カゴに入っているトマト・ミニトマト・ナス・ピーマン・きゅうり。全て頂いた野菜です。太陽のエネルギーを思う存分に吸収した野菜です!

アウトドアでは、全ての食材が美味しくなります!神は人間に5つの味を感知する能力を与えてくれました!

この5つの味を味わうセンサーをフルに使用して、アウトドア料理を堪能しましょう!

人は美味しさのもとを「4つの味」から成ると考えていました。

1916年にドイツの心理学者ヘニング(Hans Henning)は、味は甘味、酸味、塩味、苦味の4基本味から構成されるとしました。

日本においては1908年に池田菊苗氏が「うま味の構成要素である」物質グルタミン酸モノナトリウム塩を発見しています。

味の素のベースになっている素材の発見ですね!

他にも、多数の学者が味覚の研究を行っていますが、味覚に対する考え方は基本4昧質となっていて、それに、「うま味」の要素が加わって、5味になっています!


この池田菊苗氏について、言い得て妙だなと感じたことがありました。それは池田菊苗氏がグルタミン酸のことを「具留多味酸」と表現していたのです。

平読みで読むならば「旨み(味)が多く留まって備わっている酸」という意味です。

グルタミン酸の「そのものズバリを一言で表現しています!」、池田菊苗氏は旨味という「何らかの概念」を立証し、そして化学式に置換し(グルタミン酸モノナトリウム)その存在を世の中に広めた方です。

グルタミン酸は、昆布の中に沢山含まれています!

味の素は、そのグルタミン酸に他の成分を混和して、日本の料理界に進出していくこととなります。

日本人の『舌』(味覚感覚)に絶妙にマッチングしたのですね!

先日、友人のアメリカ人に昆布、ワカメ、海苔などを見せて「英語で何と言いますか?」と質問したところ、昆布やワカメの区別をすることなく、sea weed(シーウィード)≒海草と言っていました。

彼らの居住するエリアによっても異なるのでしょうが、海草を区別して自然の恵みを楽しんでいる日本人は、『舌』が『うま味』を探し出すことに秀でている部分があるのかもしれませんね!

味は甘味、酸味、塩味、苦味の4基本味はシンプルで理解が容易です。

しかし『旨味』という概念の理解は難しいです。そのうま味の1つを解明した日本人の偉大な祖先がいたからこそ、今日も『うま味』が堪能できます!

今日、この記事を書いていながら『先達』はスゴイ概念を構築したんだなと改めて感じました!

そして、ロビンは今日も「この5つの味」を太陽の下で、存分に堪能しようとアウトドアに出かけます!

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