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・今シーズンも、蜜タップリのリンゴ!JAながの-いいづなフルーツセンターで購入!リンゴの季節が到来しました。

・実りの秋!アウトドアでフィールドに出た際は、旬なモノが売り出されていますのでチェックしましょう!

・アウトドアは美味しいです!アウトドアには『旬なお宝』があります!

・必ず!『旬なお宝』を購入できます!

・市場出荷されマーケットに流通する前に、野菜や果物を購入できるのは、アウトドア活動に付随する『特権』です!

・もちろん、フィールドでも美味しいモノは食べますが、自宅に帰宅した時も『美味しいモノ』を持ち帰りたいのです!

・今回は、11月10日(土)に、上越市から長躯(ちょうく)信州(長野県飯綱)まで行き、大量のリンゴを多品種購入してきました!

・基本的には国道18号線沿いには多くのリンゴ屋さんが出店しており、通称アップルラインでも美味しいリンゴを購入できるのですが、今回ロビン一家は、〒389-1204 長野県上水内郡飯綱町大字倉井2885のJAながの-いいづなフルーツセンターに行きました!

蜜タップリのリンゴ!JAながの-いいづなフルーツセンターで購入。今年も最高の味です。」

・例年に比べて、今年の長野のリンゴは『果肉にギュッツと果汁が染み込んでいて』、大変上品な味に仕上がっています!

・どの品種も例外なく、美味しく仕上っています。

・是非!フィールドに出かけた寄り道で、長野産のリンゴを購入し、食べてみてください!

・下の画像のように、フルーツセンター周辺では、たわわに実ったリンゴの様子が分かります!

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蜜タップリのリンゴ!JAながの-いいづなフルーツセンターで購入!少量多品種もOKです。

・以前は、ロビン一家はコンテナ(18キロ入り)で購入していた時もあったのですが、現在では少量多品種の購入に購買形態がシフトしています!

・また、市場出荷にできないリンゴ等はジュースにして、販売しています。

・ここのフルーツセンターは基本的には午前9時にオープンしますので、少々早目に行くと、フルーツセンターがフォークリフト等でリンゴを陳列している様子が分かります!

・ロビンは、この季節にアップルラインやこの近辺のフルーツセンター等に行くことを是非オススメします!

・また、訪れた際には是非、ご自分の口(舌)で信州のリンゴを吟味されることをオススメします!

・味だけはどんなに説明しても、味覚がヒトそれぞれ異なるので、(基本的に試食OKです!)、自分が美味しいと思ったモノを購入することが、美味しいモノを手に入れる近道です!

・また、リンゴは古新聞に包んで収納しておくと、時間が経過しても美味しく食べられます!

・甘いリンゴ!酸味があるリンゴ!果肉が柔らかいリンゴ!果肉が固いリンゴ!きっと自分の好みに合致するモノが見つかります!

蜜タップリのリンゴ!JAながの-いいづなフルーツセンターで購入!国道18号線から直接アクセスしてもOKです!

・国道沿いから始まるリンゴ!林檎!りんご!の壮観な実りの様子!

・ドライブナビに026-253-2224、または、〒389-1204 長野県上水内郡飯綱町大字倉井2885のJAながの-いいづなフルーツセンターと入力してください!

・このフルーツセンターは土曜・日曜・祝日が定休日です!

・ただし、8月~12月は休日営業もあります!

・その他

・年末年始休業 12/28~1/7

・営業時間は、8:30~17:00

・りんごの販売ショップ『さんちゃん』の隣です!

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・フルーツセンターでは、下の画像のようにコンテナ(18キロ入り)のリンゴも販売店しています!

・このように、コンテナに入っているのは基本的に18キロ入りです!コンテナ1箱で4,000円です!

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蜜タップリのリンゴ!JAながの-いいづなフルーツセンターで購入!開店は午前9時です!

・JAながの-いいづなフルーツセンター開店は午前9時です!

・下の画像のように開店前はフォークリフトが動き回っています!

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・ロビン一家が行くお店では、リンゴの種類や傷の有無、また大きいサイズなどによって価格のアップダウンはありますが、ここのフルーツセンターでは、大玉で、傷のないモノが陳列されています!

・このリンゴを購入する前に、スタッフに今年のリンゴの蜜や糖度の高さなど基本的な事項は質問することがポイントです!

・必ず自分が納得できるモノだけ、かつ、必要な量を購入すると当たりはずれがありません!

・また、地方発送等も行ってくれるので、是非、フィールドに行った後等に訪問してください!

蜜タップリのリンゴ!JAながの-いいづなフルーツセンター!少量・多品種を購入する場合は小袋入りを選択して購入してください!

・このパレットの上に、小袋入りのリンゴが積み上がっていきます!フルーツセンターのスタッフが慌ただしく準備をしています!

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・下の画像のように、リンゴが陳列されていきます!

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蜜タップリのリンゴ!JAながの-いいづなフルーツセンターで購入!ロビン一家も『長野のリンゴ』を大量に購入してきました!

・下の画像のは『シナノほっぺ』です!

・このリンゴは新しく品種改良したモノです!この『シナノ』(信濃)という意味は、長野県産という意味です!

・このリンゴは「あかね」と「ふじ」の交配より育成された新品種で、2013年に品種登録しました。

・蜜が入りやすいのが特徴です!今回食べたシナノホッペは、甘味の中にほどよい酸味があり濃厚な味わい。

・果肉は固めです!果汁も豊富でおいしかったです。歯の丈夫なヒトが食べると美味しいです!

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・下の画像は『王林』です!

・『王林』は豊富な果汁と甘さが抜群です。 ゴ-ルデンデリシャスと印度の交配によるもので、緑黄色から黄色に着色し、果果実表面にポツポツした点が目につきます。

・このリンゴは他のリンゴに比べて果肉が柔らかく、食べやすいため『歯が弱い』方の等に向いていると思います!

・ロビン一家でも、固定ファンがいる品種です!

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・下の画像は『ふじ』です!

・現在国内で最も多く生産されている品種です。「国光」×「デリシャス」を親に持ち、1962年(昭和37年)に登録されました。

・酸味が少なく甘味が強いのが特徴。しっかりとした肉質で果汁も多く、蜜入りのものは特に人気があります。

・なお、栽培時に袋をかけないモノ(要するに太陽の陽光=SUNを浴びているモノ)を「サンふじ」と言います!

・下の画像は『シナノスィート』の画像です!

・シナノスイート(シナノスウィート)は、1978年(昭和53)に「ふじ」と「つがる」を掛け合わせてできたリンゴで、1996年(平成8年)に品種登録されました。

・両親が人気品種なだけあって風味がよく、糖度も十分で、かつ、ほのかな酸味もあって香りも良好です。

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蜜タップリのリンゴ!JAながの-いいづなフルーツセンターで購入!リンゴは1個1個、個別に古新聞に包んで保管すると長期間『保存』ができます!

・リンゴは収穫後も『息をしています!』、したがって、リンゴの水分の蒸発を防ぐためポリ袋に入れて密封し、冷蔵庫または温度差のない涼しい冷暗所で保存します。

・また、保存は低温、かつ、高湿度に保つのがポイントです。

・しかし、一般的には冷蔵庫の庫内の湿度が部屋の中より低いため、リンゴの水分が失われがちになります。

・したがって、低温、かつ、あまり乾燥していない場所で、基本的に1個ずつ新聞紙で包んでからポリ袋に入れるとより長持ちします。

・りんごは植物ホルモンのエチレンを発するため、他の果物や野菜と一緒に保存するとそれらの成熟(老化と言っても良いと思います!)を促します。

*これを追熟(ついじゅく)と言います!要するに未熟なフルーツは追熟を行い美味しくして食べるし、また、熟れたフルーツは時間が経過しない内に早目に食べるということです!

・追熟が向かないフルーツ(モノあるいはケースによって例外があります!)

・いちご、ぶどう、びわ、もも等(ロビン一家は、これらを『足の早いフルーツと呼んでいます!』

・追熟が向くフルーツ(モノあるいはケースによって例外があります!)

・バナナ、キウイフルーツ、メロン、マンゴー、みかん等!

・したがって、冷蔵庫に入れる際は必ず個別にラップまたはポリ袋に入れるなどすると、リンゴのエチレンガスが他の果物に接触しないので他の果物が追熟は行われません!

・要するにリンゴ単体から出されるエチレンガスを、他の野菜や果物に接触させるか否かです!

・どちらの手法が悪いか良いかではありません!どちらの手法も有益です!

蜜タップリのリンゴ!JAながの-いいづなフルーツセンターで購入リンゴの香りを『堪能』しましょう!

・ロビン一家は、自動車の中にリンゴを1個置いておきます。

・そうすると、自動車の車内いっぱいに、リンゴの香りが漂います!なお、お腹が空いたときは、そのリンゴを食べます!

*車内に置くのは一個で十分です!(この際は古新聞等に包みません!)古新聞等に包むのは購入後、即、食べないで保存する場合です!

蜜タップリのリンゴ!シナノゴールドは蜜がいっぱい!2020年秋のリンゴは美味しい!

2020年の秋も!蜜たっぷりのリンゴを購入しました!今年は、シナノゴールドも大量に購入しました!

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