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ガソリンストーブは混合燃料を使用!炭を使用し海鮮バーベキュー!新潟県立 大潟水と森公園

・ホワイトガソリン+灯油の混合燃料を使用したプリムスオムニフューエルで、美味しさ無双の豚汁を作りました!

・秋晴れの今日!横浜ロビン一家が向かったのは、新潟県立 大潟水と森公園です。

・この新潟県立 大潟水と森公園は大自然に囲まれた静寂な森の中に、池が点在しています。

・大潟水と森公園の周囲には色々な池があり、各種の野鳥が飛来してきます!ハクチョウ、カモ、オジロワシなども度々翼を休めています。
 
・柏崎フィッシャーマンズケープで、浜焼き、魚介類を購入し、更に途中のマーケットで美味しそうな桃があったので、お土産用にこれを2ケース、肉類やお酒類などを調達しフィールドに着いたのは概ね正午でした。

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・今回はホワイトガソリン+灯油の混合燃料を使用したプリムスオムニフューエルの性能向上度合の確認を行いました!

*ホワイトガソリン+灯油の混合比率は50%:50%です。

ガソリンストーブは混合燃料を使用!炭を使用し海鮮バーベキュー!海鮮バーベキューは新鮮度が大切です!

・炉に点火します!今日は2つの炉を使用して豪快無双な海鮮バーベキューを行いました!海鮮バーベキューは新鮮度が大切です!

・日本海で採れた新鮮な魚介類が、今日のメインディッシュです!

・現地に到着した時間が、正午でしたので2つの炉に火を入れ早速魚介類を焼き始めました。

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・赤魚、タイ、ホタテ貝、つぶ貝など鮮魚センターで購入したモノをドンドン焼き始めます。

・お肉を焼くことは、とりあえず後にします。

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・バーベキューの焼き物を行いながら、シッカリと手入れが行われたフィールドに目を転じます。

・秋晴れの太陽が反射してフィールドの緑が眩しいくらいに、目に入ってきます。

・新潟県上越市『新潟県立大潟水と森公園』は、四季の移り変わりが体感できるフィールドです!

・バーベキューの焼き物を口に入れつつ、プリムスオムニフューエルに火を入れ豚汁作りの開始です!

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・ホワイトガソリンの容易な着火性+灯油の重厚なる燃焼性が調和して、心地よいサウンド、かつ、ブルーフレームで燃焼しています。

・超弱火・弱火・中火・強火・超強火などのコントロールが思い通りにできました。

・風は若干あったので風防EPI-A6502を使用して、プリムスオムニフューエルの燃焼効率を高めました。

ガソリンストーブは混合燃料を使用!炭を使用し海鮮バーベキュー!炭の使用量と、プリムスオムニフューエルの混合燃料の使用量

・2つの炉における炭の使用量と、プリムスオムニフューエルの混合燃料の使用量

・アウトドアクッキングに使用する炭の量は、作るアウトドア料理にもよりますが、1回のバーベキューにつき人数×1㎏を目安にしています。今回も若干ですが余りました。

*今回は、大人6人で約6㎏の炭を用意して若干余りました。(炉は2つ使用しました。)

・ホームセンターで販売している炭は着火し易いのですが、燃焼時間が短いため、概ね1人あたり1㎏で計算しています。

・今回は総勢6人ですので6キログラムあればOKです!

・なお、備長炭や岩手切炭などを使用してバーベキューを行う場合は、1人あたり0.7㎏程度で計算しています。

*アウトドアロビンはケース・バイ・ケースで炭を使い分けていますが、比較的短時間で、ワイワイやりながらバーベキューの焼き物を行う場合は、ホームセンターの炭で十分だと思います。

・また、プリムスオムニフューエルの混合燃料の使用量は、豚汁と紅茶に使用するお湯を作ったのですが概ね300ccを使用しました。

・折り畳み式でコンパクトになるプリムスオムニフューエルが、アウトドアクッキングの遊撃隊に躍り出てきました!

・新潟県上越市『新潟県立大潟水と森公園』でのアウトドアクッキング!コールマン508、533で大人6人分のアウトドアクッキング!新潟県上越市『新潟県立-大潟水と森公園』にて!をご覧ください!