ランタンには、電池(バッテリー)で周囲を明るくするタイプ。灯油、ガソリン、ガス等様々なタイプがあります。
今回は、ガスランタンについて、記事を書きます。
ガスランタンには、マントルを使用するタイプと、ガスを直接燃焼させ、その炎の揺らぎを楽しむタイプがあります。
今回は、マントルという発行体を使用するタイプの記事です。
このマントルという発行体を使用するタイプは、大変明るいです。
また、アダプターを使用すれば、かセットガスボンベも使用できます。
マントル自体は消耗品ですが、本体は頑丈無双です!
ガスランタンリフレクター。光量の集中に。韓国製ガスランタン-頑丈で大変明るいです!
快調にロビンに灯りを提供してくれています。このガスランタンは韓国のGマーケットという通販(日本の感覚で言うと、アマゾンではなく多分楽天に近いと思います。)から購入しました。
ロビンは韓国語は全くNGなので、『韓ショップ』という代行屋さんを経由して買いました。
この時、ランタンを数種類・バーナーも数種類。巨大な灯油バーナーも数種類買いました。
まだ殆ど手つかずのモノばかりです。
リフレクターは光量の集中する際に、とても便利です!
ガスランタンは手軽で光量は抜群!韓国製ガスランタンの概要
このガスランタンについているガラス(ホヤ)はガッチリ作られています。
またガラス後部にはリフレクター(金属の反射板)が装着できるようになっているので、光を集束させたい場合はコレを使用し、360度全周囲を照らしたい場合は、このリフレクターを外すようにしています。
どちらかというとリフレクターを使用しないケースの方が多いです!!
燃料(ガス)はOD缶・CB缶両方使用できます。
この3脚式のアダプターは一般に市場に流通しているカセットボンベで使用できます。
ガスランタンリフレクター。光量の集中に。韓国製ガスランタンの使用感
光源は非常に明るく、かつ、遠くまで届きます。
日本のガスランタンみたいにお上品ではなく、ジャジャ馬的な灯りです。
よってカセットボンベの中身もガンガン減っていくイメージです!!
詳しく計測したことがないのですが、多分イワタニ・ジュニアランタンと比較すると1・5倍くらい使用量が多いと思います。
ガスランタンリフレクター。光量の集中に。吊り下げ式・据え置き式
このガスランタンにはチェーンが付いていて、フックから吊り下げることができる一方、3脚式なのでテーブル等にそのまま置くこともできます。
人数やその場の雰囲気に応じてケース・バイ・ケースで使用しています。
着火も着火装置がついていて、そこそこの内容となっています。
光量はいつも中くらいで使用しています。
夕方のアウトドアの食事に時々使用しています!
あまり眩しいのも酒が美味しくないので、光量は絞っています!