コールマン508,コールマン533で大人6人分のアウトドアクッキング!ガソリンストーブは楽しい、そして頼れる相棒です

・ガソリンストーブは楽しい、そして頼れる相棒です!コールマン508とコールマン533でアウトドアクッキングを行いました!

・楽しく、面白くなければ『ガソリンストーブ』とは言わない!だから、コールマン508とコールマン533は楽しく、面白い!

・今日のアウトドアクッキングは短時間で大量の調理が完了しました!コンパクトガソリンバーナーが大活躍しました!

・ガソリンストーブは『Fun to drive』の原点です!ストーブという道具を操りながら、大人6人分のアウトドアクッキングを行うことができます!

・まさに、コンパクトガソリンストーブのもつ、楽しさ!面白さがギューッと、ドライブ(燃焼操作)の中に凝縮されています。

・ガソリンストーブのメリット、デメリットは当サイトでも言及してきましたし、また、今後も記事にしていこうと思います!

・今回は、そのような論理的な考えはさておきます!

・そして、このダルマのような愛くるしい『ガソリンストーブ-コールマン533とコールマン508』の楽しさ!また、面白さについて書きます!

・今回は、コンパクトガソリンストーブのコールマン533とコールマン508を使用して感じた『easy drive』、かつ、『Fun to drive』について記述します!

・ストーブは久々に、コールマン508、533等をフィールドに持参しました!

・下の画像は、ほぼ無風状態の新潟県上越市『新潟県立-大潟水と森公園』の中の画像です!向かって左がコールマン508(2レバータイプ)で、向かって右側がコールマン533です。

・『easy drive』であり、かつ、『Fun to drive』を兼ね備えているガソリンストーブ!コールマン533等のブルーフレームを存分に楽しむことができました!

・コンパクトながら、さすがガソリンストーブ!多少の『風』はものともせず、今回も頼れる愛機としてロビン一家に、ガソリンストーブのパワーを見せつけてくれました!

・予備機としてプリムスオムニフューエルとコールマン508Aも持参しましたが、コールマン508、533の2台で火力無双!獅子奮迅(ししふんじん)のパワーが発揮されたのでプリムスオムニフューエルとコールマン508Aの登場する場面はありませんでした!

・2018年11月中旬!当日の新潟県上越市『新潟県立-大潟水と森公園』の気象は晴れ、気温は約18度でした!また風は午前中および午後の早い段階はほぼ無風!午後2時過ぎに、若干風が出てきたので防風板を使用しました!

・この日もロビン一家だけでした!

・防風板は折り畳み式のモノのピンが上手く木製の食卓に挿入できたので、レンガや石などは使用しないで済みました!

・当サイト上でも何回か記述しましたが、ガス、灯油、ホワイトガソリン等何でもそうですが、火力を有効に使用するためには、ロビンは防風対策に大きくウェイトを置いています!

・また、コンパクトガソリンバーナー(ストーブ)は、扱うお鍋等の大きさも限定される場合がありますが、工夫次第で6人程度のアウトドアクッキングは可能です!

コールマン508,コールマン533で大人6人分のアウトドアクッキング!コンパクトガソリンバーナーを2台使用

・今回は炉を1基と、頑丈無双なコンパクトガソリンバーナーを2台使用しました!

・メニューは、スパゲッティ(ペペロンチーノ)、ワカメスープ、オリーブオイルの野菜炒め等です!

・これからアウトドア料理を開始します!左側の寸動鍋でスパゲッティ用に大量のお湯を沸かします。

・そして右側のコールマン533では、茹で卵を、短時間に大量に作ります。

・上記2台のコールマンガソリンストーブに使用している五徳(グリル)は、EPI(イーピーアイ) ポットスタンド A-6602とサウスフィールド フォールディング グリッドスタンドです!

*五徳(グリル)とは、コールマン533等のガソリンストーブの上に、お鍋等を置くためのシッカリしたハシゴ型のフレームのことです!

*メーカーによっては、風防が付いていたり、スタンド等と呼んでいる場合もありますが、基本的に機能(役目)は同じです!

・この五徳については、過去記事!コールマン508・550b・ホエーブス 625(phoebus 625)等を使用する際の補助ゴトクについて紹介します!をご覧ください!

コールマン533、コールマン508(2レバータイプ)等に合致するお鍋等の大きさを考えてみました!

・コンパクトガソリンバーナーとお鍋等の関係性ですが、基本的には今回アップロードしたコールマン533等のバーナーに組み合わせたお鍋等は、コールマン533等に合致する許容範囲ギリギリだと思います!

・これ以上、ポットや寸動鍋、お鍋等を大きいサイズにすると、ガソリンストーブ(バーナー)が小さすぎて、満足できるアウトドアクッキングを、手際よく!短い時間に作れなくなる可能性があります!

・要するに、コンパクトガソリンバーナーの熱量(カロリー、ワット、BTU等)が、作るアウトドアクッキングの量を下回っている場合です!

・ヒトそれぞれで、もっと大きいサイズの寸動鍋を使用するケースもあるでしょうが、ロビンは、コンパクトガソリンバーナーの発熱量と輻射熱と鍋等に伝わる熱量を総合的に考えると、これ以上お鍋等を大きくするならば、バーナー自体を大型のモノ(例えばコールマン2バーナーや軍用ストーブ等)に変更した方が良いと考えます!

コールマン508,コールマン533で大人6人分のアウトドアクッキング!2つのガソリンストーブは名機そのもの!

・今更ながら感じる、コールマン533等の素晴らしい仕上がり!コンパクトガソリンバーナーの名機であり逸品です!

・ロビンは過去、何回か当サイトで言及していますが、現時点でマーケット(市場)に流通している液体燃料ストーブ(バーナー)、例えばコールマン、MSR、オプティマス、プリムス、ペトロマックス、ゲニオール(ハインツ)、軍用ストーブ等の欧州や米国製のストーブ等は、『大変長い年月の間、幾多の消費者(ユーザー)の厳しい目』に晒されて現在の地位を保持しています。

・その間、倒産し合従連衡(がっしょうれんこう)を重ねてきたメーカーも少なくありません!倒産したメーカーの技術やDNAは、倒産メーカーを吸収したメーカーに脈々と受け継がれてきました!

・換言(かんげん)すれば、淘汰(とうた)されたメーカーの技術が潰(つい)えたのではなく、形を変えて現在に引き継がれていると言えます!

・したがって、上記のどのストーブ(バーナー)を購入しても、間違った使用さえしなければ頑丈無双!安全、安心、有益無双に使用できるモノです!

・ロビンはその上記の各々のストーブ(バーナー)が全て、名機だと思っています!

・更に言うならば、今回使用したコールマン533等は、オーナー(ユーザー)が簡単にアウトドアクッキングを楽しめる頑丈無双な逸品です!

・コールマン533等等には、オーナー(ユーザー)が火を点火し、誰でも簡単に操作できる(イージードライブ)を行い、オーナー(ユーザー)が楽しめるという機能が具備されています!

・ロビンは大事に、大切に使用しています!

・上記の考えを踏まえると、自分に合ったストーブ(バーナー)を見つけるには、『自分がどのようなシチュエーション』で、ストーブ(バーナー)を使用するか否かを考えることが、最適なモノを見つけるための大きなポイントになります!

・もちろん、アウトドクッキングとは、非日常性を具備するモノですから、最初の1台が2台、あるいは3台4台と連鎖していくこともあるかもしれません!

コールマン508,コールマン533で大人6人分のアウトドアクッキング!炉からただよう美味しい匂い!

・炉に点火しました!コールマン533等は獅子奮迅(ししふんじん)の火力でブルーフレームになりました!

・コールマン533等は全て概ね最初から全開でマックスパワーでドライブします!

・点火から、間もなく、ブルーフレームになって強烈な火力を発揮させます!

・下の画像のように炉にも点火します!

・獅子奮迅の火力!茹で卵がガシガシ完成しました!

・弟が持参した『先生』がひなたぼっこをしています!

・スパゲッティが茹で上がり、最後の味付け点検等は奥様が担当者です!

・次に健康第一のため『白ごまとワカメをタップリ入れたスープ』を作ります!

・料理はドンドンできあがります!更に下の画像のように、野菜の炒め物を作ります!なす、カボチャ、シイタケをオリーブオイルでガシガシ炒めます!

・野菜の焦げる香りが、漂っています!お肉や貝類、海老等も重要な食材ですが、野菜の美味しさもアウトドア料理から外せません!

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コールマン508,コールマン533で大人6人分のアウトドアクッキング!完成したモノをテーブルに並べ、ドンドン食べていきます!

・ガソリンストーブの火力は凄い!ドンドン料理が完成していきます!

コールマン508,コールマン533で大人6人分のアウトドアクッキング!『新潟県立-大潟水と森公園』のBBQは午後4時にクローズです!

・新潟県上越市『新潟県立-大潟水と森公園』のBBQは午後4時にクローズです!

・楽しい『宴』をクローズさせて、午後4時に管理人さんにお礼を申し上げて、公園を後にしました!

・アウトドア料理を開始する前に、公園の中を散策した際の画像です!

・下の画像は新潟県上越市『新潟県立-大潟水と森公園』の概ね1/8くらいのエリアを散策した際の画像です!時間をユックリとって、様々なエリアに足を向けるともっともっと、素晴らしい景色が目に入ってきます!

・もう少しするとシベリア方面から越冬のため白鳥が飛来します!

・県立公園『大潟公園』の過去記事!プリムスオムニフューエルは混合燃料を使用し、ホームセンターで購入した炭は1人あたり1㎏を使用して豪快な海鮮BBQを調理しました!もご覧ください!

・多くの白鳥が羽を休めに、大潟公園に訪れます!冬はもう少し先です!

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下記の記事、コールマン533,508,508a,550bまとめ記事のリンクを貼りました。ご覧ください。