家族旅行や大人数で、アウトドアを身近に楽しむ方法の1つとして、コテージの利用があります。持ち物は必要最低限でOKです。
コテージの利用は、誰でも簡単にできます。道具を買い揃える必要がありません。
今回の記事は、コテージ使用の家族旅行のおすすめです!コテージを利用した家族旅行では、安心・安全・自然を味わう贅沢が簡単に楽しめます!
以下の記事は、今まで行った、ロビン一家の家族旅行をとおして、実際に使用したコテージの利用方法や揃っているもの、バーベキューなどについて記載しました。
家族旅行はコテージでバーベキュー!大人数もおすすめ。持ち物は最低限、楽しみは最高でした。
ロビン一家は、以下のコテージを利用して家族旅行を行いました。利用した全コテージでは、バーベキューを楽しみました!
行ったコテージには、アウトドアクッキングのために、ガソリンストーブやケロシンストーブなどを持参していますが、このガソリンストーブやケロシンストーブは、あくまでも、アウトドアの雰囲気を作りたいがために持参したモノです!
*いわば全く趣味の世界です!
したがって、ガソリンストーブやケロシンストーブがなくても、コテージのバーベキューなどアウトドア生活は、全く問題なくエンジョイできます!
アウトドアで、バーベキューを楽しむことは、最高の贅沢だと思います!
コテージは、バーベキューを楽しむこと以外に、次のメリットを持っています!
1.コテージは、近隣のコテージとの距離が遠いため、プライバシーが保たれます。
2.コテージに必要な備品がほとんど揃っているので、持参するアウトドア用品が少ないです。
これに伴って、車内は人がリラックスでき、食料品などを大量に積載できます。
3.コテージは天候に左右されず、家族旅行を日程どおり行えます。
4.エアコンなどが設置されているので、暖房や冷房は心配ないです!
*更にエアコンの他に灯油ストーブを用意してくれているコテージもあります。
5.ドアや窓を閉め切れば虫などをシャットアウトできます。
6.コテージの特徴は、ほとんど全てのアウトドア機器が揃った施設をリーズナブルにレンタルできることです。
7.コテージを利用すると、大自然との境界線が最大限接近します。そして大自然を楽しむことができます。
8.アウトドアクッキング(アウトドア料理)を、思う存分に楽しむことができます。
ロビン一家の、家族旅行は少ないときは4人。多いときは7人です。(最小で1家族。最大で3家族です。)
基本的には、家族旅行の人員が少ないときでも、多いときでも、コテージ周辺のスーパーマーケットなどで食材を購入し、バーベキューを楽しみ、周辺の観光地などを散策するパターンです。
各コテージに宿泊する際は、事前に近隣のスーパーマーケットなどで食料品を購入しました!その際の店舗または地図などについては、概ね記事内容に記述しております。
土地勘などがある場合は別として、基本的には高速のインターチェンジを下りたエリア、または、大きな市街地があったら、そこのスーパーマーケットなどで早目!早目に!食料品を購入してください。
例外もありますが、一般的には、コテージの近隣に近づくと食料品は調達できないエリアになります!
もし、コテージ近隣にスーパーマーケットなどがない場合は、スーパーマーケットなどがある地点まで引き返すことになります。
これは時間や家族総員の充足感をロスすることになります。
各コテージには、必ず駐車場が設置されています。車は自宅⇔コテージ間、またコテージ周辺の観光や買い物などにも絶対に必要ですので、公共交通機関ではなく、車を活用をおすすめします。
なお、各コテージの担当スタッフには、全て最高の応対をしていただいたことを申し添えます!
このブログを見ていただいた方の、アウトドアの入り口の道案内になれば、望外の幸せです!
*また、各コテージによって備品にバラツキがあります。コテージに行く際は、必ず、コテージ備え付けの備品、そして、各個人が用意すべき備品を、チェック、確認してください!
神奈川県の「藤野芸術の家」でバーベキュー!家族旅行。やまなみ温泉とアウトドア料理!
神奈川県「藤野芸術の家」に、2022年4月28日から29日。1泊2日の行程でメンバーは2家族4人で、家族旅行に行きました。
この「藤野芸術の家」は、コテージ特有の独立した宿泊施設ではないのですが、広い野外スペースでバーベキューやアウトドアクッキングをできること。
近隣エリアに源泉(温泉)があることなどから、ロビン一家はコテージのカテゴリーに含めています。
特筆すべきは、公共施設なので、宿泊費また施設利用料などが大変、リーズナブルな価格設定になっています。
緑豊かな牧歌的な雰囲気を楽しみつつ、近隣エリアにある「やまなみ温泉」まで、足を延ばしてください。
日頃、溜まったデトックスの解消ができます。
詳細は、下記リンクをご覧ください。
「藤野芸術の家」では、日帰りのバーベキュー(アウトドア料理)のみを行ったこともあります。
過去記事は、下記リンクをご覧ください。
山梨県のコテージ!和風コテージ 一位の宿。コテージバーベキュー!大人数もおすすめ。持ち物は最低限で
このコテージは、中央高速都留ICから約20分の距離にあります。山梨県都留市の自然に囲まれた空間!また、徒歩3分で、広い温泉にゆっくり!身体を伸ばして入ることができます!
2020年1月1日から1月3日まで、山梨県都留市戸沢の和風コテージ『一位の宿』で、家族5人(大人5人)で旅行を楽しんできました。
コテージは大人の場合は最大6人までです!7人以上の場合は、2コテージレンタルした方が、快適なアウトドア生活を楽しめます!今回は2家族(大人5人)で、このコテージを利用して家族旅行に行きました。
各コテージ間の距離が広めにとってあり、電気のアンペア数も30アンペアで、電気製品も余裕をもって使用できます!
ガソリンストーブなどを持参してもOKですし、炭などでバーベキューを楽しむこともOKです!
近隣に、芭蕉 月待ちの湯があります。大人510円、小学生310円(小学生未満は無料)でご利用できます!
和風コテージ「一位の宿」の個別投稿記事のリンクを、下記に貼りましたので、ご覧ください。
近隣の観光地の訪問記録を下記に記載します。
山梨県のコテージ!みのぶ自然の里。コテージバーベキュー!大人数もおすすめ。
2019年4月8日(月)から4月9日(火)、1泊2日の行程で山梨県身延町平須238-1、みのぶ自然の里に行きました!
今回は母、弟、ロビンの奥様、ロビンの4人でみのぶ自然の里に行きました!
山梨県南巨摩郡身延町の鹿が来るアウトドア!このコテージは、中部横断自動車道中富インターチェンジより20分のところにあります。
のどかな牧歌的なエリアにあり、2階建ての居住エリアを1区画とし、その1区画をレンタルすることになります。
大人数の際は、2区画をレンタルすることになりますので、ユーティリティースペースを挟んで、レンタルします。
このコテージも調理器具など全て揃っています。バーベキューを行うには最高のロケーションです。
ただし、他のコテージ同様、食材はコテージに行く前に準備していくことに留意してください
ロビン一家は、バーベキュー料理の1つのステーキの味付けに使用するバターを持参することを忘れてしまい、調理人の方から少量バターを頂きました。
スタッフはもちろん、施設も、管理の行き届いたコテージです!山梨県のコテージです。
群馬県のコテージ!碓氷峠くつろぎの郷コテージ。イワタニ「炉端焼き」と薪ストーブ。家族旅行に最適。
2022年11月23日(水)(勤労感謝の日)から翌日24日(木)にかけて、群馬県碓氷峠(妙義・荒船国定公園)大自然に囲まれたログハウス作りのコテージ、「碓氷峠くつろぎの郷」(くつろぎのさと)に行きました。
コテージD 龍駒(りゅうこま)を使用した、1泊2日の家族旅行です。
今回は、天候不良のため外でのバーベキューを諦め、コテージ室内でイワタニ「炉端焼き」を使用して、室内バーベキューを楽しみました。また、薪ストーブに点火して、去り行く「峠の秋」を十分に堪能しました。
若干ですが、近隣エリアの観光ポイントも記載しました。
静岡県のコテージ!乙女森林公園第2キャンプ場コテージ。コテージバーベキュー!大人数もおすすめ。
このコテージの特徴は、都心から近いことです。都心から近く富士山を眼下に望むコテージ!
近隣には、御殿場プレミアム・アウトレット(静岡)があり、乙女森林公園第2キャンプ場コテージをベースとしつつ、アウトレット・モールで買い物をすることもできます。
アウトレット・モールには大きなアウトドアショップなども入っているので、楽しむことができます。
このコテージには、各コテージ専用の庭があるので、そこでバーベキューを楽しむことができます。
また、近隣には『富士八景の湯』という温泉があります。大きなお風呂に入ることで楽しみは増加すると思います。
静岡県のコテージ!乙女森林公園第2キャンプ場コテージ。このコテージは、2019年1月1日から3日まで家族旅行しました!
家族5人で家族旅行に行きました。個別投稿記事にコテージの値段や設備を記載しました。
下記に個別投稿記事リンクを貼付しました。是非、ご覧ください。
静岡県のコテージ!川根温泉ふれあいコテージ。コテージバーベキュー!大人数もおすすめ。持ち物は最低限で
川根温泉ふれあいコテージには2連泊しました。バーベキュー中にSLが通過し、その醍醐味は圧巻でした。
翌日はSLに乗車したり、絶景なダム湖の駅を訪れたり、近隣のフィールドを散策することができました。
名湯そしてSLが通過する、川根温泉ふれあいコテージは、各コテージ内に囲炉裏があり、その囲炉裏で簡単な焼き物をすることができます。
このコテージも他のコテージと同様、食材はコテージに行く前に購入するようにしてください。
静岡県のコテージ!川根温泉ふれあいコテージ。
ここは、2018年1月21日~23日まで、静岡県でも指折りの名湯『川根温泉』のコテージに行きました!
今回は、長男が業務上参加できなかったので、長女夫婦・ロビンの母親・ロビンの弟・ロビンの奥様・ロビンの合計6人です。ここは、3家族6人で家族旅行に行きました。
近隣の観光地の訪問記録を下記に記載します。
奥大井湖上駅への行き方。往路はトロッコ。帰路はSLをおすすめ!
静岡県のコテージ!ヴィラ弓ヶ浜。コテージバーベキュー!大人数もおすすめ。持ち物は最低限で
絶景なオーシャンビュー!専用バルコニーで家族総員でバーベキュー!南伊豆の最高のロケーション!オーシャンビューを堪能しながら、バルコニーでバーベキューを楽しむことができます!
また弓ヶ浜にも歩いて行けます。
近隣には漁協もあり、ロビン一家は大量のアワビやサザエを購入して、海鮮バーベキューを行いました。
繁忙期でない季節だったので、2棟に分けて宿泊することができました!
陽光に輝く太平洋を見ながらのバーベキューは格別です。
このコテージを利用して、2017年1月17日(火)から19日(木)まで3家族で家族旅行を行いました。南伊豆のヴィラ弓ヶ浜コテージに2泊し、アウトドア料理を堪能しました!
静岡県のコテージ!ヴィラ弓ヶ浜へは、3家族7人で家族旅行に行きました。
下記リンクの個別投稿記事も、ご覧ください。
近隣の観光地の訪問記録を下記に記載します。
静岡県のコテージ!廃校利用の宿泊施設『西伊豆やまびこ荘』。コテージバーベキュー!大人数もおすすめ。持ち物は最低限で
この宿泊施設は、カテゴリー的にはコテージに分類されないタイプですが、格安で、広い占有エリア、温泉プール、温泉、そして全天候型バーベキューエリアなど、魅力的な施設ですので、記事にします。
この施設にロビン一家はトータル3回宿泊しています。家族総出で盛大にバーベキュー!
この施設も施設に行く前に、食材は必ず購入して行ってください。このコテージは2家族4人で行きました。1家族3人の時もありました。
近隣には、たくさんの観光地があります。
新潟県のコテージ!清田山キャンプ場。コテージバーベキュー!大人数もおすすめ。持ち物は最低限で
宿家族旅行をおすすめ!安心・安全・自然を味わう贅沢! - 日本一の河岸段丘が眼下に広がる!
清田山キャンプ場(重地(じゅうじ)大池自然観察広場)は、塩沢石打ICより(国道353号線)自動車で45分です。
清田山(せいだやま)キャンプ場は、十日町市にあります。
記事冒頭画像のコテージに投宿しました!2019年9月23日(月)秋分の日の午後1時頃にチェックイン!翌日の午前10時前にチェックアウトしました!
このコテージは3家族6人で行きました。
ロビン一家が宿泊したコテージは、1棟だけしか建っていませんので、近隣から聞こえてくるのは虫やカエルのなき声だけでした。
なお、個別投稿記事には、このコテージの値段や設備。近隣エリアにある観光スポットなどを記載しました。
是非、ご覧ください。
詳細は個別投稿記事を見ていただければ、概要を把握できると思いますが、コテージ階下のスペース(全天候型バーベキュースペース)での、家族総員での大バーベキュー大会は、最高のイベントでした!
近隣の観光地の訪問記録を下記に記載します。
フォッサマグナパークとフォッサマグナミュージアム大断層の見学!
JR宮中取水ダム!サケなどの遡上や魚道観察はガラス越しで見学!
新潟県のコテージ!『南葉高原キャンプ場』のコテージ。コテージバーベキュー!大人数もおすすめ。持ち物は最低限で
ここのコテージには、日程の都合により宿泊できなかったのですが、調べた事項がありましたので記事にします。
『南葉高原キャンプ場』のコテージは、日本海が一望できる最高のロケーションです。南葉高原キャンプ場は、久比岐県立自然公園の名峰としてそびえる、標高949メートルの南葉山中腹に位置し、南葉山頂を背に、市街地や日本海が一望でき、新緑から紅葉まで季節の移り変わりの美しさが実感できます。
テントサイトや宿泊もできる山小屋風バンガローのほか、食堂・売店がある南葉ロッジがあります。特に第3キャンプサイトからの眺めは最高です。
ここのコテージをレンタルすると、山をほぼひと山借り切る形式になります。
とても広いエリアを占有できます!
下記リンクの個別投稿記事も、ご覧ください。
茨城県のコテージ!城里町キャンプ場のコテージ。コテージバーベキュー!大人数もおすすめ。持ち物は最低限で
この茨城県-城里町キャンプ場のコテージも最高のロケーションでした!
茨城県のコテージ!城里町キャンプ場のコテージへは、2018年9月13日(木)から15日(土)に家族旅行で行きました。
各コテージは大型で、コテージ間の距離は広くとってあり、家族旅行でワイワイかつテラスでバーベキューをするのには、最高でした。
このコテージは各戸に設置されているテラスは全天候型でバーベキューを行えます。このコテージは2家族5人で行きました。
そしてテラスからコテージのお部屋に出入りできるので、食材の搬入などが効率的に行えました。
近隣は牧歌的なロケーションでダムがあったり、温泉プール『ホロルの湯』があります。
久々に、バックストローク(背泳)で、25メートルを20本=500メートル行いました!
下記リンクの個別投稿記事には、コテージの値段や近隣エリアにある施設、実際に利用した体験記なども記載しました。是非、ご覧ください。
茨城県のホテル。『五浦温泉ホテル』持ち物は最低限で
茨城県の五浦温泉にある素敵なホテルです。岡倉天心名残りの美術館なども見どころ満載です。
下記のリンクをクリックしてください。探訪記を記載しました。
北海道のコテージ!朝里川温泉ウィンケルビレッジ。薪ストーブとバーベキュー。天然温泉露天風呂
ロビン夫婦と、長女夫婦。2家族4人の家族旅行のため、2021年9月17日に朝里川温泉ウィンケルビレッジに行きました。各コテージのテラスには、バーベキュー用のスペースと、天然温泉の露天風呂があります。
ウィンケルビレッジの設備、値段、周辺環境などについても、個別投稿記事に記載しましたのでご覧ください。
朝里川温泉ウィンケルビレッジの各コテージのテラスには、天然温泉の露天風呂があります。
この露天風呂は、木の枠で作られていて、木の香りと温泉の湯気が、コテ-ジのテラスに立ち込めます。
この、天然温泉(露天風呂)は、温度調節器が装着されているため、宿泊客が温度調節を好みによって変更することができます。
宿泊客は、天然温泉(露天風呂)を、温度調節器を使用して、湯温の調整を行えます。
また、屋根付きのテラスでバーベキューを行うため、テラスは全天候型バーベキューエリアとなります。
なお、テラスには薪ストーブも設置されています。バスケット(キャンバス生地)1個で、かなりの時間、薪ストーブを燃焼継続させることができるので、薪をくべながらの、たおやかな時間経過を楽しむことも格別なアウトドアの楽しみ方の1つです。
朝里川温泉ウィンケルビレッジ(コテージ)では、小樽が近いので、近隣のスーパーマーケットでは、新鮮な魚介類を沢山購入することができました。
朝、早めに起きて、川沿いをウォーキングしてみても楽しいです。
ロビン一家は、2家族4人で、川沿いを小1時間歩きました。
朝里川温泉ウィンケルビレッジ。テラスに天然温泉の露天風呂
下記リンクの、個別投稿記事もご覧ください。
北海道のコテージ!ユンニの湯で家族旅行。客室露天風呂と料理!
2021年9月18日(土)ユンニの湯(SPA HOUSE)に、ロビン夫婦と、長女夫婦。家族旅行のため2家族4人で宿泊しました。
周囲は東武鉄道が開発したエリアになっています。ユンニの湯は、コテージのカテゴリーには入りませんが、「自由度が高く、かつ、温泉や料理も選択肢が広かった」ので、コテージのカテゴリーで紹介します。
ユンニの湯は、近隣の人々が多く訪れる「大規模温泉施設」です。
また、褐色がかったコーヒー色のお湯が特徴のユンニの湯は、無味無臭で肌がスベスベになる美肌の湯として評判の温泉です。
ロビン一家は、露天風呂が付いている客室(和風)を選択しましたが、カナダ産ホワイトパインで造られた重厚なログハウスで、木の香り漂う落ち着いたトリプルルームなどもあります。
下記リンクの、個別投稿記事もご覧ください。
北海道。花神楽コテージ。バーベキューと家族旅行。
旭川市内から30分。旭川北ICから20分。「森のゆホテル花神楽コテージ」で、2021年9月19日、20日、21日の2泊3日間、ロビン夫婦と、長女夫婦。2家族(4人)で家族旅行&バーベキュ-を行いました。
「森のゆホテル花神楽内のコテージ」の、チェックインは2021年9月19日、チェックアウトは2021年9月21日です。コテージの目の前には、忠別川のせせらぎが聞こえます。
個別投稿記事では、花神楽コテージの設備や値段。また付近の環境について記載しました。
エゾモモンガが、どこからか見ているような気配する静かなコテージです。
バーベキュ-王国「北海道」を、そのまま、コテ-ジにシフトしたイメージです。
森が、ロビン一家に、語りかけてきます。
今日、明日と、目いっぱいバーベキュ-を行います。
「花神楽コテージでバーベキュー。北海道で家族旅行。」のリンクを貼りましたので、ご覧ください。
北海道。家族旅行。ホテルとコテージ
2023年10月8日(日)。大間から函館行きのフェリーに乗船して北海道に上陸します。
北海道では長女夫婦の家。ホテルまたコテージに宿泊しました。
以下の、投稿記事(リンク)をクリックしてください。
北海道の観光スポットの1部分を下記リンクに記載しました。
東北3県。夫婦旅行.宮城県.岩手県.青森県3泊の宿!
2023年10月5日(木)から10月7日(土)まで、東北(三陸)3県を夫婦旅行しました。
泊まった宿の記事(リンク)は、下記の通りです。
夫婦で交代で運転して東北3県の旅行を楽しみました。
近隣の観光地の訪問記録(リンク)を下記に記載します。
夫婦旅行。秋田県・山形県の宿。
ロビン夫婦は、北海道を離れて、本州に向かいます。
トヨタノア2リットルFFはノーマルタイヤです。
トヨタノアを安全運転して本州へ再上陸します。
本州に向かうルートは、2023年10月2日室蘭20:00発から運航開始された、室蘭から青森航路のフェリーを使用することにしました。
ふるさと温泉ユアシス。(秋田県)には、2023年10月22日(日)にチェックインして、翌日、2023年10月23日(月)にチェックアウトしました。
田々の宿(でんでんのやど)。(山形県)、2023年10月23日(月)にチェックインして、翌日、2023年10月23日(火)にチェックアウトしました。
上記の宿は、コストパフォーマンスは最高でした。
泊まった宿の記事(リンク)は、下記の通りです。
夫婦旅行。秋田県と山形県の観光スポットとして、記事(リンク)を下記の通りまとめました。
千葉県の公共の宿『森の宿せせらぎ』!観光スポットが沢山あります!コストパフォーマンス最高です!
公共の宿『森の宿せせらぎ』に宿泊した、記録を下記リンクに記載しました。
森の中にある宿で、最高の"ひとときを"過ごすことができました。
家族旅行はコテージ。予約や支払いはカードで割引。現金持ち歩きを少なく
基本的には、現金を持ち歩くのは、重いし、かつ、保管にも気を付けなければなりません。
あらかじめ、宿泊する予定が決まっていて、かつ、そのコテージなどが、クレジットカードに対応している場合は、カード決済が便利です。
コテージに宿泊した際に書いた、各個別投稿記事の領収書(エビデンス)などを見て頂ければ分かりますが、クレジットカード対応のコテージが沢山あります。
楽しいアウトドア紀行をするうえで、クレジットカード決済も、「お得に、安全に、機能的に過ごす。」1つの方法です。下記に、リンクを貼りました。