2022年12月7日に、横浜リーフみなとみらい健診クリニックに行って、2022年度の人間ドックを受診しました。
ロビンは、大学を卒業後22歳で就職してから、今年に至る間、人間ドックを受診しています。
妻も同様に1年に1回人間ドックを受診していますので、2人ともに今回で、42回となります。
人間ドックの受診先は、都内、横浜市の受診先など変遷がありますが、人間ドックのメニューは概ね一定です。
今回、受診した横浜リーフみなとみらい健診クリニックも、以前は横浜の二俣川にあって、ロビン夫婦も二俣川で受診していましたが、ここ数年「みなとみらい」に移転したので、ここで人間ドックのお世話になっております。
二俣川の人間ドックに行っていた頃は、お昼ごはん(有料)があったのですが、みなとみらいに移転してからは、お昼ご飯の代わりの500円券を貰えます。
人間ドック(横浜リーフみなとみらい健診クリニック)。朝イチでドック開始なので1日を有効活用できる
ロビンの検査開始時間は、早く、午前7時半からとなっていましたので、1年に1回の人間ドックは、早々に完了します。
オーソドックスな健診項目で、かつ、オプションは横浜市の定めた健診項目であるならば、人間ドックは医師の総括を含めて、午前9時半ごろには完了します。
今回、受診したクリニック(横浜リーフみなとみらい健診クリニック)は下記のとおりです。
今回、実施した人間ドックのメニューを下記に記載しました。
人間ドック(横浜リーフみなとみらい健診クリニック)。22,167円
各市区町村によって、人間ドックの補助メニューは異なりますが、横浜市の場合は、上掲のようなメニューを掲げています。
人間ドックによって、健康管理に関する全ての指標が把握されるわけではありませんが、全体的に、取り組むべき目標が、1つの目安として把握することができます。
指摘された個別の事象は専門の医療機関等に、受診して、問題解決をすることとなります。
下記は、今回の人間ドックの領収書です。(エビデンスです。)
人間ドック(横浜リーフみなとみらい健診クリニック)。計測値の違い
最近、複数の医療機関にお世話になっているのですが、各医療機関によって血圧値や血糖値などの計測値に乖離があることが多くなりました。
もちろん、同一の病院やクリックでも僅か3分間ズラスだけで、血圧は異なります。
しかし、その振れ幅やズレ分を超過するような計測値には、どちらが正しいのか、分からない時があります。
ロビンは、医療機関の異同によるデータの変化に一喜一憂せず、慢心を戒めて、「悪い方のデータ」=「自分にとって都合が悪い方のデータ」を自分の基礎データとして、日々、健康管理を行おうと思っています。
人間ドック(横浜リーフみなとみらい健診クリニック)。将来的にはバリウム検査⇒胃カメラへのシフト
段々と、バリウム検査(レントゲン撮影)が、ロビンの身体に厳しい状況になってきました。
妻もバリウム検査ではなく鼻からの胃カメラにシフトしています。
昔から比べるとバリウムの飲む量が減り、かつ、バリウム自体も飲みやすくなっています。
しかし、胃カメラの進歩はもっと大幅に進歩しているようです。
あと数回(数年)、バリウム検査を経た後は、胃カメラにシフトするかもしれません。