No12ストーブ(イギリス軍用箱型ストーブ)の給油口パッキンをNRBパッキンに交換しました!


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イギリス軍用No12ストーブ(箱型ストーブ)の給油口パッキンを市販のNRBパッキンに交換しました!

・ポンピングをするとタンクの給油口パッキン部分から灯油が滲んできます!またポンピングを行っても適正な圧力が得られない状況になりました!

・タンクの給油口パッキン部分をかなり締め付けましたが、滲みは止まりませんでした。

・下の画像はNRBパッキンに交換する前の、使い込んだ純正パッキンです!

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・このタンクの給油口パッキンは輸入して以来交換していません。使用可能の限界時期が到来したのです。

・早速、給油口パッキンの交換を行います!

・No12ストーブの交換パーツは既に2セット分購入済ですがこのパーツは今後の保存用に回して、今回は他の方法を試行錯誤してみることにしました。

・下の画像はNo12ストーブの交換パーツ一式として、購入・保管しているモノです!

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*ARMY COOKER NO.12 リペアガスケットキット 6点セット2,500円と、ニップル1個2,000円の合計4,500円です! 

BRITISH ARMY COOKER NO.12 ミリタリーストーブ専用リペアキット 6点セット内容
•①ポンプカップ(2個) ②フィラーキャップパッキン(2枚)
•③リザーブバルブパッキン(2個) ④スピンドル用グラファイトパッキン(2個)
•⑤NRVパッキン(3個) ⑥ポンプユニットガスケット(ニトリルゴム製に変更)(2枚)

*OldCampStoveStore の製品です!

今回行った給油口パッキンパーツの調達方法の紹介!

・このNo12ストーブの給油口パッキンの大きさはID(内径)11mm・OD(外径)24mmです。

・ロビンはこのサイズのポンチは揃っていますし、1㎜・2㎜・3㎜フッ素ゴムシートも揃っていましたが、タンクの熱さや他の灯油ストーブの給油口パッキンパッキンにはNRBパッキンが多用されていることから、No12ストーブの給油口パッキンについても、市販のNRBパッキンを代用してみることにしました!


・下の画像は今回ホームセンターで購入したNRBパッキンです!

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・今回使用するのは内径12㎜・外径24㎜・厚さ3㎜のNBRゴムパッキンです。右側のNBRパッキンを使用します。
*使用枚数は1枚です!

・左側のニトリルゴム平パッキン(NBRゴムパッキン)内径10㎜・外径21㎜・厚さ2㎜のNBRゴムパッキンは、今回は使用しません。
*ドイツ軍用ストーブHeinzeの給油口パッキンの交換パーツとして、今後使用するため購入してきました!

・どちらのパッキンも1袋2個入りで約150円でした。

硬化した純正パッキンを先の尖った固いモノで少しずつ除去していきます!

・このように硬化したゴムパッキンは先の尖ったドライバーのようなモノで少しずつ除去していきます!

・あまり力まかせに硬化したパッキンを剥がそうとすると、勢いあまって台座の真鍮まで痛めてしまうので注意が必要です!

・徐々に剥がしていきます!

・ある程度剥がれるた時に、ラジオペンチ等で硬化したパッキンの先端をつかみ引っ張ると、芋づる式にパッキンは剥がれます。

今回給油口パッキンの交換を行ったのは1番右側のモノです。

・真ん中のモノが(多分)純正です!左側の給油口パッキンは純正部品ではないものが装着されていましたが、ポンピングは適正に行われ、圧力も適正に保持されていますので、このまま継続使用します。

・一番右側のモノが今回NRBパッキンに交換した後の画像です。

・この後簡単な燃焼テストを行いましたが、期待通りのパッキン性能が確認されたのでこのまま継続使用します。

・これと並行してNo12ストーブのフッ素ゴムパッキンも作成したいので、時間の余裕のある時を見計らって行ってみますが、市販のNRBゴムパッキンが代替品になることが確認できて良かったです!

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・ケロシンストーブNo12イギリス軍用ストーブは、メンテナンスをシッカリ行ってあげれば、更に頑丈無双になります!!




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