フォッサマグナを見学!日本の成り立ちを検証できました!

・2019年9月22日(日)ロビン一家は、家族旅行で、新潟県糸魚川市のフォッサマグナを見学してきました!

・今回、訪問した場所はフォッサマグナパークとフォッサマグナミュージアムです。

・下の画像がフォッサマグナパークの行き方です!

・新潟県糸魚川市の公式サイトが引用元です!

・URLは、http://www.city.itoigawa.lg.jp/item/20232.htmです!

・何度か訪れているフォッサマグナですが、久しぶりに立ち寄ってみました。

・フォッサマグナパークは長女や長男が小さい頃、現地研修のため何度か訪れていましたが、すっかり綺麗にされていて、大変見やすくなっています!

*ただし、北アメリカプレートとユーラシアプレートの境目が、判別しにくくなっています。

・アウトドアは、自然観察!現地研修の宝庫です!図鑑やテキストブック等に記述してあっても理解できない事項が、現地研修によって氷解することが少なくありません。

・また、博物館などの場合は、質問事項や疑問点をメモしていくと、学芸員さん等が丁寧に教えてくれます!

・長女、長女ともに様々な、かつ極力(可能な限り)現地研修を行いました!百聞は一見に如かずです!

・ロビン一家は、アウトドアで歩くことを楽しみにしています。

・最高齢92歳の、ロビンの母もフォッサマグナパークの最奥まで歩きます。

太古の昔!地球の外側を覆っていたプレートが何枚かに分かれます!そして割れたプレートの上の端にチョコンと日本列島が乗ることに なります!

・地球は太古の昔、様々な変動を繰り返し、現在の地球の姿になりました。

・日本列島も例外ではなく、何回も変化を繰り返し、今の日本列島になりました。

・分からない場合は、現場をつぶさに見てみましょう!アウトドアでしか把握できない解決方法です!

・ロビン一家は、久々に6人でフォッサマグナパークを訪れてみました!

・下の画像は、フォッサマグナパークを俯瞰したモノです!

フォッサマグナパークへのアクセス

・フォッサマグナパークへのアクセスは下記のとおりです。

・所在地

・新潟県糸魚川市根小屋2484-1
・アクセス

・車の場合

・北陸自動車道「糸魚川IC」から車で10分、下車後徒歩で10分

・電車の場合

・JR大糸線「根知駅」から徒歩で15分

・駐車場

・普通車15台(無料)

・休業日

・冬期間入園不可の可能性有

手つかずの大断層!アウトドアで味わう古代日本の探求!

・フォッサマグナパークの駐車場にノア君を駐車して、山道をドンドン登っていきます。

・フォッサマグナパークに行く道順が表示されていますので、指示どおりに歩けばOKです。

*熊に注意と表示が出ていました!

・下の画像のなだらかな傾斜の山道を登って行きます。

・しばらく進むと下記画像が現れてきます。


・この下が、北米プレートとユーラシアプレートの境界を表示しているエリアになります!

・上記のプレートの境界が露出しているエリアに行く途中に、東日本と西日本で異なる生活用品等について、下記画像のような様々なプレートが立てられています。

フォッサマグナパークを見学した後に、フォッサマグナミュージアムに行きました!

・フォッサマグナパークだけでは、大断層についての理解が進まない場合があるので、ロビン一家は付近にあるフォッサマグナミュージアムに行きました。

・ここでは、地球の生成から、ユーラシアプレート大陸から日本列島が分離して、東日本と西日本が連結していく様子や、フォッサマグナが形成される状況が映像などを通して理解できるようになっています。

・フォッサマグナミュージアムの中庭には、下記画像のような、日本列島をモチーフにしたオブジェがあります!

フォッサマグナ(大断層)とは!簡単に説明します!

・フォッサマグナについては、研究者の中で様々な学説があります。ロビンのサイトでは糸魚川市のHPで採用している考え方を記載します。

・出典 糸魚川市の公式HPより引用 URLは、http://www.city.itoigawa.lg.jp/6525.htmです。

・以下『    』部分が引用文献です!

・『フォッサマグナ(Fossa Magna)はラテン語で、「大きな溝」という意味です。

下の図のように、古い時代の岩石(おもに中生代・古生代、「薄い茶色」)でできた 、ほぼ南北方向の溝の中に、新しい時代の岩石(新生代、「緑色」)がつまっています。

この溝は、上空から見下ろしてわかるような、地形的な溝ではなく、山々をつくっている地層や岩石を知ってはじめてわかる「地質学的な溝」です。この「地質学的な溝」を、ナウマン博士は「フォッサマグナ」と呼びました。


ナウマン博士は、フォッサマグナの西縁を糸魚川 -静岡構造線、東縁を直江津-平塚線と考えました。

このようにフォッサマグナは 三次元の地質構造(二次元の広がりを呼ぶ場合もある;フォッサマグナ地域など)をさすものです。したがって、糸魚川-静岡構造線は、その西縁の境界面(断層面)ですから、「フォッサマグナ 」と「糸魚川-静岡構造線」は同じ意味ではないことに注意してほしいと思います。』

更に

『ナウマン博士がフォッサマグナを命名(1886年)してから、120年以上もたちましたから、日本列島の地質調査も大きく進展しました。この結果、ナウマン博士が予想したようなフォッサマグナの東縁を示す明瞭な境界(直江津-平塚線)は見つかりませんでした。

そこで、明瞭な地質学的な溝をさがすとすれば、左の図のように、西縁は糸魚川-静岡構造線、東縁は新発田-小出構造線と柏崎-千葉構造線にはさまれた地域となります。』と記述しています!


・要するに、かなり広範囲にわたって、日本を東西に分割している大断層であることが理解できます!

ハインリッヒ・エドムント・ナウマン(ドイツの地質学者)

・ザクセン王国マイセンで生まれた方です!

・1875年(明治8年) – 1885年(明治18年)、明治政府に招聘(しょうへい)され、日本に滞在しました!

・東京帝国大学(現:東京大学)地質学教室の初代教授に就任し、ナウマン像(長野県野尻湖にて発見)、フォッサマグナ等の日本の地質学に多大な貢献をおこなったドイツの地質学者です!4

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山道を下りながら、眼下には大糸線の単線が目に入ってきます!

・大断層を目の当たりに見た後、ゆっくりと山道を歩く中、大糸線のレール画像(単線)が目に入ってきます!

・フォッサマグナパークやフォッサマグナパークミュージアムを見学した後に、マリンドーム能生に行き、浜焼きを沢山食べてホワイトベースに帰宅しました!