体験型手打ちそば!良質な蕎麦粉の使用がポイント。新潟県上越市のいたくら亭
・少し前の画像ですが、新潟県上越市のいたくら亭で作った手打ちそばの体験事例を記載します!
・蕎麦打ちのインストラクターの方がおっしゃっていましたが、「美味しい蕎麦を食べるには、とにかく良質の蕎麦粉を使用して下さい。」とのことでした
・この日は蕎麦打ちの予約を行って行きました。体験者は大隊長(妻)と長女と長男です。その他の者は記録係等でした!
・ここで作った蕎麦は持ち帰ることも、茹でる料金を払ってお店で食べることも両方選択できます。
・ロビン一家は半分を持ち帰り、残り半分は茹でてもらってお店で食べました!
・ここのお店では『妙高産』の良質な蕎麦粉を使用しており、ロビン一家のようなシロートが作っても大変美味しく作れました!
体験型手打ちそば!良質な蕎麦粉の使用がポイント。上越市のいたくら亭。水の加減等についても丁寧に教えてくれました!
この段階が『蕎麦』を作る上で大きなウェイトを占めてきます!
ギュッギュッと捏ねていきます!
見ているロビン達も思わず『力』が入ってしまいました!
体験型手打ちそば!良質な蕎麦粉の使用がポイント。新潟県上越市のいたくら亭。捏ねた『蕎麦』を延ばす!
捏ねた『蕎麦』を均一に引き延ばしていきます。
捏ねた『蕎麦』が凸凹にならないように均一に延ばしていきます。
意外にこれが難しい作業でした!
体験型手打ちそば!良質な蕎麦粉の使用がポイント。新潟県上越市のいたくら亭。『蕎麦』をのし棒を使って更に均一に延ばします!!
段々『蕎麦』らしくなってきました!
この『蕎麦』をのし棒を使用して更に均一になるよう延ばして行きます。
のし棒をコロコロ転がすようにして均一に延ばします!
体験型手打ちそば!良質な蕎麦粉の使用がポイント。最後に『蕎麦切り包丁』を使用して通常の蕎麦のサイズにカットしていきます
この『蕎麦切り包丁』を使用してのカットも意外と難しいです。
市場に流通するように均一なサイズにならなかったのですが、人数×2人前の『蕎麦』が完成しました!
この内人数分については料理してもらいお店で食べました。
体験型手打蕎麦で食べる蕎麦と清酒の美味いこと。
美味しかったです!
残った人数分の『蕎麦』はケースに入れてもらって自宅に持ち帰り用としていただきました。
美味しい蕎麦を食べましょう!その時は清酒をキンキンに冷やして飲むとたまらんです。
美味いものここにあり!蕎麦とキンキンに冷やした清酒!是非お試しあれ。
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