アウトドア-ランタン・ストーブのメンテナンスにはニップルレンチが必要です!ユニバーサル仕様と固定式があります!


レンチ5

ガソリンストーブやランタンのニップル(ジェットとも言います。)を増し締めする時や、取り外しの時は専用の工具が必要です。

ニップルを締めるときに必要な工具のことを『ニップル・レンチ』といいます。

このニップルレンチには概ね2つの種類があります。

上の画像の右の3本のレンチはバーナーの上からレンチを挿入してニップルを増し締めするタイプです。

上の画像の左の2本は、ストーブのトップ部分が閉鎖されていて、ストーブ上部からニップル・レンチを挿入できない場合に使用するユニバーサルタイプです。

ニップルレンチのタイプは概ねこの2つですが、サイズは小型・中型・大型等に分かれています。

右の1本はドイツのGenioL (heinze)ストーブのニップルの着脱・増し締め等に使用するニップルレンチです。

さらにその横の2本は主に小型ストーブのニップルの着脱・増し締め等に使用するニップルレンチです。

左の2本はユニバーサルタイプのニップルレンチです。


1. 通常のニップル・レンチを使用するケース

下の画像主に小型ストーブのニップルのメンテナンスに使用するのニップル・レンチで、ニップルを咥える部分の画像です。

ニップルレンチ7

下の画像はドイツのGenioL (heinze)ストーブの純正の付属パーツで、ニップルのメンテナンスに使用するニップル・レンチです。

上記と同様、ニップルを咥える部分の画像です。

ドイツレンチ

下の画像はユニバーサルタイプのレンチです。小型・中型まで可能です。

DSC_0018
上記と同様、ニップルを咥える部分の画像です。

ガソリンストーブや灯油ストーブは長期間使用することによって、燃焼による煤(すす)がニップルの穴を塞いでしまうことがあります。

この煤が蓄積することによって、ストーブ本来の性能が十分に発揮できないことがあります。

そのためストーブやランタンの種類によっては、半自動的に掃除してくれる針が装着されているタイプのモノがあります。

また、この針が装着されていないモノもあるためニップルが詰まり気味の時は針を挿入して、ガスのとおりを良くしてあげます。

なお、針の挿入だけではなくニップルを取り外し、ストーブのメンテナンスを行う場合もあります。

その時にニップルの着脱に必要な工具がこのニップルレンチになります。

2. ユニバーサルタイプ

下の画像はユニバーサルタイプのニップルレンチです。

これはレンチを横から差し込みシャフトをニップルに噛ませた状態で、シッカリロックがかかったことを確認して、ユックリ、トルクをかけていきます。

このユニバーサルレンチは通常のモノに比べて、力を受ける部分が細い軸で支えられています。

よって、極端にトルクをかけたり、斜め方向からトルクをかけるとニップルやニップルレンチを傷めますので、トルクのかかる方向やトルクを加減して行うことが必要です。

3. 通常のニップルレンチ

下の画像は通常のタイプのニップルレンチをストーブの上部から入れた画像です。

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このままドライバーを回す要領でトルクを加えれば簡単に外れます。

どんなモノでもそうですが、時々メンテナンスを行うことによってモノの寿命は長くなります。

またメンテナンスを行うことによってモノの構造が理解できます。

そしてモノに愛情が湧くと思います!!

以上「アウトドア-ランタン・ストーブのメンテナンスにはニップルレンチが必要です!ユニバーサル仕様と固定式があります!」でした。




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