東芝 ダイナブックAZ25!Officeなしを購入しました!旧機種は約5年と6ヶ月間使用した東芝ダイナブック
・約5年と6ヶ月間使用した東芝ダイナブック(PB452FNB)の起動がかなり遅くなったので、買い替えを行いました。
・前回の東芝ダイナブック(PB452FNB)は2012年10月8日に購入しました。(楽天経由です!)
・今回は2018年4月14日に購入しました。購入から約2ヶ月経過して、パソコンとしての体裁も徐々に構築できてきたので記事を記述します!(今回の購入はアマゾン経由です!)
・前回のダイナブックも今回のダイナブックの購入も、ともに東芝直販の製品です。前回の本体価額は46,800円です。
・この他に、前回は購入時に5年延長保証:延長保証【自然+物損】(+4,000円)をオプションで付けましたが、この保証は使用しないまま、経年劣化のため使用を中止しました。
*要するに、延長保証の使用期間を超えた時点で、経年劣化のため使用中止しました。
・また、前回はメモリは増設しました。追加金額は4GBメモリ2枚で6,000円です。
・なお前回、今回ともにOfficeソフト同梱はなしです。
・前回の購入時はアマゾンでOfficeソフトを購入して、購入後にOfficeソフトをインストールしました。
・前回のパソコンの購入金額は合計金額で、46,800円+4,000円+6,000=56,800円です。
東芝 ダイナブックAZ25!Officeなしを購入しました!東芝ダイナブックの取得原価、および基本仕様
・今回購入した東芝ダイナブックの取得原価、および基本仕様は、下記のとおりです。
・今回の購入ではメモリの増設は行いませんでした。(要するに購入したまま使用しています。)
・今回は東芝直販で東芝ダイナブックを購入後、東芝PCあんしん延長保証(3年)を、オプションでつけました。
・今回の購入金額は本体価額は48,384円です。東芝PCあんしん延長保証(3年)は10,260円です。
・合計金額で48,384円+10,260円=58,644円です。
・前回は購入してから約5年使用したのですが、今回からは3年程度使用できればOKと考えて保証を3年としました。
・もちろん、3年以上使用できればドンドン使用していくつもりです。
・ロビンは、パソコンに関しては、基本的に1年前の型落ちを購入するようにしています。(基本的に東芝ブランドです!)
・それは、パソコン特有(ソフトを含む)のエラーの発生が、発売時に発生したエラーやバグが翌年にはかなり改善されていることと、新規モデルの価額に比べて旧モデルはかなり安くなっていることが多いからです。
東芝 ダイナブックAZ25!Officeなしを購入しました!旧機種の東芝ダイナブック(PB452FNB)の経年劣化の症状
・前回の東芝ダイナブックはウィンドウズ7を搭載していたのですが、ウィンドウズ10の強制使用(強制インストール)が行われたあたりから、急速に起動・終了が遅くなりました。
*ウィンドウズ10が悪影響を及ぼしたという意味ではなく、『偶々(たまたま)、この時期に前回の東芝ダイナブックの経年劣化が顕著になった』という意味です。
・普段はタブレット端末やスマートフォン(アンドロイド)を使用しているのですが、やはり『大は小を兼ねる』パソコンを手放すことができず、だましだまし、ダイナブックを使用してきました。
・しかし、いよいよ終末期に入ったと考えて買い替えに至りました!
・常に、外付けハードディスクでバックアップを取っているものの、本体が使い物にならないとダメです。
東芝 ダイナブックAZ25!Officeなしを購入しました!!頑丈無双!東芝直販のパソコンは使いやすいです!
・たしか、前々回くらいから東芝直販のパソコンを使用していますが、ロビンの酷使に耐えて活躍しています!
・キーボードは頑丈無双、起動・終了、画面の大きさ等、国産メーカーの中でも秀逸であると思います。
東芝 ダイナブックAZ25!Officeなしを購入しました!東芝ダイナブックのスペック
・東芝 dynabook AZ25/DG 東芝Webオリジナルモデル (Windows 10 Home 64ビット(Creators Update 適用済)/Officeなし/15.6型/Celeron 3865U/
・今回購入したのは、パソコン本体とこれに搭載されているウィンドウズ10のみです。
*いわばドンガラと、だし汁だけ購入したイメージです!
・ソフトとメールソフトは今回から、マイクロソフトの製品以外のモノを購入することにしました。
・ブランド 東芝(TOSHIBA)
・商品重量 2.4 Kg 前回のダイナブックも同重量です。
・梱包サイズ 25.8 x 37.9 x 2.4 cm 大きさはほぼ同じですが、厚さがかなり薄くなっています。
・電池 1 Lithium ion 電池(付属)
・製造元リファレンス
・PAZ25DG-SKB
・カラー・ サテンゴールド
・商品の寸法 幅 × 高さ 37.9 x 2.4 cm
・画面サイズ 15.60 インチ
・下の画像は今回購入したダイナブックと前回購入したダイナブックです!
・解像度 1,366×768
・ディスプレイ最大解像度 1366x768
・CPUブランド インテル
・CPUタイプ Intel Celeron
・CPU速度 1.80 GHz
・RAM容量 4 GB
・メモリタイプ
・DDR4 SDRAM
・HDD容量 500 GB
・ハードディスク種類
・HDD 5400 rpm
・HDDインターフェース
・Serial ATA
・DVDスーパーマルチ
・ハードウェアプラットフォーム Windows OS
Windows 10 Home 64bit(Creators Update 適用済)
・リチウム電池
10 watt_hours
・リチウム電池パック
batteries_contained_in_equipment
・リチウム電池重量
0.50 g
・リチウムイオン電池数
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東芝 ダイナブックAZ25!Officeなしを購入しました!パソコンでの作業時に音が発生しません
・パソコンでの作業時に音が発生しません!前回のパソコンも購入時には静かだったことを考えると早く買い替えるべきであったと今更ながら思います。
・基本的には、国産メーカーのパソコンを使用したいと思います、そして今回も安心の東芝の保証サポートつきです!
・一昔前と比較すると国産メーカーのパソコンの選択肢が狭まっています。
・ロビンは、万が一のことを考えて、今回の購入も東芝ダイナブックにしました。
・しかし、ものづくり大国日本も様々な分野で、進路変更を余儀なくされています。以下『 』は、日本経済新聞の記事の引用です。『シャープは平成30年6月4日、東芝のパソコン事業を買収する方針を固めた。買収額は50億円前後のもようだ。東芝は構造改革の一環で赤字が続く同事業を切り離す。
・シャープはパソコンから撤退済みだが、親会社の台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業は米パソコン大手から生産を受託しており効率生産のノウハウを持つ。グループ基盤を使って再参入し新たな収益源に育てる。』
・買収後であっても、ロビンは『頑丈無双な東芝ダイナブック』の生産・さらなる進展を期待しています!