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アドレスV125の自賠責保険-共済-証書を再発行(無料)!してもらいました。

・アドレスV125の自賠責保険(共済)証書が見つからない!領収書も見つからない!JAのホストコンピューターで契約状況を確認後、証書を再発行してもらいました!

・もちろん、ナンバープレートに貼る自賠責の期限を表示するステッカーが、経年劣化でギタギタになった場合も交換してくれます。

・基本的に損保会社やJA、付保した機関であれば、どこでも再発行してくれます!

・アドレスV125の自賠責保険(共済)の証書を再発行(無料)してもらいました!任意共済(保険)の部分はファミリーバイク特約でカバー!

・自賠責保険(共済)の保険証は絶対に必要です!手元に無い場合は再発行してもらいましょう!

・ロビンはJA(農業協同組合)の建更(たてこう)や終身養老生命共済(終身保険)や自動車共済(自動車の任意保険)等に入っています。

*建更とは建物の火災保険(地震特約も含む)のことです!

・ロビンの付保している自動車共済には、ファミリーバイク特約がオプションで付いています。

・要するにノアの保険(共済)にオプションでついてくる特約です!

・このファミリーバイク特約は125CC未満のバイクをカバーしてくれるので、アドレスV125の任意保険(共済)の部分をシッカリカバーしてくれます!

・JAで加入している共済(保険)は、全て通帳からの引き落としで、共済フォルダに全て保管しているハズだったのですが、平成28年から平成33年まで付保した自賠責共済(保険)の領収書と共済証書が紛失したようで探しても出てこないのです!

・ロビンのアドレスV125のナンバープレートにはステッカーは貼ってあったのですが、肝心要(かんじんかなめ)の証書が見つからない!

・早速、近隣のJAに電話して共済証書が見つからない!また、領収書も(たぶん同じビニール袋に入れておいたのか?)見つからない!旨を伝えました!

アドレスV125の自賠責保険-共済-証書を再発行(無料)!再発行に必要なモノ

1.ロビンの本人確認のための免許

2.アドレスV125の標識交付証明書(これはアドレスV125のシート下にありました!)

3.シャチハタ以外の印(はんこ)

*金融機関は原則シャチハタ(要するにゴム印)は不可です!理由は押印した際にゴムがグニャリとなり、『印影』が変化するからです!

*この結果、入出金伝票の印影と、通帳に押印した印影の照合、突合(とつごう)が不可能になり、印影が正常な役目を果たさなくなるからです!

*特に真夏に自動車のダッシュボードに長く入れておいたモノや、使い古されたシャチハタのゴム印は、変形が多くなる可能性があります!

4.逆の言い方をすると、木やチタン等の形状が変化しないモノがOKということになります!

*印影が変化すると、後日、照合することが著しく困難になるからです!

アドレスV125の自賠責保険-共済-証書を再発行(無料)!証書の再交付は約10分程度で完了!

・証書の再交付は約10分程度で完了しました!お世話になった職員の方にお礼を述べ帰宅しました!

・証書の再発行は、迅速に行っていただきました!

・この自賠責共済(保険)掛け金の支払い月日はデータベース上で、追跡してもらい支払い年月日を確定してもらいました!

・また、上記の掛け金はアドレスV125の標識交付証明書の中の車体番号を追跡してもらい、この標識交付証明書の中ほどに記載されている車体番号に対し自賠責共済(保険)の掛け金が支払われていることも確認してもらいました!

・強制保険(共済)の掛け金は、5年間で17,330円です!(排気量125cc未満)

・自賠責共済の証書再発行に伴う費用は無料でした!

アドレスV125の自賠責保険-共済-証書を再発行(無料)!証書再発行の書類に自署押印して完了!

・見つからない理由は『紛失のため!』でOKです!

・急がば回れで、下の画像のように『新たに共済証書』が発行されました!

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・JAでは単位農協JAで掛けた共済は、更に全国共済連合会(全共連といいます!)に『再共済』されます。

・JAが全共連に再共済する際に生じる差額がJAの収益となります!科目は『共済付加収入』として取り扱われます!

・したがって、共済証書には横浜農業協同組合と全共連の名前が連記されています!

・なお、さらに共済(保険)の危険分散を行う必要がある場合は、イギリスのロイズ保険機構などに再々共済(付保)を行います!

・そういう意味では、世界中が金融や保険(共済)などでリンクしているとも言えます!

*単位農協は単協ともいいます!

・JA横浜では、極めて対応の良い女性スタッフが応対してくれました!ロビンは、この方にお礼を申し上げ、帰宅の途に就きました!

・今後は『紛失しないようにシッカリ管理します!』