ドライバッグ・チューブ(防水)!どこでもバッグ約1年経過後の使用状況をレビューします!
・ドライバッグ・チューブ(防水)は、TPOを選ばず、かつ、機能優先です。約1年経過後の使用状況をレビューします!
・ロビンは、下記の画像のようなメーカーのモノを1年ほど前に購入しましたが、現時点では様々なメーカーが同様なモノを販売しています。
・ドライバッグ・チューブ(防水)は質実剛健・頑丈無双なアウトドア必須装備品です。
・使い道はほぼ何でもアリです!
・使用方法は、開口部を整える → 開口部を折り畳む (3~5回まで折り畳む!)→ この後は、バックルで固定するだけの簡単な方法で頑丈無双なドライバッグ・チューブ(防水)が完成します!
・ドライバッグ・チューブ(防水)タイプは素材がPVC (ポリ塩化ビニール) で造られています。
・PVC (ポリ塩化ビニール)自体が防水性に富んだ素材ですので、ドライバッグ・チューブ(防水)にカメラ、スマートフォン等の水に濡れてはいけないモノを入れて保管する機能を具備しています。
・逆にフィールドから帰宅する途中に温泉等に立ち寄った場合の、使用後の濡れタオル、着替えた衣類等を保管する機能を具備しています。
・また空気を入れておけば簡易枕にもなりました!
・現在では各種のメーカーが競って、種々のドライバッグ・チューブ(防水)を販売していますが、基本的なスペックは概ね同じです。
*ロビンは2製造メーカーのドライバッグ・チューブ(防水)を購入しました。
ドライバッグ・チューブ(防水)!どこでもバッグは、PVC (ポリ塩化ビニール) です!
・PVC (ポリ塩化ビニール)は、水道パイプ、建築材料等にも使用されている歴史の古い素材です。
・基本的には、優れた耐水性・耐酸性・耐アルカリ性・耐溶剤性・難燃性、電気絶縁性を持ちます。
・またとにかく質実剛健・頑丈無双な防水バッグです。
・気になる縫製は丈夫無双仕様です!
・この防水バッグ・ドライチューブの容量は様々な大きさのモノが存在しています!
*ポーチ程度に使用するならば5リットル程度のモノが好ましいでしょうし、大容量を希求するならば30リットル程度のモノが良いと思います!
・ロビンは20リットルのモノを選択し、宅配をしてもらいました!
・下の画像は、現在使用している20リットルタイプのモノです!
ドライバッグ・チューブ(防水)!どこでもバッグのスペック
・このドライバッグ・チューブ(防水)タイプは各社が色々なモノを販売しています。
・基本的なスペックは下記のとおりです。
・軽量化と耐久性に富んでいます。
・スイミングやバイクツーリングなど、多用途に使用できる防水バッグです。
・ボートやカヤック、ラフティング 釣り、水泳 キャンプ、スノーボードなどにも適用できます。
・汚れ、埃、砂と水から荷物を保護します。
*ただし、汚れがついてから長期間放置しないで拭き取ることがベターです。
・ショルダーベルトが装着されていますので、身体にフィットするように調整できます。
下の画像は水バッグ・ドライチューブの生地の実測値です!
2枚重ねでの計測値が0.8㎜ですので、1枚の生地の厚さは0.4㎜です!
実際の手触りはテント生地やキャリーカートの本体を覆っている生地と同じ厚さの感触でした!
極端に過酷な扱い方を選択しなければ、頑丈無双なアウトドアツールになります!