液状パッキン(ガスケット)開封後に、中身を固まらせないで保存するために!


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今回の記事は、液状パッキン(ガスケット)や、瞬間接着剤の固まらせない方法を方法を記述します!

・液状パッキン(ガスケット)や瞬間接着剤は、空気と触れ合い、かつ、常温で固形化します。

・市販されているモノのほとんどが、シリコーンRTVガスケット(パッキン)と呼ばれるものです。

・RTVとはRoom Temperature Vulcanizingの略です。

・特に加熱等を行わなくても、室温(常温)で硬化を開始し、ほぼ24時間程度で硬化するタイプのものです。

・特に保管温度を明示している製品を除けば、一般的には保管温度には、特に留意する必要はないです。

・それとは逆に留意すべきは、液状パッキン(ガスケット)等が空気と触れ合うことです。

・要するに、空気と触れ合うことさえ遮断すれば、液状パッキン(ガスケット)等は、半永久的に保管できます。

・ストーブ(バーナー)・ランタン等の必須メンテナンスツールです。

・大事に保管すれば、次回使用時には『新品同様』として使用できます!

用意するものは、液状パッキン(ガスケット)等の口に挿入するプラス(マイナス)のネジ(なるべく長いネジ)です!


・また、このネジに対応するプラス(マイナス)ドライバーを用意します。

・コツは、液状パッキン(ガスケット)等の口より若干細く、かつ、足の長いネジを用意して、液状パッキン(ガスケット)等のチューブに挿入することです。

・ネジはプラス・マイナスどちらでもOKです!(大した相違はありません!)

*ネジは酸化防止(錆が発生しにくい!)の視点からステンレス製等が良いです!

・上記で、チューブの口より若干細くと記述したのは、あまり太いと口を傷めてしまい口がガバガバになってしまうこと。

・足の長いネジを採用することによって、空気が簡単にチューブの口を経由して、空気が液状パッキン(ガスケット)等と混ざって、固まらせないようにするためです。

・下の画像はパーマテックス社のウルトラカッパーに挿入しておいたマイナスネジを、マイナスドライバーで出したところです。

・チューブの内部に挿入は、軽くでOKです!力一杯閉めるとチューブの口が破損すること、再度使用する際にネジを取り出せなくなること等の理由でお勧めしません!

*この方法は、ラミネートチューブの口にも応用できます!

・ネジの出し方ですが、マイナスドライバーを使用しますが、2回転くらいドライバーで回すと、あとは、指で出せます。

*固い場合は、ペンチ等で引き抜けばOKです!

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・下の画像は、マイナスドライバーでシッカリ、マイナスネジをチューブの口に挿入した画像です。

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・この作業が完了したら、通常通り、黒いキャップをシッカリ噛ませて終了です!

・基本的にはこれでOKです!しかし、どうしても心配がある場合は、100均でジプロックを購入し、保管すれば次回の作業時に、劣化していない液状パッキン(ガスケット)等を使用することができます!

・上記のケースですが、ロビンは釘(鉄製)を使用したことがありません。

・理由は、鉄製の釘はチューブの内部に挿入されていて、空気と触れ合わない部分は酸化(錆)しないのですが、チューブの外に露出している部分は酸化します。

・これを繰り返し、徐々にチューブの内部に錆の鉄粉が混入していくことを防止するために、鉄製の釘は使用していません。

・この作業をシッカリ行えば、1年また2年等時間経過しても、作業をする際に、新品同様の液状パッキン(ガスケット)等を使用できます!


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