2023年10月8日(日)いよいよ北海道に上陸します。北海道へのフェリールートは下記画像のように沢山あります。ロビン夫婦(ロビン65歳・妻62歳)は、北海道(往路)に関しては、青森県の八戸市を経由した経緯もあり、上記画像(赤い楕円形で囲った部分)のように、大間から函館ルートを選択しました。
青森県の大間から北海道の函館へ
大間から函館は、ノスタルジック航路と呼ばれ、この区間は90分間で結ばれています。
大間港は静かな港町です。
大間は、マグロ漁でも有名なところです。フェリーターミナルには大きなマグロのオブジェ(下記画像)が展示されていました。
ロビン夫婦は、カジュアルシートを選択しましたが、デッキに出たり、写真撮影したりしているうちに函館に着いてしまい、ゆっくり休んでカジュアルシートの良さを味わっている時間がありませんでした。
ノア1台とドライバー(1名)とパッセンジャー(1名)=18.960円でした。
事前割引を使用した場合。往復同一航路またインターネット予約をした場合は、上記の18,960円から10%(1割)割引されます。
フェリーは下記画像の「大函丸」です。
家族旅行ホテル「大平原」(北海道河東郡音更町十勝川温泉)
ホテル「大平原」は、2023-10-10(火)チェックイン。2023-10-11(水)チェックアウトしました。
このホテル「大平原」は、サラリーマン時代に宿泊したホテルですので、懐かしさひとしおでした。
今回は、長女夫婦2人。ロビン夫婦2人。合計4人で宿泊しました。
下記画像は、十勝川温泉を堪能しつつ、十勝の大平原に建つホテル「大平原」の画像です。
ホテル「大平原」のURLは、http://www.daiheigen.com/です。
家族旅行コテージ「WAKKA BBB」(北海道川上郡弟子屈町)
コテージ「WAKKA BBB」(ワッカBBB)は、2023-10-11(水)チェックイン。2023-10-13(金)チェックアウトしました。
このコテージには2連泊しました。長女夫婦2人。ロビン夫婦2人。合計4人で宿泊しました。
下記画像のWAKKA(ワッカ)とは、アイヌ語で水辺を意味する言葉だそうです。また、BBBとは、ベッド&ブレックファースト&バーベキューを意味する言葉だそうです。
北海道産のカボチャを頂きました。とても良い匂いです。
翌日の夕食は、釧路から食材を仕入れた新鮮な魚介類の料理です。
2日間とも、下記画像のベッドでグッスリ眠ることができました。
このコテージは貸切ですので、24時間、湖畔(屈斜路湖)に続くお風呂で入浴することができます。
コテージ「WAKKA BBB」(ワッカBBB)は、とても静かな、そして素敵な湖畔の宿です。
WAKKA-BBBのURLは、https://wakkabbb.com/です。
家族旅行「湯宿だいいち」(北海道標津郡中標津町養老牛)
「湯宿だいいち」は、2023-10-13(金)チェックイン。2023-10-13(土)チェックアウトしました。
「湯宿だいいち」では、標津川のせせらぎを聞きながら露天風呂や大浴場に入浴することができ、客室にあるお風呂でも、自然を味わって、ゆっくりと休むことができました。
この宿も、長女夫婦2人。ロビン夫婦2人。合計4人で宿泊しました。
お風呂は、下記画像のように、客室にもあります。
客室のお風呂では下記画像のように、木々のささやきを聞きながら、お風呂に入ることができます。
夕食、朝食ともに最高のお食事を楽しむことができました。
湯宿「だいいち」のURLは、https://yoroushi.jp/です。
家族旅行「グランピングリゾートフェーリエンドルフ」(北海道河西郡中札内村)
コテージ「グランピングリゾートフェーリエンドルフ」は、2023-10-14(土)チェックイン。2023-10-15(日)チェックアウトしました。
このコテージも、長女夫婦2人。ロビン夫婦2人。合計4人で宿泊しました。
早速、コテージ「グランピングリゾートフェーリエンドルフ」の受付で、チェックインをします。
暖炉のほどよい暖気が身体をつつむころ、バーベキューの炉も、美味しい食べ物を焼き上げてくれます。
「グランピングリゾートフェーリエンドルフ」のフカフカのベッドは、ロビン夫婦を夢の世界へ誘います。
「グランピングリゾートフェーリエンドルフ」のURLは、https://feriendorf.jp/です。
夫婦旅行「トリフィートホテル&ポッドニセコ」(北海道虻田郡倶知安町)
このホテルは、ロビン夫婦(2人)で投宿しました。
「トリフィートホテル&ポッドニセコ」は、2023-10-18(水)チェックイン。2023-10-19((木)チェックアウトしました。
「トリフィートホテル&ポッドニセコ」から、羊蹄山がよく見えます。
「トリフィートホテル&ポッドニセコ」には、下記画像のように、広いユーティリティスペースがあります。
「トリフィートホテル&ポッドニセコ」のエントランスを入ると、広いホールがあります。そこには、スタッフが常駐していて様々なインフォメーションを旅人に提供してくれます。
「「トリフィートホテル&ポッドニセコ」のURLは、https://torifito.jp/niseko/です。
*なおコテージやホテル等で起居しない日々は、長女夫婦の家で、のんびり過ごしました。