ガソリンストーブやケロシンストーブの名機!ホエーブス625の予備バーナーヘッドをペトロマックスストーブに移転して、最強の火力を再生しました。

ガソリンストーブやケロシンストーブの楽しみの1つは、豪快な最強火力を味わうことです。

とろ火調整等一切無視!ただひたすら火力全開です!

特に、ホエーブス625のバーナーヘッドは、サイレントバーナーと言えども、豪快な燃焼音を出して、ブルーフレームで燃焼します。

このホエーブス625のバーナーヘッドをペトロマックスストーブに移転してみました。

移植再生した結果は楽しい!ただひたすらオーストリアの匠の技術に感動しました!

ホエーブス625のバーナーヘッドをペトロマックスに移転!火力最強

ドイツのe-bayで出品されていた中古のホエーブス625を2つ買いました。このホエーブス625には予備用バーナーヘッドが1つ付いてきます。

つまりこのホエーブス625を2つ買うとバーナーヘッドが合計4つになるわけです。

予備バーナーをPetromax(Pelam)ストーブに流用し装着しました。

1番上にある画像は、左側からホエーブス625のバーナーヘッド装着後のペトロマックスストーブ・その横が普通のペトロマックスストーブ・その横がPhoebus625ストーブ(2台)です。

ホエーブス625のバーナーヘッドをペトロマックスに移植!合体成功!

新品に近いほう(左側)のホエーブス625の予備用バーナーヘッドは、Petromax(Pelam)ストーブに装着する際、ネジのピッチがきつくてPhoebus 625のバーナーヘッドの装着は不可能でした。

しかし、古いほう(右側)のホエーブス625(Phoebus625)の予備用バーナーヘッドはスルスルと簡単に、ペトロマックスストーブPetromax(Pelam)ストーブに装着させることができました!

そしてバーナーヘッドを支柱に強固かつ、堅固にガッチリ連結させることができました!堅固無双です!

ロビンはこの後、簡単な燃焼テストを10分間程度行いました。

その後、河川敷に行き、このストーブでアウトドア料理(山菜雑炊とコーンスープ)を作り食べました!

とても美味しかったです!

ホエーブス625のバーナーヘッドをペトロマックスに移植!合体完了後の残務

とりあえず合体の後、簡単な燃焼テストは行いました。

今後の残務として以下の2点があります。

支柱とバーナーヘッドの間に他の頑丈無双なジョイントパッキンを使用すること。

ホエーブス625(Phoebus625)の予備用バーナーヘッドのグラファイトパッキンの交換等のメンテナンス

パーツは購入したのですが、今後時間の余裕がある際にトライします!

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