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DIYやケロシンストーブなどのメンテナンス、耐熱ゴムやアルミ板をカットする際に、金切りバサミは必須です。

この金切りバサミがあれば、ケロシンストーブなどのメンテナンスはこなせます。

スペック的には、鉄板は約1.2mm・ステンレスは約0.6mm・針金:約2.5mmを切断する能力があります。

大変、使いやすく、かつ、安全なハサミです。

金切りバサミ高儀、金切鋏のご紹介!ケロシンストーブ・ランタンのメンテナンスに必須!

画像のハサミより1回り小さいハサミで、このシリーズのモノも所持しています。

そのハサミを庭のどこかに置き忘れて、見つからなかったのですが半年後、出てきました。

さすがに刃はサビが浮いていましたがオイルを塗ってやり、マイクロファイバー布でユックリ何回もサビを落としました。

切れ味は復活しました!

金切りバサミ高儀、金切鋏のご紹介!刃にノコ刃が付いていてガッチリ食い込みながら切るので滑らない!

刃にギザギザのノコ刃が付いているので、工作・メンテナンス初心者でも狙ったとおりのラインをトレースしながら切ることができます。

刃が大きいので1回に切る長さが大きいので、何回も切らなくて良いです!この結果切断面が不整合にならなくて、綺麗な切断ラインが実現できます。

金切りバサミ高儀、金切鋏のご紹介!ぎすけ金切鋏のスペック

一般の金切りばさみの中ではベストな部類に入るスペックです。

鉄板は約1.2mm・ステンレスは約0.6mm・針金:約2.5mmを切断する能力があります。

ただし上記のモノはあくまでガイドラインですので切断するモノの材質(例えば硬度等)によっては、上記のスペックを発揮できない場合があります。

その場合は無理に切断しようとすると刃を傷めますので止めて他の大きなカッター(ハサミ)等を使用した方が良いです!

なお、この上のカッターはボルト・チェーンカッター等になるので、かなりサイズが大がかりになる場合があります。

金切りバサミ高儀、金切鋏のご紹介!使用方法

基本的には刃の奥まで切断するモノを良く食い込ませて、長い刃のスパンを利用して切るようにすると、力が効率よく発揮でき・長さも長く切れます。

使用後は、刃の部分と各ネジ類の部分に軽くスピンドルオイルを塗ってケースに収納しています。

使用後は下の画像のようにストッパーをかけて刃が開かない様にして収納します。

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金切りバサミ高儀、金切鋏のご紹介!用途は色々

このサイズの金切りバサミがあると、ほぼ大抵のことはできます。これ以上のモノを切るのには大きなサイズのカッターとなるので、その時は全く別な買いモノをすることなります。

この金切りバサミがあると、メンテナンスや小物の作成範囲がグーンと拡大しますので、あったらとても便利な品です!!

また頑丈で長持ちします。