本革ワークブーツ!履けば履くほど、本革が足に馴染んできます!

エドウィンが本革ブーツを作っていたのですが、今は、撤退しています。

ロビンは、エドウィンやキャタピラーのブーツを何足か手元にあったので、今は、それを使用しています。

これらの残りが無くなったら、次も、本革ワークブーツにします。

今回は、エドウィンのブーツの記事を記載します。

本革ワークブーツおすすめします!アウトドアで活躍してくれます!

ロビンは野外活動をするときは大体ブーツを着用します。ヒトは概ね視線は上を向いているのですが、中々、下の方まで「注意」が行き届かない時があります。でも、視界のエリア以外にも「危ない」モノはあるんです!

木のささくれがあったり、石の凸凹があったり様々です。

そんな時に、大切な脚を思わぬ怪我から守ってくれるのがブーツです。

ロビンが選ぶポイントは「革」です。「革」はシッカリ足にフィットします。フィットすればするほど脚の疲労感は少なくなります!!

本革ワークブーツおすすめします!エドウィン(EDM6498)本革 ワークブーツ

総革製

ロビンが気に入っていたワークブーツ(作業靴)です。何足か買っていたのですが、後1足になったので買い増ししようとしたら、「廃番」になっていました。

このワークブーツは総革製ですので、脚部の上下・左右・展開・屈伸について大変ピッタリくっついてきます。

また、非常に柔らかい革を使用しているので、これも脚との親和性が高い部分です!!

そして何より軽い!!

ブーツの重量は、『874グラム』です。

この軽さがロビンは大変気に入っていました。

本革ワークブーツおすすめします!エドウィン(EDM6498)本革 ワークブーツ頑丈無双

ソール(靴底)が厚く、ショックをよく吸収してくれます。

ちょっとやそっとのモノでも、コノ厚底がディフェンスしてくれます。

くるぶしまで覆ってくれるので、よほどデンジャラスなエリアに行かない限り、これでokです。

本革ワークブーツおすすめします!エドウィン(EDM6498)本革 ワークブーツのメンテナンス

ブーツも他の靴と同様メンテナンスが必要です。

まず、ヒモを全部はずして古歯ブラシ等で軽く全体にブラッシングします。

次に、泥等が入り込んでいる場合がありますので、革に傷がつかないように丁寧に除去します。

そして、最後にミンクオイルを丁寧に塗布します。

またエドウィン EDM6498 タイプのようにソールが白くできているモノは、消しゴムで丁寧にこすってあげると消えます。

これで完了です!!

そして、古新聞を入れて(これで汗等の水分を吸収してくれます。)陰干ししてあげると、次の野外活動でもガンガン働いてくれます。

高価なモノではなくても十分oKです。

ロビンは上記のポイントをガイドラインにしてブーツを選択しています!