブは、ポンピング自体に趣きがあって、その作業自体を「たおやかに」楽しむことは、十分理解しているのですが、手を抜き、上記の「道具」を頻繫に使用している状態が続いています。

・このコールマンのランタン・ストーブ用エアーバルブ付フィラーキャップは、米式バルブを装着したフィラーキャップです!

・要するに、液体燃料を使用するストーブ等で、短時間に大量の空気を燃料タンクに送ることを目的として作成されたものです!

今回購入したコールマンのランタン・ストーブ用エアーバルブ付フィラーキャップは次の仕様となっています。

・米式バルブ自転車・自動車用のエアーポンプ・エアーコンプレッサーで瞬時にタンクを加圧出来るエアーバルブが付いたランタン、ストーブ専用の燃料キャップ。

・【適合モデル】コールマンランタン(ノーススター含)、ストーブ(ツーバーナー(424除く)、シングルストーブ、シングルマントルランタン、ツーマントルランタンなど。※242などの小さなキャップには使えません。

・【カラー/材質】 キャップ部(OCSSオリジナルデザイン):ブラス(真鍮)、バルブ部:ニッケルメッキ キャップは、ローレット加工付(滑り止め)

・2バーナー等への取り付けでポンピング作業がなくなり非常に楽になります。

・※ヴァージョンアップにより予告なく燃料キャップの仕様(形状)が変更になる場合があります。

・OCSS社オリジナルの洗練されたデザインのフィラーキャップにエアーバルブが付いています。

・タンク容量の大きいランタン、ストーブ、ツーバーナーの手動ポンピングから劇的に開放されます。時間の掛かる面倒な指での加圧作業だと指も痛くなります。

・米式の自動車、自転車用のエアーポンプで簡単に瞬時にタンクを加圧が可能になります。(バルブ方式は米式)

・ヴィンテージランタンにも取り付け可能です。

・242ランタンなどの小さなキャップには、付けれません。ビスあり、ビスなしのフィラーキャップに取り付け可能です。

・出来れば圧力計の付いた自転車、自動車用空気入れを使うと圧力が分かりよりお勧めです。特に2バーナーの大容量のタンクへの加圧は、非常に便利です。初心者の方でもランタンやストーブの取扱いが楽しくなります。

※ツーバーナー424等のコンパクトバーナーには使えません。

燃料タンク内の圧力を感知する2つの方法

・燃料タンクに満タン(適正な空気圧)の空気が送り込まれたか否かを検証するためには、ヒトの指の間隔(ポンプが押し込めなくなった状態)を直接的に感知するか、または、機械(圧力計)等によって圧力計によって表示された目盛りを読む(把握)する間接的に把握する2つの方法があります。

・この燃料タンクに送り込む空気圧について、コールマンジャパンではコールマン413(ガソリンストーブ)の場合には、「高い空気圧が強火力の秘訣•ジェネレークー内に送りこまれる燃料が、隕霧状になることが気化させるポイントとなる。空気圧が高いほど勢いよく押し出され、噴霧状になりやすく気化しやすい。したがって、空気圧が高いほど点火採作も簡単で、効率よくきれいな燃焼が得られる。」としています。

・また適正な空気圧については、「100~150以上ポンピングし、固くなって指の力で人らなくなったら、ノプを押しこんで右に止まるまでまわす。」としています。

・ポンプをこれ以上押し込めないと指が感じたときは、直接的な圧力の把握です。もちろん、ポンプの革(ゴム等)の状態や燃料タンクに充満した液体燃料の量や、また、ポンプを押し込むヒトの「上腕二頭筋」等の筋力によっても大きく左右されると思います。

・女性等は早めに空気圧が適正だと感知する場合もありますでしょうし、また、筋肉モリモリマッチョマン等は女性に比べて、更に空気を送り込むことが必要だと感じるケースがあるかもしれません。

・要するに、ストーブ(バーナー)やランタンがブルーフレーム状態で適正に燃焼している状態の、適正な空気圧は、諸条件によって「バラツキ」がでてきます。

・このように、多少の「バラツキ」があっても、取扱説明書に記載されている適正な空気圧を送り込めば、ランタンやストーブ(バーナー)はブルーフレームで燃焼するように製造されています!

液体燃料の満タンとは「概ね8割程度」の液体燃料を充填した状態!残りの約2割は適正な空気圧を得るために必要な空間!

・各ストーブ(バーナー)やランタンによって、多少の温度差はありますが、概ね各メーカーとも燃料タンクに8割程度の燃料を充填することによって満タンの定義としています。

*また、メーカーによっては、燃料タンクにガソリンやケロシンを充填してよいアッパーラインを記載して、概ね8割程度の液体燃料を満タン(ガイドラインを記載しているタンクもあります!)としている例もあります。

・一般的には、燃料タンク内の燃料が沢山あればあるほど、燃料タンク内の空気(体積)は少なくなり、押し込むポンピング回数は減少します!

*燃料タンクは満タンになった状態であっても、燃料タンク内に若干の空気が入るスペースがあり、その空気を圧縮するシステムになっています。

・上記の画像の燃焼の3要素では温度(燃焼温度)と、可燃物(ホワイトガソリンやケロシンやガス等)と酸素(空気)を必要条件としています。

*上記の燃焼の3要素は、どれか1つでも欠ければ適正な燃焼とはなりません。逆に言うならば、この内1つでも除去できれば消火が行えます!

・上記画像は総務省消防庁 消防大学校 消防研究センターの出典

・http://nrifd.fdma.go.jp/public_info/faq/combustion/index.htmlより引用

・言うまでもなく、燃焼(ねんしょう)とは、可燃物(有機化合物やある種の元素など)が空気中または酸素中で光や熱の発生を伴いながら、比較的激しく酸素と反応する酸化反応のことです。(ろうそくの燃焼、木炭の燃焼、マグネシウムの燃焼など)。

*また、上記の燃焼の3要素は小学校?中学校?(いつ学習したか忘れました!)の時に学習したように、正しくは空気ではなく酸素ですが、説明が冗長になるので、今回は空気として記述します!

・ここでは適正な空気圧の説明上、酸素を空気に置き換えて記述しています!

液体燃料を入れた燃料タンク内の、適正な空気圧を得るために!

・結論は、上記に記述したコールマンジャパンの「また適正な空気圧については、「100~150以上ポンピングし、固くなって指の力で人らなくなったら、ノプを押しこんで右に止まるまでまわす。」に尽きます!

・基本的には、適正な空気圧を得るための作業は、上記の2行の文章だけで全てが完了します。

・しかし、ロビンは空気圧を大量に、かつ、迅速に送り込むだけでなく、「視覚的に認識できない燃料タンク内の状況を間接的に知るために」、今回、様々な検証を行いました!


・「燃料タンク内の圧力を知るため」については、次回、記述いたします!

・米式バルブを装着した自転車ポンプについても、追って記述いたします!

今回購入した、オールドキャンプストーブストア製のコールマンのランタン・ストーブ用エアーバルブ付フィラーキャップ!

・コールマンのガソリン2バーナー(413)用に、自転車ポンプ(米式バルブ)を使用して、燃料タンク内に短時間に大量に、空気を送り込むことができるエアーバルブ付フィラーキャップを購入しました!

・コールマン424は比較的短時間に、大量の空気を燃料タンク内に挿入することができるのですが、コールマン413はポンピング回数が多くなるため、今回、このエアーバルブ付フィラーキャップを購入することにしました。

・この類の米式バルブ対応のアダプターは、heinze geniolストーブで使用していましたので、今回は2種類目のエアーバルブ付フィラーキャップの購入となりました。

コールマンのランタン・ストーブ用エアーバルブ付フィラーキャップの価格・使用に伴う必需品

・発売元オールドキャンプストーブストア製の、コールマンのランタン・ストーブ用エアーバルブ付フィラーキャップの構造は、以下のとおりです。

・価格は、1個 1,850円です。いつも良心的な価格設定で、ロビンは感謝しております。

・このエアーバルブ付フィラーキャップは自転車ポンプの米式バルブに対応していますので、必ず、自転車ポンプは米式バルブに対応しているものが必要となります。

・heinze geniolストーブ(ケロシンストーブ)で使用している、PETROMAX(ペトロマックス) 灯油ランタン パーツ ポンプアダプター ニッケル HK500用 【日本正規品】 2159も、米式バルブ対応になっています。

・heinze geniolストーブで使用している、PETROMAX(ペトロマックス) 灯油ランタン パーツ ポンプアダプターについての記事は、清流の丹沢湖!大型箱型軍用ストーブ3台をドライブして、ペペロンチーノ等を作りました!を、ご覧ください!

コールマンのランタン・ストーブ用エアーバルブ付フィラーキャップの構造

・コールマンのランタン・ストーブ用エアーバルブ付フィラーキャップの構造は、以下のとおりです。

・下の画像が、コールマンのランタン・ストーブ用エアーバルブ付フィラーキャップです。

・黄色い矢印部分がゴミなどが入らないようにキャップになっています。このキャップを取り除くと、米式バルブが露出してきます。

・また、オレンジ色の矢印部分は、コールマンの燃料キャップ(フィラーキャップ)になります。

・要するに、コールマンの燃料キャップ(フィラーキャップ)のセンター(真ん中)にドリルで穴を開け、タップでネジ山を切って、そのネジ山に米式バルブをねじ込んだものが、今回、購入した商品です。

・次は、裏側から、このコールマンのランタン・ストーブ用エアーバルブ付フィラーキャップを眺めてみます。

・大変丁寧な作品に仕上がっています。米式バルブの裏側は、12mmのナットで固定されていて、グラグラしないように、かつ、すっぽ抜けしないようにされています。

・下の画像は米式バルブの裏側と、12ミリのラチェットレンチとともに、撮影した画像です。

コールマンのランタン・ストーブ用エアーバルブ付フィラーキャップのスペック

・「   」内は、発売元オールドキャンプストーブストアとロビンが、電子メールの交信を行った内容です!

・「エアーバルブ付キャップを使用した場合の圧力ですが、基本的に加圧は、ポンピングによるもので高い圧力を想定しておりません。

・現実的に内圧は、1.0~3.0kpa(推奨値~2.0kpa)の間で使用する火器に応じてご対応ください。」

・フィラーキャップの取扱説明書より引用した事項。「   」内が引用事項

・使用方法・注意事項

・「内圧が分かる圧力計付エアーポンプでの使用をおすすめします。高加圧は大変危険です。エアーポンプで加圧するとすぐに適正内圧に達します。

タンクの加圧し過ぎはランタン、ストーブの故障やエアーバルブキャップのエアー漏れを引き起こします。

エアー漏れがあった場合はバルブ裏のナットを増締めして下さい。または付属の予備パッキンへの交換をして下さい。

・参考適正内圧1.0KPA~2.0KPA」

*追記 発売元オールドキャンプストーブストアとロビンが、電子メールの交信を行った内容は(原文ママ)、上記のとおりで間違いないのですが、気圧の単位表記に間違いがあるので訂正しておきます。

・内圧は1.0~3.0kpa(推奨値~2.0kpa)⇒内圧は100~300kpa(推奨値~200kpa)

・barの場合は内圧は1.0~3.0bar(推奨値~2.0bar)です!

・基本的に1bar(バール)⇒0.1mpa(メガパスカル)⇒100kpa(キロパスカル)です!

・ガソリンストーブやケロシンストーブの燃料タンクに概ね2倍から2.5倍程度、加圧するので、上記(訂正後)の単位になります!

・1barとは概ね1気圧(一般人に負荷されている気圧)ですので、この気圧の概ね2倍から2.5倍程度加圧することになります!

・次回は、ガソリンストーブやケロシンストーブ、ランタン等の燃料タンク内の圧力の単位について記述します。