白糸の滝・昇仙峡紀行。そして桔梗屋と金精軒の食べ比べ。

2024年4月中旬ロビン夫婦は白糸の滝・昇仙峡紀行。そして桔梗屋と金精軒の食べ比べウォーキングに行きました。

白糸の滝・音止の滝は、同一の場所にあり、当日は多くの外国の方が訪れていました。白糸の滝まで下りる道やトイレは整備されていて、大変歩きやすかったです。

翌日は、昇仙峡に足を伸ばし、ロープウェイと昇仙峡の遊歩道をウォーキングしました。

また、妻が、信玄餅の２大メーカーの「桔梗屋」と「金精軒」を食べ比べしてみたいと言っていたので、トライしてみました。

白糸の滝・音止の滝ウォーキング

白糸の滝・音止の滝は、同一の場所にあります。

下記画像の説明文をご覧ください。

この付近に、下記画像のように、1回（1日）500円の駐車場がありましたので、ロビン夫婦はノア君をここに駐車しました。

白糸の滝まで遊歩道は、整備されていますので、絶景が俯瞰できます。

ロビン夫婦は、県営無料駐車場（青の楕円形）でノア君を停め、影絵の森美術館（滝上バス停）（オレンジ色の青の楕円形）に向かい昇仙峡のロープウェイに乗りました。

下記画像は、昇仙峡の無料駐車場（県営）からバス（大人1人300円）とロープウェイ（大人1人割引後1,200円）のチケットです。

帰路は、仙娥滝付近から遊歩道がありますので、ゆっくりウォーキングできます。

ロープウェイに乗らないで、昇仙峡の遊歩道を時間をかけて、ゆっくり歩くのも最高です。

スパランドホテル内藤は、「agoda」で予約しました。公共の宿と比較しても、大変リーズナブルな宿泊価格かつ過ごしやすいお部屋でした。

宿泊代は直接スパランドホテル内藤のフロントにカードで支払う形式を選択しました。

夕飯は入浴後にホテル外で、食べようと思ったのですが、スパランドホテル内藤のレストランや居酒屋さんは、メニューも価格もベストなモノだったので、ロビン夫婦はスパランドホテル内藤で夕飯を食べました。

スパランドホテル内藤は、ロビン夫婦が宿泊した施設の中でも高評価が与えられるホテルです。

ただ1点、「agoda」で予約した場合、以下のような「偽メール」（フィッシングメール）が届く場合がありますので、注意してください。

最初に、「agoda」でスパランドホテル内藤を予約すると、agodaから下記画像の予約券が電子メールで届きます。

この予約券は、スパランドホテル内藤のフロントで使用する書類ですので、大切に保管しておきましょう。

（予約券の後段の画像は省略します。）

問題はその後、2・3日すると「agoda」を名乗る偽者からのフィッシングメールが届く場合があります。これはフィッシングメールですので、絶対に返信してはいけません。

桔梗屋と金精軒の信玄餅の食べ比べをしてみました。

向かって右側が桔梗屋さんの信玄餅で、向かって左側が金精軒さんの信玄餅です。

桔梗屋の黒蜜のほうが少しだけ酸味をかんじます。きな粉は、細かくて、しっとりしていて食感は、滑らかです。

金精軒は、黒蜜は、コクが合って、きな粉は、桔梗屋に比べて荒いんだけど、味が強い感じがします。お餅も金精軒の方がしっかりしています。

総合的に見て、金精軒が、男性的で、桔梗屋が女性的なイメージでした。