ロビン夫婦のスマートフォンはドコモのahamo(アハモ)(2,973円)を契約しています。
アハモは、5分間の無料通話と、無料通話超過後でも、22円/30秒で通話ができます。また、データ通信は20GBまで無料となっています。
ロビンは冒頭の画像のように、8月は20㎇(ギガバイト)を6.18ギガ超過してしまいました。
今回は、20ギガバイトを超過した後の使い方について若干記載します。
ahama(アハモ)20ギガ使用後。低速でもブログやyoutube(ユーチューブ)は閲覧できます!
結論から記載しますが、20ギガバイト超過後は、アハモは低速領域に入ります。
この低速領域は1Mbps(1メガ)です。
この低速領域でも十分にブログやyoutube(ユーチューブ)は閲覧できます!
標準画質(360p)以下であれば、問題なく視聴できます!
ただし、youtubeや動画の中には、高画質化を行なっているものがありますので、それらについては視聴できません。
Youtube標準画質の本来の推奨速度は0.7Mbpsです。したがって、多少読み込みに時間がかかったりすることは考えられますが、十分OKです。
一方高画質(720p)では推奨速度2.5Mbpsのため、こちらは厳しいことがわかります。
ahama(アハモ)20ギガ使用後。超過後は翌月1日の午前0時を過ぎれば自動的に従来の速度に戻ります!
音声通話は20ギガバイト超えても、全く問題ありません。
スカイプ通話やライン通話も、全く問題ありません。
アハモは、ロビン一家にとっては、大変、使い勝手の良い、「プラン」(データ通信が20ギガバイト。音声通話が5分間無料。月額2,973円)です。
なお、アハモは、毎月のデータ通信および音声通話の料金は、スマートフォンの中に入っている「ahama」のアプリでチェックすることができます。
また、通信制限がかかった場合でも、翌月1日の午前0時を過ぎれば自動的に従来の速度に戻ります。
戻った場合は下記のようになります。