ソーラーチャージャー改良版(ラブパワー)16W おすすめ!消費過多になってしまうスマートフォンのバッテリー
・アウトドアでの活動や、出張時に『ついつい消費過多になってしまうスマートフォンのバッテリー!』
・自宅からフィールドに至るまでの交通情報、気象予報、フィールド近辺のインフォメーション等、ありとあらゆる情報がスマートフォンから取り出せることもあって、スマートフォンのバッテリーを酷使しています。
・ロビンは大容量のモバイルバッテリーを携帯してフィールドに行きますが、それでも不安になることがあります!
・そんな時に頼りになる相棒が、太陽光をパワーソースとするソーラーチャージャーです。
・このソーラーチャージャーは一旦購入してしまえば、購入時以降に必要とするパワーソース(太陽の光)は永久に無料です。
*無料の原料から『有益』なモノを作り出す!有益無双です!
・電源(パワーソース)がない所で、無料で電気をチャージできる質実剛健・頑丈無双な相棒出現です!
・今回の記事はロビンが1年前に購入したRAVPower (ラブパワー)15Wバージョンですが、画像は後継機種の一部バージョンアップした16Wバージョンのモノを使用しています!
・レビューを記述するには最低でも半年くらい要するのですが、その間に新機種が販売されていました!
・ロビンがアマゾンで RAVPower 超軽量 15W を購入してから、約1年経過しました。
・下の画像は現在ロビンが使用しているRAVPower 超軽量 15Wバージョンです!
・今回、RAVPower 超軽量 15W を購入してから約1年経過後のレビューを記述しようとしたところ、新型が販売されていました!
*旧型は異常なプレミアム価格がついていました。
・従って、画像は現行アマゾンで販売しているバージョンアップしたモノを使用します。
・結論から記述します。十分以上に使えます!
・アウトドアも勿論ですが、通常の日常生活や、自動車のフロントウィンドウの下にRAVPower・ソーラーチャージャー を置くと走行中でも、モバイルバッテリーに適切に充電を行ってくれます!
・ソーラーチャージャーはあくまでも、太陽光をベースとして発電をしてくれる機械です。したがって、発電を行った瞬間にモバイルバッテリーに蓄電しないとドンドンなくなっていきます!
*ソーラーチャージャーはモバイルバッテリー、または、スマートフォン等とセットで組み合わせた段階で『使える相棒』になります!
・下の画像は、モバイルバッテリー(スマートフォン)に発電させた電力をチャージさせるためのアダプターが2本出ているモノです。
・必ずソーラーチャージャーとモバイルバッテリー(スマートフォン)はセットで使用して下さい!
ソーラーチャージャー改良版(ラブパワー)16W おすすめ!日照がストレスなくキープできます!
・正味の充電可能時間は日の出約1時間後から日没の約1時間前までです!日照がストレスなくキープできます!
・モバイルバッテリーに充電を行ったのは、ほとんどが自動車のフロントウィンドウ直下です。
*フィールドまで持参するのが億劫なことと、撤収作業の時に忘れ物をするのが嫌なので、自動車のフロントウィンドウにセットしておけば、そのような心配はないので、専ら車内設置のみです。
・(曇天・雨天は除きます!)環境に依存するとは思いますが、日の出から約1時間、日没の約1時間前は、太陽光の射線が低いこと、射線が低いことにより障害物が多く発生し、太陽光がソーラーチャージャーのパワーソースになり得ないことが多いです。
・自動車の車内(フロントウィンドウ直下)に、置きながら運転しても(太陽光の照射角度・照射量にもよりますが)ストレスなく、モバイルバッテリーに充電してくれました。
・以下、概括的なレビューを記述します!
・夏季、自動車の車内(フロントウィンドウ直下)に、置きながら運転して10000mAhのモバイルバッテリーが約6時時間30分で、残量ゼロ⇒フル充電完了の時があった一方、60%程度の時もありました。
*本人は、ほぼ同一条件で充電を行ったと思っていても、実は、種々の条件が異なっているのだと思います。機械は正直ですからね!
・絶対に行ってはいけないこと!自動車の車内(フロントウィンドウ直下)に置く際に、モバイルバッテリーはソーラーチャージャーのように、太陽光が照射するエリアに置いてはいけません。
・ソーラーチャージャーは自動車のダッシュボードに置いて太陽光を照射(吸収)させるのですが、モバイルバッテリーは自動車のダッシュボードではなく、必ずグローブボックス等太陽光が届かないエリア(モバイルバッテリーはリチウム電池電池ですので、熱に大変弱いのです。)に置いてください!
*スキー場の駐車場や夏季の海岸等における自動車のダッシュボードの上は、極度な高温状態になります。リチウム電池電池が損壊する危険もあります。
ソーラーチャージャー改良版(ラブパワー)16W おすすめ!行った太陽光とソーラーチャージャーが正対する方法!
・ソーラーチャージャーが常に、太陽光を追尾して、かつ、モーター駆動等で常に太陽光を追跡する装置が装着されているモノならば100%満足が得られるのでしょうが、そのような追跡装置が装着されているのであれば、ソーラーチャージャーは大変な高価な金額になってしまいます。
・さりとて自動車は常に太陽を真っ正面に見据えて走行しているわけではなく、右・左に曲がっていたり、時には障害物の影を走行する状況さえあります。
・このようなシチュエーションで毎回、ソーラーチャージャーの向きが太陽に正対しているか否かを検証することは合理的ではありません。
・また、安全運転を励行する観点からも宜しくないし、精神的な健康上からも好ましくありません。
・ロビンは上記を踏まえて、運転中も駐車中も、概ね南中時刻(ほぼ正午)に太陽が位置する時間にソーラーチャージャーの向きが太陽に正対するようにセットしています。
*そのセットも概ね、かつ、アバウトでOKです!
*南中時刻(ほぼ正午)は詳細な計算式がありますが、ソーラーチャージャーにおける南中は正午でOKです!
*要するに、それ以外の時間帯については拾える太陽光は拾って、拾えない太陽光は捨てています!
*頭と尻尾は不要です!肝心の美味しいトコロ(南中時刻)を吸収出来ればOKです!この向きにセットしておけば、これ以外の時間帯の太陽光も、ほぼ拾えます!
・この方法でロビンは駐車場に車を停めて、夕方、撤収する際にモバイルバッテリーの充電を確認すると良い塩梅に充電が実行されています!
*充電状況は天候に大きく左右されます!
・ロビンはこのソーラーチャージャーを約1年間ほど使用していますが、質実剛健・頑丈無双です!
・下の画像はRAVPower (ラブパワー) 超軽量 15W ソーラーパネル とAUKEY ソーラーチャージャー 14W ソーラーパネルを並べて撮影したモノです!
ソーラーチャージャー改良版(ラブパワー)16W おすすめ! 超軽量 16W のスペックです。
・高い転換効率
SUNPOWERR ソーラーパネルの採用により、21.5% - 23.5%の高い効率で太陽光を電気に変換します。
・使い道は広く、災害時にも非常用電源として大活躍
・日頃のご使用だけでなく、旅行・ハイキングや地震・災害時にも非常用電源としても大活躍!
・アウトドアでは、本体に空けられた穴を使用し、リュック、バックパック、テント、木などに取付けましょう。
・簡単な使い方
・ソーラーパネルを開き、パネル全面に日が当たる様に置いておき、USBケーブルでデバイスと接続してください。
・ソーラーチャージャーが太陽エネルギーを集めながら、電気エネルギーへ変換し、デバイスを充電します。
・充電速度は、天候状況により変わります。
・蓄電できるようにするにはモバイルバッテリーと接続すると、太陽エネルギーを電気エネルギーへ変換し、蓄電することが可能です。
・ソーラーチャージャー自体が蓄電機能がありません。
・出力を自動で判断してくれるかしこい充電器!
・iSmart出力自動判別機能が搭載し、接続されたデバイスを自動的に検知し、最適な電流をお送りします。
・2つのUSBポートのどちらに挿しても、デバイスに合わせて最大出力で急速充電を開始します。
・( 2ポートそれぞれ2.4Aまで、合計3.2Aまで出力します。)
・持ち運びが便利
・コンパクトのサイズで、重量は従来品の半分しかありません。
パッケージ内容
1 x RAVPower 16W 2ポート アウトドア充電器(型番:RP-PC008)
4 x ステンレス製フック
2 x マイクロUSBケーブル
1 x 取扱説明書
寸法
折り畳んだ時 広げた時
長さ:24cm 長さ:65.5cm
幅:15.5cm 幅:24cm
厚さ:1.5cm 厚さ:0.4cm
18ヶ月間安心保証
ご購入日から18ヶ月間日本国内保証が付き、万が一商品不具合のようでしたら、ぜひご連絡ください。