インフルエンザ予防接種!リスク回避のため利き腕の反対の腕に注射。

・例年どおり、インフルエンザ予防接種の季節到来です!

・昨年は4価インフルエンザの予防接種料金は、2,000円(成人)でしたが、今年は2,200円(成人)でした!

・10%の価格上昇です!

・先週早々、長女夫婦からインフルエンザ予防接種を完了した旨連絡があり、長男からもラインを通じて予防接種が完了した旨連絡がありました!

・これで7人ロビン一家は、全員インフルエンザに対する、『結界』を構築しました!

・インフルエンザ予防接種を行う目的は2つあります!

・1つは自分がインフルエンザに罹患(りかん)して、他人に迷惑をかけることを、あらかじめ少しでもそのリスクを減らしたい!

・なお、インフルエンザ予防接種はリスク回避のために、利き腕の反対の腕に注射しました!

・利き腕ではない方の腕に注射すれば、痛みや腫れが生じてもリスク回避になるという意味です。

・サウスポー(左利きの方)は、右腕に注射した方がベストです!

・2つ目は、4価ワクチンに含まれている、A[H1N1]pdm09:A/カリフォルニア/7/2009(X-179A)、A[H3N2]:香港/4801/2014(X-263)、B/山形系統:B/プーケット/3073/2013、B/ビクトリア系統:B/テキサス/2/2013の、攻撃を少しでも和らげること!

・4価以外の、インフルエンザに罹患(りかん)することがあっても、症状が軽くて済むことです!

インフルエンザ予防接種!今年の『4価』インフルエンザワクチンは濃い!

・毎年、同様のワクチンを注射しているのですが、体調等によって、利き腕の反対の腕が腫れたりすることがあります!

・下の画像は、インフルエンザ予防接種を受けて、約2時間後の妻の利き腕の反対の腕の画像です!

・この日の夕方に、腫れが広がって、翌日には腫れが収まりました!

・下の画像は、インフルエンザ予防接種を受けた夜の長女の腕の画像です!

・利き腕の反対の腕の画像です!

インフルエンザ予防接種!リスク回避のためザ予防接種は『利き腕の反対の腕』

・インフルエンザ予防接種などの注射については、次の項目で記載するように『万が一』腫れが生じた場合に備えて、利き腕で様々なことができるので、利き腕の反対の腕に予防接種することにしました。

・ヒトそれぞれですが、ケースによっては、腫れの部分が痛みや熱を生じている場合がありますので、これらの熱や痛みが利き腕に生じていると結構厄介な問題です!

インフルエンザ予防接種!リスク回避のため利き腕の反対の腕に注射。それぞれに異なる『腕』の腫れ!

・インフルエンザ予防接種の後の『腫れ』は、概ね、短時間で解消しますが、我が家も今年『腫れ』が生じる方がでました!

・ロビン一家は、毎年、インフルエンザ予防接種を受けていますが、7人それぞれ、『腕』の腫れ方が異なります!

・基本的に、身体の中に病気に対する免疫をつくらせるため、体内に入れる病原体やその一部(不活化ワクチン)を注入しているわけですから、ヒトによっては腫れたり、痛みが出たりします。

・同じ日に、全く同じインフルエンザ予防接種を行った、ロビン・ロビンの弟・ロビンの母親には腫れが生じませんでした。

インフルエンザ予防接種!リスク回避のため利き腕の反対の腕に注射。結界の構築完了!

・過去のデータを参考にして、4価ワクチンが作られます!しかし、毎年、毎年、どの型式のインフルエンザが流行するか、全く分かりません。

・パンデミックが起こらないよう、自分たちができることを、行っていくほかはありません。

・以上、今年も、早めにインフルエンザ予防接種を行いました!

・インフルエンザ予防接種の関連記事は、こちらです!

インフルエンザの予防接種大人1人2,000円。A型とB型=4価

・下の記事は、3価ワクチンから4価ワクチンに変わった年度です!

インフルエンザ予防注射を横浜市内の病院で行ってきました!今年は4価ワクチンでした!

インフルエンザ予防接種!2020年度限定65歳以上無料の制度あり!

神奈川県横浜市は、2020年度限定の高齢者に対する、インフルエンザの予防接種(無料)対策を講じました!

横浜市の規定する条件に、合致した場合は65歳以上の方に、インフルエンザの予防接種をした場合は無料となります。

以下の記事に横浜市のリンクを貼りましたので、ご覧ください!

インフルエンザ予防接種。2020年の費用は大人1人2,200円。