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ハンダ付けに習熟しているヒトが行えば、綺麗に迅速に完了するのですが、ロビン達(2人)は約30分かかりました!

・この30分とはハンダごてが熱くなる時間や、ハンダ付けの用具を準備した時間は除外します。

・したがって、純粋に作業に要した時間が約30分という意味です!

・また、ハンダ付け後のハンダが広がった部分の『後処理(美的処理)』は時間があれば、吸い取り線を使用し綺麗にしますが、ロビンが個人で使用するモノなので場合によっては、このまま使用するかもしれません!

ペトロマックスストーブNo1(PELAM社)の足がとれた経緯!

・先週、ロビンの不注意でケロシンストーブ(ペトロマックスストーブ)の足がとれてしまいました!

・通常の使用をした場合、このタイプのケロシンストーブの足がとれるということは、まず(ほぼ絶対に)考えられません!それほど、頑丈に強固に取り付けられています!

・その足をとってしまったということは、単純に、ロビンが手荒な作業を行っただけです。したがって、足のハンダ付けを行うということは2度と起きないと思いますが、自分への『戒め(いましめ)』のために、記事として記載します!

ケロシンストーブの部品の貼り付けは、大きく分けて『ハンダ付け』の部分と、『ろう付け』の部分に大別されます!

・例えばこのペトロマックスストーブの足のように比較的に、熱が伝導しにくい、輻射熱が反映しにくい等と考えられる部分は、ハンダ付けで各パーツが本体に接続されています。

・他方、バーナーヘッドのように高熱が発生したりするような場所は『ろう付け』が多用されています。

・時々、ユーチューブで海外のOPTIMUS111(コブラバーナー)を破損したユーザーが、『ろう付け』によって、コブラバーナーの再生を行っている画像を見ます。

*OPTIMUS111のコブラバーナーは火力のアップが図られた一方、内燃剥離現象の多発等によって、バーナーが破損するケースがあります!

・もちろん、海外のユーザーがろう付けで修理を行っているのは、OPTIMUS111のバーナーだけではありません。出力に比較してろう付けが弱い場合で、バーナーを破損した場合はろう付け等が必要になります!

・このような場合は、当然、ハンダ付けでは耐熱性に問題があるので、バーナーの温度に対応できる『ろう付け』を行うこととなります!

・今回、ロビンが行ったのは電気ごてを使用した『ハンダ付け』です!

ケロシンストーブ(ペトロマックスストーブNo1)の足のハンダ付け、ロビンと長男の2人で行いました!

・アウトドアの道具に限らず、常日頃からモノは全てできる限り丁寧に扱うべきだと考えていたのですが、不用意にトルクをかけ過ぎてしまいました!

・ペトロマックスストーブ(ケロシンストーブ)の足がとれたということ自体は、仕方がないとも思えるのですが、そこに至るロビンの『不手際』に自分自身シッカリ落ち込んでいました!

・そこへ、夕食時、長男が休日に一緒に修理しようと言ってくれたので、急遽、翌日に修理することになりました!

・相談の結果、実際にハンダ付けを行うのは長男!ロビンはスマートフォン(携帯電話)で撮影を行うこととしました!

ケロシンストーブの足の取り付けには、ハッコージュニアI型 100W 343を使用しました!

・ケロシンストーブのメンテナンスのためのハンダ付け用品の準備!

・ハンダごては、主に基板用のモノと、大型のモノを取り付ける際に使用するハンダごての2種類があります。

・他にもありますが、一般的のハンダ付けはこの2本あれば全くOKです!

・下の画像の上段のモノが白光 ダイヤル式温度制御はんだこて FX600白光(HAKKO)です!

・このハンダごては基板用のモノです!細かい部分の作業に対応しているモノです!

・下の画像の下段のモノが、ハッコージュニアI型 100W 343 で、今回使用したモノです!

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・どちらが良い、悪いということではなく、使用目的によって対応するハンダごてが異なります!

・今回は、大容量の熱、広範囲のハンダ付けを行いますので、ハッコージュニアI型 100W 343を使用します。

ハンダ付けに用意するモノ!

・やになしハンダ(フラックスが入っていないモノ)を使用しました!

・フラックスが入っているモノが使いやすい場合もあると思いますので、ケースによって使い分けてください!

・作業終了後の所感ですが、やになしハンダより、やにあり(フラックスが入っている)ハンダの方が使いやすく、結果として作業が迅速に完了し、かつ、綺麗に仕上がると思います。

・ただし、フラックス(ヤニ)が入っていても別途、フラックス(ヤニ)はあった方が良いので手元に置いておく必要があります!

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・それと古いハンダを除去するハンダ吸い取り線が必要です。

早速、ハンダ付けを開始します!

・実際にハンダ付けの作業を行っているのは長男です!ロビンはスマートフォン(携帯電話)で撮影しています!

・最初に、足がとれた部分に古いハンダが張り付いていますので、これを『ハンダ吸い取り線』で除去します!

・古いハンダをハンダごてで熱くして、古いハンダがトロトロに溶けた瞬間を、ハンダ吸い取り線に吸い込ませて除去します!

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・また、ハンダごては十分熱くなってから使用し、ヤニなしハンダですので、フラックスは惜しまずドンドン使用すると、あっけないほど簡単にハンダ付けは完了します!

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・空き缶(例えばコーヒー豆やパイナップルの空き缶)等を流用し、空き缶の中に金属でできたタワシなどを入れておくと、ハンダごての『置き台』ができます。

・コーラ等の空き缶は転倒しやすいので、比較的幅の広い空き缶がベターです!

・置き台は100均でも購入できます!

*置き台の底から机などに熱が伝導する心配がある場合は、空き缶(置き台)の下に『鍋敷き』などを置いてください!

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手元の4台のペトロマックスストーブの画像です!

・約30分ほどで、ケロシンストーブの足のハンダ付け作業は完了しました!後片付けを早急に済ませて汚れ落としを行い、全作業を完了させました!

・毎年、時間を見つけて1台1台ロッカーから出しています!フィールドで実際に使用することが楽しみです!

・バーナーは、後ほど純正のモノを取り付けます!

・向かって右側のペトロマックスストーブ(ケロシンストーブ)2台は、ホエーブス625(ケロシンストーブ)のバーナーヘッドを流用し装着しています!

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