OPTIMUSが最後に販売した小型箱型ストーブ(バーナー)がOPTIMUS-HIKERです。

従来型までは、各パーツが分離できましたが、このオプティマス ハイカープラスからは、分離してメンテナンスすることができなくなりました。

なお、従来型とは全く異なったバーナー方式を採用しています。

バーナーはマジッククリーニングニードル(磁石の反発でニードルを上下させて自動でクリーニング)機構を採用しています。

従来型の燃焼ハンドルは概ね90度回して最強火力、そして180度回すとニードルが出た状態でしたが、OPTIMUS-HIOKER+は、グルグル回さないと、点火・消火の位置になりません。

また、従来型は燃焼ハンドルとニードルが連動していましたが、OPTIMUS-HIOKER+は、箱の底部に磁石が埋めてあり、そこをバーナーが通過する度に、ジェットの穴を針が上下し、燃焼の際に生じたススなどを取り除く仕組みになっています。

したがって、このストーブ(バーナー)は、名前こそOPTIMUSのネーミングとなっていますが、従来型のOPTIMUS111系とは全く別物です!

このOPTIMUS-HIKERマルチフューエルストーブは、従来のガソリンストーブやケロシンストーブといったカテゴリーではなく、ガソリンストーブやケロシン(灯油)といった全ての液体燃料が使えるようになっています。

その仕組みについては、下記の記事に記載しましたので、ご覧ください!

ガソリンストーブとケロシンストーブ!マルチニップルとシングルニップルの比較!




OPTIMUS-HIKERマルチフューエル-OPTIMUS社製造の最後の箱型小型ストーブ(バーナー)!

PRIMUS社、OPTIMUS社ともに欧州のストーブ(バーナー)の双璧でしたが、OPTIMUS社は看板商品のOPTIMUS111を改良し、OPTIMUS-HIKERマルチフューエルとして、製品化し市場に流通させました。

従来型がジェットを交換しなければ、燃料の種類を交換できなかったのに対し、OPTIMUS-HIKER+は、ジェットを交換せずにマルチフューエルを実現するなどバーナーのバージョンアップを行いました。

他方、従来型にあった燃料パイプなどを分離して、メンテナンスを行うことは不可能になり、金色に輝く燃料タンクもお目にかかれなくなりました。

他の小型箱型ストーブ(バーナー)同様、フタ部分が障害になって大きなフライパンや鍋を、バーナーの五徳にのせることができないため、コテージなどに行く際は、携行する機会が少ないのですが、メンテナンス記事も含めて、おすすめ記事を記載します!

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