不二家ネクターこだわり白桃。果汁35％の魅力

不二家ネクターこだわり白桃。果汁35％を飲用しています。

不二家ネクターシリーズは、どの商品を選択しても、美味しいです。

とりわけ、この不二家ネクターこだわり白桃果汁35％は美味しさ＋紙パックで出来ています。

したがって、飲用後、紙パックを圧縮して処分できるので、ゴミが減るので、我が家では、アウトドア紀行には欠かせないモノとなっています。

脱プラスチックストロー（ストローが付いていません。）で環境にもやさしい。飲み口が広くて飲みやすい、紙パックタイプです。

195g ×24本入りで、アマゾンなどで販売していますので箱買いしています。

不二家ネクターこだわり白桃。果汁35％。果実そのものの味が堪能できます。

不二家のネクターは1964年に誕生して、50年以上も続く、不二家の看板商品となっています。

下記画像が、箱買いしている不二家ネクターです。

熟れた白桃をまるでそのままほおばるような味わいの果汁入り飲料です。

国産「あかつき」を使用(果汁35%)。しっかりとした味わいととろける食感（のどごし）が特徴です。

果汁をふんだんに使用した飲料は、ポンジュースがあります。

ポンジュースも愛飲しているのですが、柑橘系ではないモノを飲用したい場合は、不二家ネクターシリーズを飲用しています。

もう50年近く経過しますが、ポンジュース、カルピス、不二家のネクターシリーズは味が変わっていません。

安心して、飲用できる飲み物です。

この不二家ネクターは自販機では、あまり、扱っていません。

したがって、飲みたいと思った際に、購入できないなどということが多々ありました。

基本的に、家を出る際には、この不二家ネクターこだわり白桃をガチガチに凍らせて出発します。

現地に到着するころに、ほどよいシャーベット状になっていますので、それを、ほじくるようにして、食べています。

他の飲用物はシャーベットにはなりますが、甘さだけが、突出してしまい、マイルドなシャーベットにはならないのです。

どうしても、もう少し甘さを増加させたいというケースでは、ハチミツの使用をおすすめします。

これらをブレンドして、冷蔵庫でシャーベットにして、作り置きしておくと、車内で、美味しく食べられます。

この不二家ネクターは、食が進まない時や、扁桃腺炎などで、固形物が喉を通らない際も、シッカリ桃の栄養素が補給できます。

もちろん、フィールドに行く際には、シャーベットだけではなく、そのまま、飲用する場合も多いです。

あと、コテージなどでくつろぐ際に、アルコールにブレンドするモノとして、重宝しています。

もちろん、アルコール（焼酎やジン）を緑茶などで割ることも多いのですが、フルーツで割る際に、この不二家ネクターが重宝しています。

不二家ネクターの中身は、下記画像のとおりです。

柑橘系に比べて、酸味が抑えられて、不二家ネクターで割った後の味は、大変マイルドになります。

アルコール（ジンや焼酎）も、不二家ネクターも、両方、キンキンに冷やして、飲用すると美味しくなります。

ネクター（nectar）とは、下記のような意味合いがあります。

１ギリシャ神話で、神々の飲む不老長寿の赤色の酒。ネクタル。

２果実をすりつぶして作った植物繊維入りの濃厚なジュース。

「不老長寿の飲み物」を、アルコール（ジンや焼酎などの蒸留酒）に入れて、美味しく、いただくのも、おすすめです。