オーストラリア産の牛肩肉ステーキは味付け次第で美味しくなる!スペアリブ!手羽先!楽しむ!
・安いオーストラリア産の牛肩肉ステーキ!スペアリブ!手羽先!楽しむ!
・リーズナブルな豪州産の牛肩肉!国産のスペアリブや手羽先を使用して、アウトドア料理と、バーベキューを豪快に楽しむ!
・アウトドアクッキングのバーベキュー食材は、リーズナブルでも豪快に楽しむことができます!
・ロビン一家が、バーベキューを行う上で、海鮮類や肉類は必ず『網の上に』に置かねばならない食材です!
・海鮮類に関しては、季節によって、若干変わりはあるものの、肉類は概ね同様のモノを使用します。
・今回は、丹沢湖ロッヂのバーベキューの食材は、近隣のスーパーマーケットで買い物をしたので、肉類は3種類で間に合わせました。
・オーストラリア産の牛肩肉を約1.5キロ、国産の豚スペアリブを約1.1キロ、国産の手羽先を約700グラムです。
・上記の量だと余るのですが、足りないと困るので多めに購入しました!
オーストラリア産の牛肩肉ステーキは味付け次第で美味しくなる!スペアリブ!手羽先!クーラーボックス内に収納!
・前日に、近隣のスーパーマーケットで購入し、クーラーボックス内に収納しておきます!
・夏場はドライアイスが必要ですが、秋から冬にかけては、食材の間にスーパーマーケットで貰う氷を、挟む形式で食材を収納しておけばOKです。
・下の画像は、まだ何も入っていないクーラーボックスです!
・人数が多くなったり、食材保存量が多い場合は、スーパーマーケットで発泡スチロールの箱を貰って、食材保存ケースに使用します!
・ロビン一家では、お肉などにもう少し油脂分が欲しい時に、下の画像のようなマーガリン(バター)を使用しています!
オーストラリア産の牛肩肉ステーキは味付け次第で美味しくなる!下地処理!
・オーストラリア産牛肩肉を美味しく食べる方法!焼く前の下地処理は重要です!
・今日は、手ごろな海鮮類が購入できなかったので、肉類を主体としてバーベキューを楽しみました!
・リーズナブルな牛肩肉でも十分に美味しく食べることができます!
・価格がリーズナブルであって、かつ、食べ頃感のある肉類また、ロビン一家の食材保存、そして調理方法について以下記載します。
・牛肩肉が美味しく食べられるには、お肉の下地処理が特に重要です、ロビン一家は、下記のことに気をつけています!
・牛肩肉を食べる前にシッカリ処理をしておくこと!
・この処理には、お肉の筋をキチンと切っておくこと
・牛肩肉を焼く前に、ビール等の付漬け置きを行っておくこと。(ビールの漬け置きは短時間5分程度でOKです。長時間漬け込むと、ビタビタになってしまう可能性があります!)
*飲用していないワインがあるので、次回、ビールの代替品として使用を考えています。
・ステーキ肉を焼く前に、塩コショウを付ける場合は、少量の方がベターです!
オーストラリア産の牛肩肉ステーキは味付け次第で美味しくなる!スペアリブ!手羽先!強火で短時間で焼きます!
・ステーキ・手羽先やスペアリブを美味しく食べるためには、『タレ作り』も重要なポイントです!
・今回は、コールマン424を使用して、香辛料・玉ねぎやガーリックを多めに入れて作りました!
・強火と弱火を使い分けて、『タレ』を作ります!コールマン424は、最強のアウトドアクッキングパートナーです!
・ステーキ肉は、ヒトそれぞれで好みにもよりますが、上記の準備を行ったうえで、強火で短時間に焼くと美味しく食べることができます!
・また、手羽先やスペアリブなどといった骨付き肉は、中火で、シッカリ焼くと骨までかぶりつくように美味しく食べることができます!
・下の画像の手羽先は、少々火力が強すぎて、焦がしてしまいました!
オーストラリア産の牛肩肉ステーキは味付け次第で美味しくなる!ガソリンストーブとケロシンストーブ!
・今日はコールマン424(ガソリンストーブ)とNo12ストーブ(ケロシンストーブ)を持参しました!
・今回は、ガソリンツーバーナー(コールマン424)とケロシンクッカー(英国陸軍No12ストーブ)を携行しました!
・英国陸軍No12ストーブ(British Army Cooker Number No 12 Stove)もまた、最強のアウトドアクッキングパートナーです!
・今日は、大きなお鍋でスパゲッティを茹でます!
・下の画像は、ロビンの奥様が麺を茹でて、野菜を炒めている画像です!
・奥様の作るペペロンチーノは最高に美味しいです!
・ホワイトガソリンのもつ、エネルギーがダイレクトに、バーナーヘッドに伝わってきます!
・続けて、イギリス陸軍No12ストーブ(ケロシンストーブ)で、山菜スープを作ります!
・火力は、即、ブルーフレームになり、快調なローラーバーナー(roarer burner)特有の音を発生させます!
・燃焼調節ハンドルを時計回りに回して、少々弱火にしてから、スープを作りました!
・母は、ご飯(焼きおにぎり)を好みますので、網の上に、焼きおにぎりをのせて焼きます。
・木炭の放つ遠赤外線が焼きおにぎりを、更に美味しくします!アウトドアクッキングならではの『美味しさ』です!
・ヒトそれぞれですが、おにぎりの表面を『カリカリ』にしてから、おこげを美味しく食べることも、『焼きおにぎり』の味わいの1つです!
・木炭の火力が強すぎてもダメなので、火加減が難しいです!
オーストラリア産の牛肩肉ステーキは味付け次第で美味しくなる!スペアリブ!手羽先!楽しむ!そして食後の散歩!
・アウトドアクッキングの後、丹沢湖ロッヂ周辺の散策をしました!
・台風19号などのせいで、通常は水がない川ですが、急流が流れていました!
・ロッヂ付近の散策を終え、ロビン一家は道路が渋滞する前に、いつもどおり大井松田ICから東名高速道路にのって圏央道経由で、帰宅の途につきました。