ロビン夫婦は、2024年7月29日にロープウェイ(ゴンドラ)1本とリフト(2本)を乗り継いで八方池に行きました。
駐車場は無料の第3駐車場を使用しました。
ロープウェイ(ゴンドラ)1本とリフト(2本)のチケットは、セブンイレブンの白馬岩岳店にて購入しました。
駐車場は有料1,000円⇒無料。(1台につき1,000円お得)
チケットは3,300円⇒2,950円。(2人分で700円お得)
少しだけ(夫婦2人と車1台で、1,700円)お得になります。
八方アルペンライン(往復運賃)紛失しないように。
ゴンドラやリフト券(往復)はどこのコンビニエンスストアで購入してもOKなのですが、往復で使用しますので、紛失しないように、注意してください。
購入したチケットは、下記画像のとおりです。
八方池までならば登山届は必要なし
長野の八方尾根は北アルプス(飛騨山脈)の北に位置します。
白馬連峰の唐松岳から 四方八方に尾根が延びていることから、八方尾根と名付けられました。
下記画像のように、八方池から先へ行く場合は登山届が必要ですが、八方池までならば登山届は不必要です。
ゴンドラとリフトを乗り継ぐ
八方アルペンラインのゴンドラとリフトを乗り継いで段々と温度が下がってきます。
初心者は木道(easy)選択必須
文明の利器はここまでです。
2本目のリフトを下りた所からは、人力で八方池を目指します。
八方池には、2コースありますが、ロビン夫婦は、初心者ですので下記画像のように、木道を使用します。
子供たちが岩の上をピョンピョン渡って歩くのに、ロビン夫婦は、八方池まで青息吐息でした。
八方池は、平日にもかかわらず多くの人がいました。