バッテリー上がり!Arteckジャンプスターター 12V車用。走行162,203キロメートルでバッテリーダウン
・トヨタのノア君の走行162,203キロメートルでバッテリーダウン!遂にエマージェンシー。Arteckジャンプスターター 12V車用
・下の画像は162,203km走行時のオドメーター(Odometer)の表示です。
・この夏の猛暑を乗り越えて、元気いっぱい走行していた我が家のノア君でしたが、遂にバッテリーダウン!
・エンジン始動のキーを捻っても、セルモーターが起動しません。
・今年の5月中旬に新潟県上越のホワイトベースに行った際に、1回エンジンストールしたのですが、その時は即セルモーターが起動したので、今日までバッテリーのことは気にせず『赤兎馬(せきとば)』の如く、我が家の足として稼働していただきました!
・しかし、今朝、2018年11月8日駐車場から出そうと思ってセルモーターを起動したのですが、完全にトヨタ、ノアのバッテリーがダウンしていました!
バッテリー上がり!Arteckジャンプスターター 12V車用!ノアのエンジンは1発で起動しました!
・ロビンは、この時のために購入しておいたArteckジャンプスターター(12V車用)を使用しセルモーターを起動させた結果、1発でエンジンは『息を吹き返し』ました!
・このエマージェンシーバッテリーは、前にアマゾンで購入したモノですが、緊急時に備えてノアの助手席のダッシュボードに入れて常備していました!
・結論はこのエマージェンシーバッテリーは、あっけないほど簡単にエンジンを始動させ、ダウンしたバッテリーの代役を務めてくれました!
・4つある目盛りは、4つ点灯のままでしたが、また、AC電源から満タンにバッテリーチャージしておきます!
・このエマージェンシーバッテリーの特筆すべきポイントは、自動車のバッテリー用だけではなく、スマートフォン等の電源としても使用できる点です!
・自動車のダッシュボードに1個入れておくことをオススメします!
・今回の作業はスマートフォンを持っていなかったので、作業工程の進捗状況を表す画像がありません!
バッテリー上がり!Arteckジャンプスターター 12V車用!転ばぬ先の杖、絶対あった方が良いです!
・ジャンプスターター 12V車用は、『転ばぬ先の杖』です!絶対あった方が良いです!
・バッテリーがダウンした際は、もちろん、JAFや他の車に救援を求めることは可能ですが、JAFが来援するまでの時間や手間、また、救援を求める他車が即見つからない等のケースもあります!
・エマージェンシーバッテリーを使用する機会がなければ、それに越したことはありません!しかし、その機会に出くわした時はこれほど頼りになる『相棒』はいません!
・このエマージェンシーバッテリーの大きさは、下の画像のようにスマートフォンと同じ大きさです。
・この小さなエマージェンシーバッテリーが一時的といえども、ノアの2000ccのエンジンを始動させることができるんです!
*ロビンのエマージェンシーバッテリーは、作業終了後も目盛が4つ点灯していたので、更に何台かの自動車のジャンプバッテリーとして使用することも可能でした。
・このバッテリーはエマージェンシーバッテリーだけではなく、USBを介してスマートフォン等に電気を供給するモバイルバッテリーとしても使用することができます!
・下の画像の白いUSBケーブルは付属品としてついてきます!これをArteckジャンプスターターに接続するとモバイルバッテリーとしても使用できます。
・上記の白い車のボンネットをオープンしている画像のフタを開けると、下のようなコネクターが現れます。
・この部分に下の画像のジャンプケーブル(赤いケーブルと黒いケーブル)を連結させます!
・そして、ジャンプケーブルをシッカリ連結させた後、給電開始は以下の画像の黄色い矢印部分を長押しします!
・少々バテ気味なバッテリー装着車の場合は、『迷うことなく持っておきたい必需品!』です!
バッテリー上がり!Arteckジャンプスターター 12V車用。ジャンプには2つの方法があります。
.バッテリーがダウンした場合は、ジャンプケーブルを接続する方法とエマージェンシーバッテリーを使用する方法があります!
・ダウンしたバッテリーに、力強い電気を送ってあげることをジャンプと言います。
・昔は、この記事のようなスモールモンスターのようなバッテリーはなかったので、12ボルト車は12ボルト車どうしで、24ボルトは24ボルトどうしでボンネットを開け、ボンネットどうしを近づけて、ジャンプケーブルという太いケーブルを使用して、バッテリーが上がった車と力強いバッテリーを送る車で電気を送る作業を行っていました。
・今でも、上記の他車からのバッテリーの給電という作業は生きていますが、現在はJAFや他人に依頼せずエマージェンシーバッテリーを使用して、エンジン始動をさせることが可能になりました。
・ジャンプケーブルを使用する方法も、エマージェンシーバッテリーを使用する方法も基本的な作業は全く同じです!
バッテリー上がり!Arteckジャンプスターター 12V車用。赤はプラス!黒はマイナスです!
・1.赤はプラス!黒はマイナスです!マイナスケーブルを自動車のエンジンブロック等に接続する方法!
・赤はプラス!黒はマイナスです。この接続方法は、どこに行っても絶対に変わりませんが、黒のケーブル(マイナス)を自動車のエンジンブロック等に連結させるか、または、バッテリーのマイナス端子に連結させるかによって下記の2つの方法に分かれます!
・1と2で異なっている点は1と2ともに太字で表記しました!
・ちなみに、1の方がセオリーです!ロビンが使用している2の方法は、非主流派です!
・1がセオリーとされる理由は、バッテリーがダウンした車のバッテリーのマイナス端子に接続しても機能は果たしますが、最後のマイナスケーブルを接続する際に「バチッ」と火花が飛び、バッテリーから発生する水素ガスへ引火し爆発を起こすことを避ける為です。
・エンジンブロックに接続しても小さな火花は出るときはあります!
.エマージェンシーバッテリーの赤いケーブル(プラス)をダウンしたバッテリーのプラス端子に接続します。
・エマージェンシーバッテリーの黒いケーブル(マイナス)を自動車のエンジンブロック(金属部分)等に接続します。
バッテリー上がり!Arteckジャンプスターター 12V車用。赤はプラス!黒はマイナス!マイナスケーブル
・赤はプラス!黒はマイナス!マイナスケーブルをバッテリーのマイナス端子に接続する方法。
・下の画像のように赤いケーブルはダウンしたバッテリーのプラス端子に、黒いケーブルはダウンしたバッテリーのマイナス端子に接続する方法です!
・水素ガスは漏れていないことを前提条件として、ロビンは40年以上下記の方法を使用しております!この方法では黒のマイナスケーブルをバッテリーのマイナス端子に接続する際に若干の火花がバチッと出ますが、構わず、シッカリ接続させます!
・また、セルモーターが起動するときに、派手な火花が飛び散ることがありますが、構わず、セルモーターを起動します!
・2回から3回程度セルモーターを起動すると、エンジンが始動します。
・ちなみに、1の方がセオリーです!ロビンが使用している2の方法は、非主流派です!
.エマージェンシーバッテリーの赤いケーブル(プラス)をダウンしたバッテリーのプラス端子に接続します。
・エマージェンシーバッテリーの黒いケーブル(マイナス)をダウンしたバッテリーのマイナス端子に接続します。
バッテリー上がり!Arteckジャンプスターター 12V車用。下記の作業は、1・2ともに共通です!
・次に、エマージェンシーバッテリーとケーブルを接続します。
*エマージェンシーバッテリーとケーブルコネクターは、形状があるのでその方向でしか挿入できないように設計されています。
・この後、ケーブルの根元にあるLEDが赤と緑の交互に点滅を開始します。
・この段階ではまだ通電していませんが、次にLEDのそばにあるボタンを、「3秒以上長押し」してください。
・このボタンを押す作業によってLEDが「緑の点灯」状態となり、給電(通電)が開始されます。
・「3秒以上長押し」は、ケーブルが確実にシッカリ連結確認をした後に行う確認スイッチです!
・この後、即、バッテリーがダウンした車のエンジンキーを捻って、エンジンを始動させます。
・このエマージェンシーバッテリーは最大20回まで、エンジンを始動させることができると記載されています!
・このバッテリーは小さいですが、様々な用途に使用でき、かつ、強力です!
*作業手順をシッカリ守り、バッテリーをショートさせないように十分注意してください!
・したがって、数回のトライで失敗しても全然問題ありません!落ち着いてエンジンを始動させてください!
・バッテリーが完全にダウンしている場合は、1回目や2回目等はセルモーターを回そうとしても、セルモーターはうんともすんとも言いません。
・この時も火花は飛びます!セルモーターが『ウィーン』と言って回らない場合は、5秒間程度休みます!その後再度セルモーターを回します。それでも回らない場合は更に5秒間程度休みます。
・諸条件によりますが、3回目か4回目に勢いよくセルモーターが起動開始します!そしてエンジンは起動します!
・エンジンが再起動した後は、再度、ショートに気を付けてエマージェンシーバッテリーを取り外します!
バッテリー上がり!Arteckジャンプスターター 12V車用。バッテリー充電に30分ぐらいアイドリング
・エンジン起動後もアイドリング維持!できれば30分くらいエンジンをアイドリングさせます!
・オルタネーター(自動車の発電機)はアイドリング状態でも十分に、バッテリーに給電してくれます!
・したがって、エアコン等の電源は全て電源オフにしていれば、アイドリング30分程度でかなり回復してくれます。
・しかし、バッテリーは弱っていることには、かわりはありませんので、お手上げ状態になる前に『健康優良児』のバッテリーに交換することに留意が必要です。
バッテリー上がり!Arteckジャンプスターター 12V車用。
バッテリー上がり!Arteckジャンプスターター 12V車用。走行162,203キロメートルでバッテリーダウン
・トヨタのノア君の走行162,203キロメートルでバッテリーダウン!遂にエマージェンシー。Arteckジャンプスターター 12V車用
・下の画像は162,203km走行時のオドメーター(Odometer)の表示です。
・この夏の猛暑を乗り越えて、元気いっぱい走行していた我が家のノア君でしたが、遂にバッテリーダウン!
・エンジン始動のキーを捻っても、セルモーターが起動しません。
・今年の5月中旬に新潟県上越のホワイトベースに行った際に、1回エンジンストールしたのですが、その時は即セルモーターが起動したので、今日までバッテリーのことは気にせず『赤兎馬(せきとば)』の如く、我が家の足として稼働していただきました!
・しかし、今朝、2018年11月8日駐車場から出そうと思ってセルモーターを起動したのですが、完全にトヨタ、ノアのバッテリーがダウンしていました!
バッテリー上がり!Arteckジャンプスターター 12V車用!ノアのエンジンは1発で起動しました!
・ロビンは、この時のために購入しておいたArteckジャンプスターター(12V車用)を使用しセルモーターを起動させた結果、1発でエンジンは『息を吹き返し』ました!
・このエマージェンシーバッテリーは、前にアマゾンで購入したモノですが、緊急時に備えてノアの助手席のダッシュボードに入れて常備していました!
・結論はこのエマージェンシーバッテリーは、あっけないほど簡単にエンジンを始動させ、ダウンしたバッテリーの代役を務めてくれました!
・4つある目盛りは、4つ点灯のままでしたが、また、AC電源から満タンにバッテリーチャージしておきます!
・このエマージェンシーバッテリーの特筆すべきポイントは、自動車のバッテリー用だけではなく、スマートフォン等の電源としても使用できる点です!
・自動車のダッシュボードに1個入れておくことをオススメします!
・今回の作業はスマートフォンを持っていなかったので、作業工程の進捗状況を表す画像がありません!
バッテリー上がり!Arteckジャンプスターター 12V車用!転ばぬ先の杖、絶対あった方が良いです!
・ジャンプスターター 12V車用は、『転ばぬ先の杖』です!絶対あった方が良いです!
・バッテリーがダウンした際は、もちろん、JAFや他の車に救援を求めることは可能ですが、JAFが来援するまでの時間や手間、また、救援を求める他車が即見つからない等のケースもあります!
・エマージェンシーバッテリーを使用する機会がなければ、それに越したことはありません!しかし、その機会に出くわした時はこれほど頼りになる『相棒』はいません!
・このエマージェンシーバッテリーの大きさは、下の画像のようにスマートフォンと同じ大きさです。
・この小さなエマージェンシーバッテリーが一時的といえども、ノアの2000ccのエンジンを始動させることができるんです!
*ロビンのエマージェンシーバッテリーは、作業終了後も目盛が4つ点灯していたので、更に何台かの自動車のジャンプバッテリーとして使用することも可能でした。
・このバッテリーはエマージェンシーバッテリーだけではなく、USBを介してスマートフォン等に電気を供給するモバイルバッテリーとしても使用することができます!
・下の画像の白いUSBケーブルは付属品としてついてきます!これをArteckジャンプスターターに接続するとモバイルバッテリーとしても使用できます。
・上記の白い車のボンネットをオープンしている画像のフタを開けると、下のようなコネクターが現れます。
・この部分に下の画像のジャンプケーブル(赤いケーブルと黒いケーブル)を連結させます!
・そして、ジャンプケーブルをシッカリ連結させた後、給電開始は以下の画像の黄色い矢印部分を長押しします!
・少々バテ気味なバッテリー装着車の場合は、『迷うことなく持っておきたい必需品!』です!
バッテリー上がり!Arteckジャンプスターター 12V車用。ジャンプには2つの方法があります。
.バッテリーがダウンした場合は、ジャンプケーブルを接続する方法とエマージェンシーバッテリーを使用する方法があります!
・ダウンしたバッテリーに、力強い電気を送ってあげることをジャンプと言います。
・昔は、この記事のようなスモールモンスターのようなバッテリーはなかったので、12ボルト車は12ボルト車どうしで、24ボルトは24ボルトどうしでボンネットを開け、ボンネットどうしを近づけて、ジャンプケーブルという太いケーブルを使用して、バッテリーが上がった車と力強いバッテリーを送る車で電気を送る作業を行っていました。
・今でも、上記の他車からのバッテリーの給電という作業は生きていますが、現在はJAFや他人に依頼せずエマージェンシーバッテリーを使用して、エンジン始動をさせることが可能になりました。
・ジャンプケーブルを使用する方法も、エマージェンシーバッテリーを使用する方法も基本的な作業は全く同じです!
バッテリー上がり!Arteckジャンプスターター 12V車用。赤はプラス!黒はマイナスです!
・1.赤はプラス!黒はマイナスです!マイナスケーブルを自動車のエンジンブロック等に接続する方法!
・赤はプラス!黒はマイナスです。この接続方法は、どこに行っても絶対に変わりませんが、黒のケーブル(マイナス)を自動車のエンジンブロック等に連結させるか、または、バッテリーのマイナス端子に連結させるかによって下記の2つの方法に分かれます!
・1と2で異なっている点は1と2ともに太字で表記しました!
・ちなみに、1の方がセオリーです!ロビンが使用している2の方法は、非主流派です!
・1がセオリーとされる理由は、バッテリーがダウンした車のバッテリーのマイナス端子に接続しても機能は果たしますが、最後のマイナスケーブルを接続する際に「バチッ」と火花が飛び、バッテリーから発生する水素ガスへ引火し爆発を起こすことを避ける為です。
・エンジンブロックに接続しても小さな火花は出るときはあります!
.エマージェンシーバッテリーの赤いケーブル(プラス)をダウンしたバッテリーのプラス端子に接続します。
・エマージェンシーバッテリーの黒いケーブル(マイナス)を自動車のエンジンブロック(金属部分)等に接続します。
バッテリー上がり!Arteckジャンプスターター 12V車用。赤はプラス!黒はマイナス!マイナスケーブル
・赤はプラス!黒はマイナス!マイナスケーブルをバッテリーのマイナス端子に接続する方法。
・下の画像のように赤いケーブルはダウンしたバッテリーのプラス端子に、黒いケーブルはダウンしたバッテリーのマイナス端子に接続する方法です!
・水素ガスは漏れていないことを前提条件として、ロビンは40年以上下記の方法を使用しております!この方法では黒のマイナスケーブルをバッテリーのマイナス端子に接続する際に若干の火花がバチッと出ますが、構わず、シッカリ接続させます!
・また、セルモーターが起動するときに、派手な火花が飛び散ることがありますが、構わず、セルモーターを起動します!
・2回から3回程度セルモーターを起動すると、エンジンが始動します。
・ちなみに、1の方がセオリーです!ロビンが使用している2の方法は、非主流派です!
.エマージェンシーバッテリーの赤いケーブル(プラス)をダウンしたバッテリーのプラス端子に接続します。
・エマージェンシーバッテリーの黒いケーブル(マイナス)をダウンしたバッテリーのマイナス端子に接続します。
バッテリー上がり!Arteckジャンプスターター 12V車用。下記の作業は、1・2ともに共通です!
・次に、エマージェンシーバッテリーとケーブルを接続します。
*エマージェンシーバッテリーとケーブルコネクターは、形状があるのでその方向でしか挿入できないように設計されています。
・この後、ケーブルの根元にあるLEDが赤と緑の交互に点滅を開始します。
・この段階ではまだ通電していませんが、次にLEDのそばにあるボタンを、「3秒以上長押し」してください。
・このボタンを押す作業によってLEDが「緑の点灯」状態となり、給電(通電)が開始されます。
・「3秒以上長押し」は、ケーブルが確実にシッカリ連結確認をした後に行う確認スイッチです!
・この後、即、バッテリーがダウンした車のエンジンキーを捻って、エンジンを始動させます。
・このエマージェンシーバッテリーは最大20回まで、エンジンを始動させることができると記載されています!
・このバッテリーは小さいですが、様々な用途に使用でき、かつ、強力です!
*作業手順をシッカリ守り、バッテリーをショートさせないように十分注意してください!
・したがって、数回のトライで失敗しても全然問題ありません!落ち着いてエンジンを始動させてください!
・バッテリーが完全にダウンしている場合は、1回目や2回目等はセルモーターを回そうとしても、セルモーターはうんともすんとも言いません。
・この時も火花は飛びます!セルモーターが『ウィーン』と言って回らない場合は、5秒間程度休みます!その後再度セルモーターを回します。それでも回らない場合は更に5秒間程度休みます。
・諸条件によりますが、3回目か4回目に勢いよくセルモーターが起動開始します!そしてエンジンは起動します!
・エンジンが再起動した後は、再度、ショートに気を付けてエマージェンシーバッテリーを取り外します!
バッテリー上がり!Arteckジャンプスターター 12V車用。バッテリー充電に30分ぐらいアイドリング
・エンジン起動後もアイドリング維持!できれば30分くらいエンジンをアイドリングさせます!
・オルタネーター(自動車の発電機)はアイドリング状態でも十分に、バッテリーに給電してくれます!
・したがって、エアコン等の電源は全て電源オフにしていれば、アイドリング30分程度でかなり回復してくれます。
・しかし、バッテリーは弱っていることには、かわりはありませんので、お手上げ状態になる前に『健康優良児』のバッテリーに交換することに留意が必要です。
バッテリー上がり!Arteckジャンプスターター 12V車用。スマートフォンの充電にも使えます。
・今回バッテリーのジャンプに使用したArteckジャンプスターター(12V車用)8000mAh・スマホ急速充電器の取り扱い説明書は下記のとおりです。
・ダウンしたバッテリーにジャンプケーブルを接続させる方法は上記のとおりです。
・また、このエマージェンシーバッテリーには、以下のような取り扱い説明書が添付されていますのでアップロードします!
バッテリー上がり!Arteckジャンプスターター!パナソニックのバッテリーは次回も購入です!
・バッテリーダウンは思いがけない時にやってくる!次回購入も12V車用パナソニックのバッテリーです!
・長年お世話になったパナソニックのバッテリーも、いよいよお別れです!
・下の画像は、平成21年12月23日に近隣のイエローハットで購入したパナソニック製の『65B24L』のモノです!
・本体価格は23,480円、工賃は525円でした。
・当時のノア君の走行距離は63,887㎞ですから、概ね10万キロと8年10か月稼働したことになります!
・このダウンしたバッテリーはイエローハットに持ち込み廃棄処分してもらいます。
・ダウンした古いバッテリーは、一般的には何年経過しても再利用できる資源ですので、イエローハットやオートバックス等のカー用品販売店やバッテリー販売店で引き取り処分してくれます!
・買ったときの(何年か前の)領収書等を紛失した場合等であっても、バッテリー販売店に電話で相談してみてください!
・新しいバッテリーは、同じメーカーのパナソニックにて購入したいと考えています!
・新しいバッテリーへの交換作業記録!ノアのバッテリー交換!超簡単です!パナソニック・カオスライト『65B24L 』に交換しました!は、次回に記事をアップロードします!
・ロビンのノアは工場出荷の段階では、標準仕様バッテリーサイズ 46B24L / 55D23L、寒冷地仕様バッテリーサイズ 55D23Lでした!
・バッテリーの容量は65÷55≒1.18倍でした!
・オルタネーター(バッテリーに電気を供給する発電機のことです!)の寿命も気になりますが、もう少し頑張ってもらうつもりです!
*発電機のことをジェネレーター(generator)という場合もあります!
・ガソリンストーブ(バーナー)に使用するジェネレーター(generator)と基本的には同じ意味です!
・大元の意味は基本的には、ジェネレーターは精製元から新たなる精製品を生み出す(変換)するための機械です!
・例えばアウトドアで使用するランタンやストーブのガソリンや灯油から燃焼に適した気化したモノを生み出すためのジェネレーター!これは液体燃料の変換装置(ジェネレーターやバポライザー)です!
・また、電気を生み出すための電気発電装置もジェネレーターです!
・当然ですが、ランタンやストーブのジェネレーター(バポライザー)と、発電機のジェネレーターは構造が全く異なりますが、『変換機』としての意味合いは同じです!
・自動車やバイク用のジェネレーターは、ダイナモまたはオルタネーターと呼ぶ場合もあります!
・現在、ホワイトベースにインバーター発電機が2台あります!1台はスバルの『名機ロビンエンジン』を積載したガソリン発電機、もう1台はカセットガスを使用したホンダのガス発電機です!この発電機の世界も『面白い』です!