築約30年経過した鉄筋コンクリート高床基礎の木造住宅(ロビン一家のホワイトベース)に、外壁塗装を行うことになりました。

高圧洗浄や屋根の1次塗装など、最初の数日は多くの塗装職人さんが関連していましたが、中盤以降は2人の塗装職人さんに工事をお任せしました。

住宅の屋根塗装工事(再度)、外壁塗装工事(初回)については、概ね3週間(日曜日は塗装工事を行いません。また雨天で塗装工事ができない期間を含みます。)で完了しました。

この記事では、雪国(新潟県)の落雪式屋根の屋根塗装工事、外壁塗装工事の必要性、金額、期間や、業者選定等の実際に行ったプロセスについて記載します。

工法や使用材料などによって、期間や金額などに異同が生じると思いますが、参考資料の1つとして、読んで頂ければ幸いです。

なお、足場を組んだ後に、実際に屋根の塗装状況を見て、屋根についても再度塗装を行うことになりました。

数年前に行った屋根塗装の過去記事は、下記のリンクをご覧ください。屋根の塗装工事は約6年に1回。外壁塗装工事は約30年に1回のメンテナンス工事です。

メンテナンス経費は、約30年間積み立てた引当金でまかないました。

雪国屋根塗装!耐用年数と費用!8年~10年に1回再塗装

雪国の落雪式屋根塗装と外壁塗装!相場。単価。耐用年数。業者選定!目視点検後、屋根の再塗装を決断

足場を組んだ後に目視検査をして再度、屋根塗装の実施を決めました!

外壁塗装工事足場を組んだ後、数年前に屋根塗装を行った部分の、屋根のペイント状況を検証したのですが色ムラが目立つ部分や、一部分からはサビが出ていました!

下記の画像は、サビがでていることが確認できます。この工事では、屋根の重なり合っている部分からサビを除去し、塗装を行っていくことになります。

ちなみに、我が家はスレート葺(いわゆる新建材)を使用していないので、スペーサーを使用した『縁切り』は行いません!

*下記2枚の画像は、屋根工事前(塗装工事前)です。

*下記2枚の画像は、屋根工事後(塗装工事後)です。

この目視検査を踏まえて、屋根の再塗装を行うタイミングとしては、早かったのですが、屋根に大きな損傷が出てからでは、手の施しようがないので、屋根の再塗装を行うことに決めました。

なお、以前、屋根塗装を行った業者は、長野県(北信エリア)のリフォーム工事業者だったのですが、不具合があったので今回は、地元の塗装業者に工事の発注をしました。

また、今回は、ヒト任せにせず工事期間中、ロビンが常駐して職人さんに挨拶をし、職人さんに対し工事の進捗状況や質問などを行い、コミュニケーションを欠かさないようにしました。

今回の外壁塗装や屋根塗装に関しては、地元で知事免許(塗装)を有していて、かつ、新築と大規模修繕工事を多く、請け負っている業者を選択しました。

地元で知事免許(塗装)を有していた塗装工事の業者さんに依頼した経緯や理由などについては、別記事にアップロードします!


雪国の落雪式屋根塗装と外壁塗装!相場。単価。耐用年数。新潟県条例特有の工法。

ロビン一家の居住するホワイトベースは、新潟県条例特有の工法で建築されており、高床部分は鉄筋コンクリート造で、上の居住エリアの2階と3階部分は、木造建築になっています。

新潟県では見慣れた建築の手法ですが、降雪量の少ないエリアでは、見かけない建築工法です。

この工法は、雪下ろし作業から解放されるという大きなメリットを与えるもので、概ね、下記の画像のようになります。

出典 https://blog.goo.ne.jp/sumaino_benriya/e/7680edd6eedf9e9839a2fce14b3d3c34

基本的には、1階の鉄筋コンクリート造には駐車場や農機具などを収納し、2階と3階部分が居住エリアになります。

居住エリアには、階段で出入りを行うことになります。

1階の鉄筋コンクリート造の高さ(天井)は概ね1.8メートルです。

ケースにもよりますが、3階の上に『ロフト』(軽い物を置くスペース)を作って利用していらっしゃる方もいます。

雪国の落雪式屋根塗装と外壁塗装!相場。単価。耐用年数。新潟県条例特有の工法のメリットとデメリット。

落雪式屋根については、新潟県条例で規定されていますが、概ね下記のとおりです。

出典 https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/jutaku/1223229711334.html

特別豪雪地帯における高床式住宅の特例基準について

特別豪雪地帯等における住宅で、積雪時における出入り又は居室の採光若しくは換気の確保等のため床下部分を通常より高くした住宅(以下、「高床式住宅」という。)に係る床面積及び階の算定の特例基準は、次のとおりです。

第1 特例を受ける区域
豪雪地帯対策特別措置法(昭和37年4月5日法律第73号)第2条第2項の規定に基づく特別豪雪地帯
1に隣接する区域で、別表に掲げる区域

今回、外壁塗装や屋根塗装を行った屋根の形状は、下記の屋根の説明文の内の、向かって左側①の『落雪式』です。

この落雪式タイプの屋根のメリットは、下記のとおりです。

1.屋根の急勾配、又は滑りやすい屋根材を用いて雪を自然に滑り落す方式です。

この屋根のおかげで、約30年以上『雪下ろし作業』を行ったことは、1度もありません。

『雪下ろし作業』から解放されるということは、この工法のもたらした多大なる恩恵です。

ただし、ランニングコストはかからないのですが、屋根材や塗装等のメンテナンスは必要になります。極論になりますが、落雪式屋根は雪の落下とともに、ペイント(塗装)も一緒に少しずつ剝がしていきます。

屋根が滑り台のような役目を果たし、降った雪をヒトの手を煩わさずに、地面に落下させます。

その際に、ペイントや屋根に負担を生じさせますが、このメンテナンスを行う期間が概ね約7年から8年サイクルで実施する必要があります。

一般には、落雪式の屋根は7年から8年程度に1回塗装工事。外壁塗装工事は約30年に1回程度の塗装工事が必要と言われています。

*居住エリアや工法、使用材料などによって塗装工事の年数は異なります。

この落雪式タイプの屋根のデメリットは、下記のとおりです。

敷地に余裕がある場合に適していますが、そうではない場合はこの工法を選択できない場合があります。
(落雪・堆雪スペースが必要です。)

1階の居室が雪に埋もれて採光が悪いです。(1階は、基本的に駐車場や農機具の置き場などにしか使用しないので、問題ありません。)

落雪の音が不快なケースがあります。(慣れるまで不快に感じるかもしれません。凄い音がします。)

落下雪による事故防止への配慮が必要(例えば、冬季は落下雪エリアを通行禁止にするなどです。)

雪国の落雪式屋根塗装と外壁塗装!相場。単価。耐用年数。事前準備(情報収集)に怠りがないこと。

塗装工事だけではなく、建築物一般に言えることだと思いますが、トラブルや不都合が生じる前に、できる限りのことは行いました。

トラブルや不都合が生じる前にと記述したのは、今の、建築工事全般的に言えることですが、一般のヒトが少額訴訟や通常の民事訴訟を行うには、あまりにコストパフォーマンスが悪いからです。

したがって、ことが起きてから動くのではなく、ことが起きる前にできる限りの手段を講じておくことが重要です。

まず、当然ですが相見積もりは必ず取っておきましょう。

ただし、相見積もりは、どこも同じような内容ですので、よほど飛びぬけた内容を記載していない限りは、一般のヒトは業者の良し悪しは見抜けない(分からない)と思います。

雪国の落雪式屋根塗装と外壁塗装!相場。単価。耐用年数。地元の塗装業者で県知事免許や大臣免許の取得者!

建設業については、下記に記載のとおり、一定規模の建設工事を行う場合には、免許の取得が義務付けられています。

建築業者は、建設業法に基づき、一件の請負代金が500万円以上の建設工事を施工する場合は、所在地を所管する知事か、国土交通大臣の許可を受けなければなりません。ただし、建築一式工事の場合で、その契約額が1500万円未満か、延床面積が150平米未満の木造構造で延面積の2分の1以上を住居に供する住宅を建てる場合は、許可を受けずに請負うことができます。(建設業法第3条)
過去の業者が行ってきた、業績の概ね7割が県の建設業許可のデータベースに保存されています。

知事免許または国土交通大臣の免許の不許可は、建築業者の死活問題です。

まずは、この免許を有しているか否かをチェックします。

雪国の落雪式屋根塗装と外壁塗装!相場。単価。耐用年数。インターネット上に記載されている情報を過信(鵜吞みに)しないこと。

もちろん、インターネット情報は手軽で簡単に入手できることから、インターネット情報を業者選定のベースに置くことは否定しません。

しかし、インターネットの上位に記載されていても、必ずしも、良い仕事をする業者か否かは分かりません。

また、建築業者には、いわゆる1人親方が沢山いて、その方々はインターネット(ホームページやブログなど)の作成方法は知りません。

したがって、昔ながらの友人や知人などの口コミで営業しています。

当然ですが、口コミ=死活問題です。

したがって、業者を決定する前に、インターネット情報だけでなく、自分の周囲で過去行った方々に、業者の評判を聞くことをおすすめします!

なお、建築業者は業種の垣根を超えたネットワークを持っていますので、鳶や大工や電気工事の業者に、塗装業者の評判を聞いてみることもオススメします。

また、近所の小学校や中高。また寺社や、公共建築物などを手掛けている場合も多くありますので、それらの工事の結果などを情報収集してください。

雪国の落雪式屋根塗装と外壁塗装!相場。単価。耐用年数。雪国の落雪式屋根塗装と外壁塗装!

地元の建築業許可の業者の情報収集をおこなうこと。

上記に一定の規模以上の業者には、免許の取得が義務付けられていることは記載しましたが、この内容について閲覧可能な書類が県に行くと見ることができます。

閲覧するには、若干の費用を要する場合や閲覧書類に異同がある場合がありますので、必ず県などに確認を行ってください。

出典 https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/dobokukanri/1196093786724.html

例えば、新潟県の場合は、

建設業許可申請書等の閲覧
印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0041766 更新日:2020年9月18日更新
【重要】新型コロナウイルス感染症対策のお願い

 閲覧室の利用にあたっては、手洗い・うがいの徹底や、咳エチケット対策などに努めてください。
 また、咳や発熱等、体調不良が見られる場合は、閲覧室のご利用は控えてくださいますようお願いします。
 ※なお、今後の感染拡大状況により、閲覧室を閉鎖する場合があります。

1 閲覧できる書類
 新潟県知事許可業者にかかる次の書類。

許可申請書
変更届出書
2 閲覧場所
 新潟県土木部監理課建設業室内(県庁7階)
 新潟市中央区新光町4-1

3 閲覧時間
1)閲覧日
 県庁が開庁している日
 (土曜日・日曜日・祝日等及び12月29日から1月3日までの間は閲覧できません)

2)閲覧時間
 午前9時30分から正午まで及び午後1時00分から4時30分まで
 (正午から午後1時までの間は閲覧できません)
 ※管理運営上の都合により、閲覧を臨時に休む場合があります。

4 その他
どなたでも無料で、自由に閲覧することができます。備え付けの閲覧票に所定事項を記入のうえ、係員にお出しください。
閲覧室では、閲覧書類の持ち出し、及びパソコン・デジカメ・スキャナ等の電子機器や携帯電話の使用はできません。また、コピー等のサービスも行っておりません。
大地とまちの縁がわ

このページに関するお問い合わせ
土木部 監理課
建設業室
新潟県新潟市中央区新光町4番地1 新潟県庁行政庁舎7階
Tel:025-280-5386 Fax:025-285-3572

また、神奈川県の場合は、閲覧対象外法定書類以外の書類について、閲覧が下記の場所で行えます。

出典 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/u2h/cnt/f531856/p870130.html

許可申請書等の閲覧
印刷用ページを表示
掲載日:2020年10月21日

現在有効な許可を受けている神奈川県知事許可業者に係る許可申請書及び変更届出書等は、次の場所で、有料で閲覧することができます。

お知らせ|閲覧場所|閲覧時間|閲覧方法|閲覧上の注意

お知らせ新着
閲覧休止について

令和2年12月21日(月曜日)から令和3年1月3日(日曜日)まで建設業許可申請書等の閲覧業務を休止します。

なお、証明書発行業務は、令和2年12月29日(火曜日)から令和3年1月3日(日曜日)を除き、通常どおり受付を行います。

 令和3年1月4日(月曜日)から通常どおり閲覧出来ます。

閲覧休止について
 令和2年8月11日(火曜日)から同月18日(火曜日)まで、建設業許可申請書等の閲覧業務を休止します。

 なお、証明書発行業務は通常どおり受付を行います。

 同月19日(水曜日)から通常通り閲覧出来ます。

新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る閲覧所のご利用について
 令和2年4月13日(月曜日)から当面の間、混雑を避け距離を保つため、利用人数や時間制限をさせていただくことがあります。不急のご利用は避けていただきますようご協力をお願い致します。

 また、今後の状況により、対応を変更することがありますので、必要に応じてご来所の前に、県建設業課HP等でご確認くださいますようお願い致します。

閲覧休止について
 令和元年12月19日(木曜日)から令和2年1月3日(金曜日)まで、建設業許可申請書等の閲覧業務を休止します。

 なお、証明書発行業務は令和元年12月29日(日曜日)から令和2年1月3日(金曜日)を除き、通常どおり受付を行います。

 令和2年1月6日(月曜日)から通常どおり閲覧出来ます。 

閲覧場所・時間の変更について
平成27年4月1日(水曜日)から、建設業課の県民センターへの移転により、次のとおり変更となりました。

閲覧場所

横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2 かながわ県民センター4階

閲覧時間

午前9時から午後4時

なお、12時前後の時間帯は、請求からファイルが閲覧できるまで時間がかかる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

許可申請書類の閲覧について
平成27年4月1日から、閲覧可能な書類が変更となっています。

大臣許可申請書類
平成27年4月1日から、建設業法の改正により大臣許可業者の申請書類は、神奈川県では閲覧できなくなりました。

4月1日以降は、国土交通省関東地方整備局(住所:埼玉県さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館)での閲覧となります。

神奈川県知事許可申請書類
平成27年4月1日以降に提出される次の書類は、建設業法の改正により閲覧できません。(個人情報の保護のため)

経営業務の管理責任者証明書および略歴書

専任技術者証明書及び添付書類(資格者証写し、卒業証明書等、実務経験証明書、指導監督的実務経験証明書)

国家資格者等・監理技術者一覧表及び添付書類

役員等の調書(旧:役員の略歴書)

建設業法施行令第3条に規定する使用人の調書(旧:略歴書)

登記されていないことの証明書及び身分証明書

株主(出資者)調書

履歴事項全部証明書

納税証明書

届出書

廃業届

閲覧場所新着
閲覧場所
建設業課横浜駐在事務所
横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2
かながわ県民センター4階
電話045-313-0722

JR・私鉄「横浜駅」下車
西口・きた西口から、徒歩およそ5分

横浜市営地下鉄「横浜」駅下車
地下鉄出口8から、地下街をとおり「中央モール」を左折し、「北6」出口を出て、徒歩およそ2分

※駐車場が42台分ありますが、有料(利用時間30分までごとに300円、緑化協力金1台あたり20円)となります。

『かながわ県民センター4階』に設置してあるコーナーで300円を支払えば、閲覧を行えます。

雪国の落雪式屋根塗装と外壁塗装!相場。単価。耐用年数。建築業の業者とはコミュニケーションを欠かさないこと!

さて、相見積をとったり、事前準備(情報収集)を行った後、いよいよ業者を選定し、作業(工事)を依頼することになります。

下記は、業者に依頼した後の、留意事項を記載します。

1.契約書またそれに書かれている内容については、理解できない部分を極力無くすように質問しました。

2.使用材料や塗装工事の流れ、また、工法についても家族の複数人がいる場所で打ち合わせを行いました。

大事なポイントは、分からない部分を限りなくなくすということです。

もちろん、工事の途中であっても、疑問点は解消することが大切です。

そして、基本的には、これから塗装工事などを行うエリアと同一市内に事務所を構えて、活動している業者が良いと思います。

理由は、上記閲覧書類がその業者の事務所の近隣エリアを中心に、書類報告が行われていること。

仮にですが、不都合やトラブルが生じた場合に、文書や電話ではなく直接フェイスtoフェイスで問題点の話し合いができるからです。

*もちろん、地元の建築業者であっても、最近は、大手ゼネコンや中ゼネコンの2次3次下請けのケースが多くなっていますが、それでも、工事現場から遠距離になる業者より、なるべく近隣の優良な施工業者を選択することをオススメします。

施工業者にもよりますが、新築が半分、リフォーム工事などが半分のケースも多くなっています。

とくに、雪国特有の建設工法や屋根の形式の特殊な場合は、そのエリア、地域の実情に即した工法や材料を選択できる地域に根付いた業者を選択することが好ましいと思います。

雪国の落雪式屋根塗装と外壁塗装!相場。単価。耐用年数。見積書の作成。

下記の見積書のとおり、塗装工事を実行しました。

相見積もりは、とりましたが、基本的に相見積もりは参考にせず、地元での実績をベースに置き、塗装工事を依頼しました。

塗装工事の合計金額は税込みで1,442,793円(消費税込み)です。外壁塗装工事(消費税込み)は1,057,793円 屋根塗装工事(消費税込み)は385,000円です。

雪国の落雪式屋根塗装と外壁塗装!相場。単価。耐用年数。色の選定と使用する塗料の選定!

塗装色はヒトそれぞれで、また、塗料メーカーの選択も様々ですが、ロビン一家のホワイトベースは、妻が決定しました。

エスケー化研の塗料で、エポキシやシリコンについては、上記の見積書のとおりです。

上記の見積書の後に、実際に足場を組んだ後、屋根塗装を見たら屋根塗装の必要性を感じ、下記のとおり屋根塗装の追加工事を依頼しました。

したがって、下記の見積書には屋根塗装の工事料金が増加しています。

雪国の落雪式屋根塗装と外壁塗装!相場。単価。耐用年数。足場を組んだ後に塗装工事に入ります!

朝早くから、足場を組み、その後に外壁塗装工事などに入りました。

下記画像は、足場を組む途中です。

この約3週間後、築約30年経過した建物が、外壁塗装工事や屋根塗装工事を完了して、新築同様に生まれ変わりました。

工事関係者の皆様!本当にありがとうございました!

雪国建物補修メンテナンスまとめ記事

下記のとおり、雪国建物補修メンテナンスまとめ記事をリンクしました。

ご覧ください。