ロシア(旧ソビエト連邦)製のガソリンストーブ!時折まとめたロットで市場に流通します!


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ロシア製ガソリンストーブに表記(表示)されているロゴマークのCCCP!その意味は、実はロシア製ではなく旧ソビエト連邦製です!

・今日、サイトにアップロードする記事の骨子は2つあります!

・1つは現時点でebayに流通しているロシア製ガソリンストーブは、実は旧ソビエト連邦製であるということです!

・soviet stoveやUSSR stove と表示されている場合もあります!

・ロシア製ガソリンストーブと表示されているCCCPという表記から分かるように、ロシア製ではなく実は旧ソビエト連邦製であって、製造年月日は少なくとも1992年以前であるということが判明します!

・誤解しないで頂きたいのは、各セラー(売り主)さんは故意に、このような表記を行っているのではないのです。

・各セラーさんは、「旧ソビエト連邦が崩壊した後に残っていて、それらを継承した主体となる国家はロシアである!」だから表記はロシアであるという思考です。

・上記の考え方は、ロビンも頷けるので、ロビンのサイト上ではロシア製ストーブ(Russian stove)の表記を使用しています。

・なお、このロシア製ストーブに表記されているCCCPという文字から、製造された年代が『ある程度推測』できます!

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そして、今日の記事の中で2つ目の記述をしたい事項です!

・アウトドロビンの友人(ウズベキスタンやロシア圏等)にいる方々は、このロシア製ストーブを何回も、加工・再ペイント・修理やメンテナンスを施して使用しています。

・もちろん、西側諸国のストーブ(バーナー)のように、メンテナンスパーツ等の補充が至れり尽くせりという状況ではないです!

・ロシア製ストーブは、西側諸国(西側諸国に日本は入っています!)のストーブと比較すると、確かに粗い製造方法や西側諸国のタンク等と比較して、高価ではない素材が使用されている等指摘するポイントは少なからずあります!

・しかし、旧共産圏では、このようにしてポータブルガソリンストーブを入手して、楽しいアウトドアクッキングを楽しんでいました!

・この間も、これらの友人から電子メールが来て、ロシア製ストーブを使用して、アウトドアクッキングを楽しんでいる旨の連絡がありました!

・スカイプはとても便利ですが、3人で同時通話するとダウンしてしまうことや、相手国との時差があるので(これが1番辛いです!)、基本的には電子メールが1番良いと思います!

・ロビンは常日頃から、西側諸国のストーブ(オーバースペック)の機器を取り扱うことを当然のことと思っているので、そのレールから外れた他のストーブには及第点をつけられなくなってしまうことがあるのです!

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ロシア製ストーブ(バーナー)に表示(表記)されているCCCPのロゴの意味

・ロシア語では旧ソビエト連邦のことをCCCP(Союз Советских Социалистических Республик)と言います。

・また、英語ではUnion of Soviet Socialist Republicsの頭文字でUSSRと言います。

・日本国にも英語表記と日本語表記があります!

・日本語表記は、『にほん、または、にっぽん』

・英語表記ではJAPANです。

・日本語表記は、『にほん、または、にっぽん』どちらでもOKです!

・依拠ですが、第171回国会で「にっぽん」又は「にほん」という読み方については、『いずれも広く通用しており、どちらか一方に統一する必要はないと考えている。』と答弁が行われています!

・必要な場合は、下記にURLを添付しますので、国会の議事録を確認してください。

・内閣衆質一七一第五七〇号   平成二十一年六月三十日  内閣総理大臣 麻生太郎

・第171回国会.質問第570号

.日本国号に関する質問主意書 衆議院公式サイトから引用

日本国号に関する質問主意書
日本国号に関する質問に対する答弁書

・上記の話題に戻りますが、ソ連崩壊後の現在はロシア連邦 Russian Federationと言います。決して旧ソビエト連邦のCCCP(Союз Советских Социалистических Республик)は使用しません。

・下記に詳述しますが、現在の世界地図には旧ソビエト連邦のCCCP(Союз Советских Социалистических Республик)は、存在しません!

超大国として君臨した、スーパーパワーを持つ国ソビエト連邦の崩壊!

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・昔、ビートルズが「Back In The USSR(ソ連に戻ってきたぜ)」という大ヒット曲を作りました!その歌詞の中では、明らかにウクライナは、ソビエト連邦を構成する1国して歌われています。

・要するに、今のような立ち位置のロシアと分離また分割したウクライナは、『あり得ないこと』だったのです!

・当時、アメリカとソビエト連邦は超大国として君臨していましたが、あっけないほど簡単にソビエト連邦は崩壊します。

・1922年から1991年まで約70年間存在した国家「ソビエト社会主義共和国連邦(ソビエト連邦・ソ連)」は、世界最初の社会主義国として誕生しますが、1991年にゴルバチョフ大統領を最後の大統領として、ソビエト連邦は崩壊します。

・ソビエト連邦の経済指標は、『鉄のカーテン』に閉ざされて、ソビエト連邦が瓦解するまで誰も本当の経済状況を知ることが出来なかったのです!

あらゆる手段を使用して、旧ソビエト連邦を始めとし包囲網を構築し、旧共産圏の技術やテクノロジーを枯渇させました!

・当時、COCOM(ココム)対共産圏輸出統制委員会という組織があり、アメリカを中心とした西側諸国は、対共産圏に工業製品等の輸出規制を行っていました。

・COCOM(ココム)対共産圏輸出統制委員会のルールを破ったことから、1982年12月から1984年にかけて、日本中の耳目を集めた事件がありました。

・事件を起こしたのは、静岡県沼津市に本社を置く東芝機械です。東芝機械は、国内工作機械の大手メーカーであり総合電気メーカー東芝が50.1%の資本を出資した子会社でした。

・現在で言う連結決算の対象会社(企業)です!

・東芝機械は1982年12月から1984年にかけて、ソビエト連邦技術機械輸入公団へ『工作機械』8台と当該工作機械を制御するためのNC装置及びソフトウェアを輸出しました。この機械は同時9軸制御が可能な高性能モデルでした。

・この工作機械の輸出の『何が』いけなかったのかということですが、紙幅の関係もありますので簡単に言ってしまうと、この工作機械から旧ソビエト連邦海軍の原子力潜水艦の精巧なスクリューが切削(製造)できてしまう可能性があったのです!

・潜水艦は静寂であればあるほど、優れた潜水艦となり、各国とも極力無音状態になるよう技術の進展を図っています。

・そのために旧ソビエト連邦は『喉から手が出る』ほど、西側諸国からの精巧な切削機械(工作機械)が欲しかったのです!

・米ソ2超大国が覇権を争っている中、COCOM(ココム)対共産圏輸出統制委員会のルールを、同盟国の日本が破るとは、とんでもないことであったのです!

・アメリカ国防総省の日本部長ジェームズ・アワー(海上自衛隊のオーシャンネイビーに尽力された方)や、知日派の当時国防次官補であったリチャード・アーミテージも、日本側に立った説明を行ってくれています。

・このような、対ソ連包囲網は『あらゆる分野』で行われていました!


孤立無援の中で、パテント・ライセンはないままに、いつの間にか西側諸国のストーブ(バーナー)を製造しました!

・そう言った中でもソビエト連邦は、西側諸国の情報を吸収し、軍用品や民生品に西側諸国のテクノロジーをフィードバックさせていました!

・アウトドアロビンが知っているだけで、コールマンの2バーナーVER

・これを1バーナーにしたストーブVER

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・ホエーブス625VER

・ホエーブス625の改造VER

・OPTIMUS 8R VER

・ロシアストーブのPT-1タイプの動画は、下の画像をクリックすると再生します!

・このOPTIMUS 8Rのコピー(ロシアストーブのPT-1タイプ)ストーブのオーナーさんは、購入後に1度分解し、ウィッグ等を再整備して、燃焼無双なロシアストーブのリビルトを行っています!

・少々長い動画(約28分)ですが、ロシアストーブの扱い方を分かりやすく解説しています!


・下の動画は降雪地で、お鍋に湯を沸かす状況をアップロードしています。

・このオーナーさんのGショック(腕時計)で約6分30秒で、沸騰していることがわかります!


・これらのストーブ(バーナー)は、まとまったロットで市場に流通することがありますが、概ねウクライナやポーランドからです。

CCCP(旧ソビエト連邦)で製造したガソリンストーブ(バーナー)は、ロシア製ストーブとして市場に流通!

・以下、便宜上ロシア製ストーブと呼びます!

・旧ソビエト連邦は、西側諸国のパテント・ライセンスを取得せず、独自のストーブ(バーナー)を製造しました!

・現在ebayのマーケットで、流通しているロシア製ストーブ(便宜上そう呼びます!)にはCCCPのロゴマークが記載されています!

・したがって、今、ebayの市場に流通しているロシア製ストーブは、適切に表示するならば旧ソビエト連邦製であり、製造年月日は少なくとも1992年より前に、旧ソビエト連邦内のどこかの国で製造されたモノです!

・しかし、デッドストックまたはデッドストックに近いストーブ(バーナー)も出品展示されているので、日常のアウトドアクッキングを楽しんで使う分には十分なストーブ(バーナー)だと思います!

・ロシア製ストーブは基本的には寒冷地仕様ですので、燃料はホワイトガソリンまたは、自動車用ガソリンです!

・日常使用するには問題ないレベルのロシア製ストーブ!

・激安価格でロシア製ストーブはebay市場に流通しています!現時点でも時折まとまったロットで販売されていますので、擦り切れるくらい使い倒すのも良いかもしれません!

・2018年8月8日、現在で本体価格が US $83.00 Approximately JPY 9,250 送料が$17.00 (approx. JPY 1,895)のロシア製ストーブが出品展示されていました!

・合計金額は、11,145円です! 為替レートは毎日変動しています!paypal等の支払い時に確認してください!
 

shmele(ロシアストーブ)量産型についの記事は、ロシアストーブは種類が沢山あります!SHMELは量産型のガソリンストーブです!SHMEL(マルハナバチ)ストーブの紹介記事です!はこちらです!


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