5月中旬に十日町市博物館に行ったのですが、新潟県立歴史博物館・長岡市郷土資料館も見学してみたいと思い、ロビン夫婦は、5月下旬に新潟県立歴史博物館・長岡市郷土資料館に行きました。

新潟県立歴史博物館・十日町市博物館

火焔土器は新潟県内の信濃川流域を中心として発見されています。

十日町市博物館は、火焔型縄文土器の展示品数も多く、大変素晴らしい博物館でしたが、新潟県立歴史博物館でも大掛かりな展示が行われているので、ロビン夫婦は、5月下旬に新潟県立歴史博物館・長岡市郷土資料館に行きました。

火焔土器は新潟県内の信濃川流域を中心として発見されていますが、このことは、古代人が水を必要とし、水辺に起居し生活を営んでいた証でもあります。

下記画像は、新潟県立歴史博物館の入場券です。この時代にホメオスタシス(自己再生能力)を活用し、また、犬をペットとし狩猟の仲間として活用していたことが分かります。

下記画像は、十日町市博物館のパンフレット及び展示物の画像です。

長岡市郷土資料館

長岡市の郷土資料館は、新潟県長岡市御山町80-24(悠久山公園内)にあり、高台からの俯瞰図は大変素晴らしいです。

悠久山公園内の動物園では、トキの飼育を行なっているので、トキをまじかに見ることができます。

長岡市が輩出した先人達を画像で見ることができます。