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ロシアストーブSHMEL(マルハナバチ)量産型ガソリンストーブ。旧共産圏に流通中

・ウズベキスタンで親交を深めた方々!そして知日家が沢山いました!

・かなり前になりますが、ロビン達一行はウズベキスタンのシャイホフ元駐日大使やマルギラン市長と、ウズベキスタンで懇談しました。

・その際に、通訳をしていただいた方に、ウズベキスタンの女史がいました。

・この方は、聡明な方でした!完璧な日本語を駆使し、かつ、笑い話を解し、楽しい余暇の話を提供してくれる方でした!

・この女史は、大学院の博士課程で『日本語の研究』をしていると自己紹介したので、ロビンが『どのような日本語の研究でしょうか?』と質問すると『私は動詞の変化・特にカ変とサ変を主に研究しています!』と返答がありました。

・卒論はどのくらい書かれるのですかと問うたところ、A4で約300枚書いているとのことでした。

・横浜ロビンも院生の時に、約100枚(たぶん)書いたところで到達点を自ら見出しました。(ロビンは文学部系ではありません!)

・下の画像は出品展示されているSHMEL量産型のガソリンストーブです!

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・しかし、この女史は何と『A4で約300枚!』・・・!しかも、まだ執筆中とのこと!ベッキーさんによく似た方でした!

・国語の動詞の変化!サ変・カ変等ロビンが書いたらA4用紙1枚も書けません!

未然形  連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形 
くる くる くれ こい
未然形  連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形 


する する すれ しろ
せよ

・何で、このテーマでそんなに書けるのだろうか?ロビンは卒倒し、気絶する寸前でした!

・下の画像は出品展示されているSHMEL量産型のガソリンストーブです!

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・ロビンがペンを使用したらロビンの手から指紋が消え、キーボードを操作したら腱鞘炎になるところです!

・動詞や助詞、挿入句等・・・・見る人が見たら、ロビンのこの間違いだらけの文法を使用した『日本語サイト』を指差して笑うことでしょう!

ロシアストーブSHMEL(マルハナバチ)量産型ガソリンストーブ。ウズベキスタンのバザール、そしてガソリンストーブ!

・日程の合間に立ち寄ったウズベキスタンのバザール、そしてガソリンストーブ!

・ウズベキスタンに行った際に、主要な公式日程の合間に近隣の商店やバザール(市民のためのマーケット)に立ち寄りました!

・また第2次世界大戦の結果シベリアに抑留された末、シベリアからウズベキスタンへ移送され、故郷の日本に帰ることなくウズベキスタンの地で永眠された日本人の方々のお墓参りも行ってきました!

・献花・そして鎮魂(ちんこん)の祈念をしてきました!

・上記の立ち寄ったバザールには、市民の生活に必要な、ありとあらゆる生活物資が販売されていました。

・例えば、食器・蜂蜜・野菜・果物・ズボンのベルト・鞄・女性のスカーフ・子供のおもちゃ等・・・とにかく『何でも売っていました!』

・そのバザールの中で、絨毯・カーペットの上に刀剣やガソリンストーブ等を陳列し出品展示していた方がいました!

・色とりどりのガソリンストーブで、ガソリンストーブの形式は概ねSHMEL(シュメル)でした。1個1個の価格は失念しましたが安価でした。

・SHMEL(シュメル)はロシア語でマルハナバチという意味です!

・下の画像は出品展示されているSHMEL量産型のガソリンストーブです!

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・ウズベキスタンからガソリンストーブを担いでくるわけに行きませんので、購入はしませんでした。

ロシアストーブSHMEL(マルハナバチ)量産型ガソリンストーブ。SHMEL(シュメル)の派生モデル!

・ウズベキスタンのバザール、そしてガソリンストーブ!

・ロシアストーブの中でも汎用型のストーブ!SHMEL(シュメル)またSHMEL(シュメル)の派生モデル!

・旧ソ連圏また旧共産圏のエリアでは、今でもデッドストック・またはデッドストックに近いロシアストーブが市場に流通しています。

・マーケットに流通しているガソリンストーブの中でも、特に汎用型のストーブであるSHMEL(シュメル)系の流通量が多いです

・このモデルの流通量が多い、また多かったのは以下の3点を列挙できます。

・価格が安価であること。

・構造が簡単で頑丈無双であること。

・構造が簡単であることの利点として、保守・メンテナンスが行いやすいこと。

・SHMEL(シュメル)は、SHMEL+Ⅰ・Ⅱ・Ⅲと言うように、型番が決まっています。

・このSHMEL(シュメル)のオーナーさんは、黄色のリペイントを行った様子や、並びにその後のテスト燃焼状況をアップロードし、扱い方を分かりやすく解説しています!

・動画の時間は約17分35秒で、少々長めですがアウトドアストーブをキチンと手入れ・メンテナンスを行い、アウトドアの道具を大事に扱っている様子がわかります!


・このオーナーさんは、豪快にロシアストーブ(ガソリンストーブ)を扱い、バケツ等を使用してお湯を沸かす動画をアップロードしています。

・ロシアストーブ(ガソリンストーブ)は、結構パワーがあるので、このような使い方はよく見ました!

・この動画は、約1時間ですので必要な部分を視聴することが宜しいかもしれません!


・原型はホエーブス625にあるようです!

・下の画像は出品展示されているSHMEL量産型のガソリンストーブです!

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・SHMEL量産型のガソリンストーブは、基本的に安価です。

・ロシア製ストーブ(箱型ストーブ)の記事については、ロシア(旧ソビエト連邦)製のガソリンストーブ!時折まとめたロットで市場に流通します!通常使用には問題なし!こちらです!

・1例ですが、本体価格はUS $49.00 Approximately JPY 5,461

・送料は、$32.00 (approx. JPY 3,566) Standard International Shipping

・合計金額は、9,027円です! 為替相場は毎日変動しています!paypalの支払い時に確認してください!

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・下の画像は出品展示されているSHMEL量産型ガソリンストーブのメンテナンスパーツです!

・本体価格は、US $12.95 Approximately JPY 1,443です!

・送料は US $9.99 (approx. JPY 1,113) Standard International Shipping

・合計金額は、2,556円です!

・予備に1セット手元にあった方が良いかもしれません!

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旧共産圏(ソビエト連邦)のストーブは、下記のebayリンクをご覧ください。

シュメール型旧共産圏(ソビエト連邦)のストーブは、下記のebayリンクをご覧ください。

ウクライナ製のストーブは、下記のebayリンクをご覧ください。