現在でもコテージで時間がある場合は、山芋をおろす場合もありますが、今回は、即席で美味しく冷凍パックの『とろろ』が味わえたので記事にします。
今回の記事は『とろろ』を使用した『お好み焼き』ですが、『とろろ』のバリエーションは沢山あります。
『お好み焼き』のほかにも、お刺身を使って『やまかけ』が大変美味しいです。
コテージ等で連泊が続きバーベキュー料理等が続く場合は、どうしても肉料理より、お刺身が食べたくなります。
お刺身は赤身のマグロ単体でもOkなのですが、『とろろ』を使用して、やまかけを作るとコテージのアウトドアクッキングが大変盛り上がります。
最近は、トロ等より『赤身』の方が断然美味しく感じるようになりました。
メインディッシュは『お蕎麦』です!
おつゆは少し甘さを抑え気味で作ると、最高のアウトドアクッキングになります!
コテージのテラスなどのイスに座り、お月様を見ながら、蕎麦猪口からお蕎麦を食べる!そして『やまかけ』を食べる!冷酒がうまい!
おすすめします!この世の全ての時間が止まります!
静かにコテージのテラスで『月光』等聴いてもOKです!『とろろ』是非、おすすめします!
自然薯、とろろ(冷凍パック)をアウトドアクッキングで使用!そのまま使用OK!
・アウトドアクッキングで『とろろ』を食べたい!『お好み焼き』『やまかけ』を食べたい!
・だけど、生を1本買って行っても、食べきれない、すりおろすのが大変等の様々な問題が解決!パックから使用する分だけ絞りだせばokです!
・冷凍庫にあると便利な1品です!!
・ロビンはコレを1本アウトドアに持って行き、お好み焼きを作りました!!
・本当は自然薯を『生』で1本すりおろしたい!っていう気持ちがありましたが、自然薯『生』を1本と、おろし器をもって現地に行く気にはなれず、また、それをおろす時間を考えたらパック式の使用が良いと思い現地で使用してみました。
・シッカリ粘り気はあり、風味があって大変美味しかったですよ!
・また、室内では『とろろ』等を作ってみました!!
自然薯、とろろ(冷凍パック)をアウトドアクッキングで使用!鹿児島県産『自然薯・とろろパック』の概要』
・便利なキャップ付きパック!すりおろし不要そのまま使用!
*時間がない・持って行くモノに制限がある場合にはピッタリです!
・自然薯を1本すりおろしても食べられない。
・冷凍のトロロは水っぽい。
・皮をむいてすりおろすのが大変!
っていう時は、コレ使えます!!
自然薯は鹿児島県の霧島山麓で栽培される自然薯だけを使用しているとのこと!!
風味!粘り気ともに良かったです!
*もちろん自然薯は『生』ですりおろした方が良い!・美味い!に決まっていますが、それができないシチュエーションにはお薦めですよ!!
注意点!!
『解凍後はその日のうちにお召し上がりください。
再凍結を行うと、粘りが弱くなったり変色する場合があります。
茶色の粒子が入っている場合がありますが、自然薯の一部で品質に問題はございません。』と書いてあるので、解凍・開封後はなるべく早く
食べると良いです!
ロビンも解凍後はそうしました!
自然薯、とろろ(冷凍パック)をアウトドアクッキングで使用!室内で作った『とろろ』画像をアップします!
1. まず、下の画像のように生卵・パックから必要量を出した自然薯・しょうゆを用意します!
2. 次に上で用意した3つのモノを混ぜます!
3. 更によ~く、かき混ぜます!下の画像くらいになったらokです!
4. 更に細く切った『海苔』を適量のせます!これでok!!いただきま~す!!
5. まず『おくら』を切って用意しておきます!
6. 『おくら』の上に自然薯をのせました!
全体的に粘り気を失わず!風味も失わず!かつ、アウトドアで手軽に使用できる、秀逸な自然薯パックだと思います!